YouTubeのトップページデザインが4月23日に変わり、季節や祝日などに合った動画を紹介するコーナーなどが加わった。 ページ一番上の「スポットライト動画」で、季節などに合った動画を紹介。その下に、多くのユーザーが視聴中の動画「ただいま再生中」、公式パートナーの動画「おすすめ動画」、話題の動画をカテゴリー別に紹介する「人気の動画」という順で並べた。 YouTubeアカウントでログインすれば、トップページの構成を変えられる。
![YouTube、トップページをリニューアル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4126e316a75063ed5556158c1213983ea59374cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F0904%2F24%2Fl_yuo_youtube.jpg)
このエントリーを見てはじめて知ったが http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_02f3.html ニコニコ動画ってsinvieがベースになっていたんだね。私の中で全てがつながった気がする。 ちょうど1年位前に名古屋からsynvie開発者の山本さんが上京されて直接、話を聞く機会があった。あの当時、ちょうどYouTubeがブレイクし始めており、類似の技術の売込みが多々合った状況でsynvieは非常に異色だったと思う。どの技術も動画変換の品質、UIの優秀さをアピールしていたがsynvieは違った。 動画へ突っ込みを入れる機能が訴求ポイントであり、映像の一部分にタギングできる機能もあった。映像そのものよりもテキストデータが重要であると言わんばかりのサービスだった。 これはすごいと直感した。映像にメターデータを紐付けることで検索に対する効果を
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