タグ

2008年9月17日のブックマーク (10件)

  • Samsung、SanDiskへの買収提案を明らかに

    韓国のSamsung Electronicsは9月17日、米SanDiskに買収を提案したことを明らかにした。 SamsungはSanDiskの株式を1株26ドルの現金で買収することを提案した。9月4日の終値に93%のプレミアムを乗せた額だ。15日の終値と比べても、80%の上乗せとなる。 Samsungは4カ月間SanDiskと買収に向けて話し合っていたが、SanDiskは、Samsungの提示額は過小評価であり、「SanDiskの事業の内在的価値を反映していない」と主張したという。 こうした見解の相違から交渉は進展しておらず、Samsungは、両社の株主の利益にならないとの懸念や、買収報道により憶測が広まっていることから、買収提案の公表に踏み切ったとしている。 Samsungは、SanDiskとの合併により、新たな市場におけるフラッシュメモリの採用を促進する上で有利な立場につけると主張し

    Samsung、SanDiskへの買収提案を明らかに
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/09/17
    SanDiskは、Samsungの提示額は「過小評価」だとして買収を拒否している。
  • さよなら、ナショナル――松下、白物家電も「パナソニック」ブランドで統一

    「『松下電器産業の大坪』と紹介される、最後の機会と思って出席しました」 9月16日、都内で行われた白物家電についての説明会で、松下電器産業社長の大坪文雄氏はそうあいさつした。松下電器産業はこれまで白物家電を「ナショナル」ブランドで展開してきたが、10月1日より、同社の製品をすべて「パナソニック」ブランドで統一する。 「これまで、松下・パナソニック・ナショナルで分散していた価値を1つに結集したい」(大坪社長) 10月1日付けで社名もパナソニックに変更する。グループ企業でも「松下」が入っている場合は「パナソニック」名に変更、例えば松下電工は「パナソニック電工」になる。 →「断腸の思いもあるが」――松下が「パナソニック」に社名変更 →松下電工は「パナソニック電工」に 「ナショナル」も切り替え 10月1日のブランド変更に合わせて発表した新製品は、エアコン「CS-X」シリーズ、冷蔵庫「NR-3Tシリ

    さよなら、ナショナル――松下、白物家電も「パナソニック」ブランドで統一
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/09/17
    10月1日より、松下電器産業は社名および全製品を「パナソニック」で統一する。400億円もの費用をかけて、白物家電もパナソニックに統一する狙いとは?
  • Google、「Google Audio Indexing」で音声のインデックス化開始

    Googleは9月16日、音声をテキストにして検索可能にする「Google Audio Indexing」をGoogle Labsで開始したと公式ブログで明らかにした。 これは音声のインデックス化を行う仕組みで、2カ月前に公開されたiGoogleの「Google Elections Video Search」ガジェットで採用した技術を拡張したものだ。GoogleはこのガジェットのためにYouTubeのPoliticiansチャンネルに収録されているコンテンツの音声部分をテキストに起こしてインデックス化しており、ユーザーはこのガジェットを使って演説の内容などからビデオを検索できるようになっていた。 公開されたばかりのGoogle Labs上のGoogle Audio Indexingでは、ビデオ内検索、共有などの機能が追加され、ユーザーインタフェースも強化されている。 現在は、ジョン・マケ

    Google、「Google Audio Indexing」で音声のインデックス化開始
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/09/17
    まずは大統領候補の演説がテキスト化され、キーワード検索が可能になった。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    ag-commerce
    ag-commerce 2008/09/17
    NTTパーソナルからPHS回線を譲り受けたNTTドコモが、回線譲渡をめぐる課税処分の取り消しを求めた訴訟で、最高裁が国側の上告を棄却。計108億円分の課税を取り消した1、2審判決が確定した。
  • オリコンと光通信、携帯活用のリサーチ事業で合弁会社

    オリコンは9月16日、携帯電話を利用した市場調査事業で光通信と合弁会社を設立すると発表した。 新会社「ORIMO」を9月26日に設立する予定。資金は4500万円で、光通信が60%、オリコンが40%を出資する。 オリコンが音楽や映像分野などで蓄積した市場動向調査ノウハウ、携帯電話関連事業を展開する光通信の販売力を組み合わせ、企業の顧客満足度調査などの受注を狙っていく。

