YouTubeのトップページデザインが4月23日に変わり、季節や祝日などに合った動画を紹介するコーナーなどが加わった。 ページ一番上の「スポットライト動画」で、季節などに合った動画を紹介。その下に、多くのユーザーが視聴中の動画「ただいま再生中」、公式パートナーの動画「おすすめ動画」、話題の動画をカテゴリー別に紹介する「人気の動画」という順で並べた。 YouTubeアカウントでログインすれば、トップページの構成を変えられる。
ミクシィは4月24日、外部開発者がSNS「mixi」向けアプリケーションを構築できる「mixiアプリ」モバイル版の仕様の概要を、「mixi Developer Center」で公開した。 PC版同様、ソーシャルグラフ(ユーザー同士のつながり情報)やプロフィール、コミュニティ、マイミクシィ更新情報、外部Webサービス連携機能などをAPIとして公開。マイミクをアプリに招待する機能もある。 モバイル版のβテストは5月にも始める予定。正式版は9月にスタートする。 関連記事 mixiアプリで「20代女性中心」から脱却へ 開発者イベントで笠原社長 ミクシィは、20代女性中心だったmixiのヘビーユーザー層を「mixiアプリ」で広げる狙いだ。23日に開いた開発者イベントには、開発元として、SNS向けアプリ専業の米国ベンチャー企業も登場した。 「mixi始まって以来、最大の変化」――笠原社長に聞く「mix
書籍全文検索「Googleブック検索」をめぐる訴訟で、Googleと米国の作家が合意した和解案が日本の著作権者にも及ぶ問題で、倉本聰さんや谷川俊太郎さんなど日本の著作権者174人が和解案の拒否を表明していることが、25日までに明らかになった。 拒否を表明しているのは、日本ビジュアル著作権協会会員の174人で、小説家のねじめ正一さんや言語学者の池上嘉彦さん、舞台家の妹尾河童さんなども含まれている。同協会は和解案を詳細に検討した上で、会員に和解に同意しないよう勧告をしたという。 同協会は、「和解案についての公告が日本で掲載されたのは今年2月下旬。回答期限の5月5日まであまりに短かすぎる上、和解案には日本の著作権者の意見は含まれていない」とし、和解拒否の通知をGoogleに送った上で、別の枠組でGoogleと交渉を進める予定。「回答期限に拘束されず、きちんとした交渉を行っていく」としている。 G
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