    オリコンと光通信、携帯活用のリサーチ事業で合弁会社
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/09/17
    オリコンと光通信がモバイルリサーチ事業で合弁会社を設立する。
  • 「フレッツ光」が1000万契約突破

    NTT東西地域会社の光ブロードバンドサービス「フレッツ光」契約数が、9月14日付けで1000万契約を突破したと、両社が発表した。 2001年8月にスタート。500万契約までに5年4カ月かかったが、そこから1000万契約までは1年10カ月で到達した。ただ、NTTは2010年度中に3000万契約を目標に掲げていたが、加入ペースが鈍化したため、2000万契約に下方修正している。 関連記事 FTTH加入者の伸びが急減速 総務省調査 総務省調査によると、光ファイバー回線を使ったネット接続サービスの昨年の新規契約件数は前年比横ばい。普及速度が勢いを失いつつある現状が浮き彫りに。 NTT、光ユーザーのNGN移行完了は12年度末めどに NTTは、光サービスユーザーのNGN移行を2012年度末をめどに完了させる計画。前期決算は2年ぶりに減収となった。 関連リンク ニュースリリース

    「フレッツ光」が1000万契約突破
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/09/17
    フレッツ光の契約数が1000万を突破した。500万契約から1年10カ月で倍増。
  • CrayとMS、お手ごろ「スーパーコンピュータ」発売――2万5000ドルから

    米Crayと米Microsoftは9月16日、Windows HPC Server 2008をプリインストールしたスーパーコンピュータ「Cray CX1」を発売した。2万5000ドルから6万ドル強と、スーパーコンピュータとしては手ごろな価格で、企業や大学での採用を狙う。 Cray CX1は最高8ノード、16個のIntel Xeonプロセッサ(デュアルまたはクアッドコア)で構成され、1ノード当たりのメモリ容量は64Gバイト、内蔵ストレージは最高4Tバイト。顧客の要求に合わせて、コンピュータ、ストレージ、仮想ブレードを組み合わせて構成できる。

    CrayとMS、お手ごろ「スーパーコンピュータ」発売――2万5000ドルから
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/09/17
    Windows HPC Server 2008搭載の「Cray CX1」は、スーパーコンピュータとしては手ごろな2万5000ドルから。
  • NECとUnisys、6コアXeon搭載ハイエンドサーバを共同開発

    NECと米Unisysは9月16日、ハイエンドサーバを共同開発したと発表した。両社のグローバル協業による成果の第1弾。 米Intelが発表した6コアのXeon 7400シリーズを搭載。最大16プロセッサ/96コアまで拡張でき、メインフレーム並みの高い信頼性を持つとしている。 生産はすべてNECが担当し、両社がそれぞれ販売する。NECは「Express5800/スケーラブルHAサーバ」として製品化し、11月28日から出荷する。「Express5800/A1160」は427万6000円(税別)から。 NECとUnisysは、2005年10月にグローバル協業を発表していた。

    NECとUnisys、6コアXeon搭載ハイエンドサーバを共同開発
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/09/17
    NECと米Unisysが6コアXeon搭載ハイエンドサーバを共同開発した。
  • Adobe、「Adobe AIR for Linux」のβ版を公開

    米Adobe Systemsは9月16日、RIA(リッチインターネットアプリケーション)プラットフォームAdobe AIRのLinux版「Adobe AIR for Linux」のβ版をリリースした。Adobe Labsのサイトからダウンロードできる。Ubuntu 7.10、Fedora 8、openSUSE 10.3に対応し、日語を含む11言語をサポートする。 機能はWindows版に準ずるが、DRMとBadge Installは未実装。システムトレイアイコン、キーボードショートカット、ローカリゼーション、IMEのサポート、ファイル形式登録、HTML内でのSWF形式とPDF形式のサポート、マルチディスプレイ、フルスクリーンモード、ローカルストレージの暗号化、V4L2カメラのサポートなどを備える。 WindowsおよびMac向けAIRのバージョン1.1で動作するAIRアプリケーションは、

    Adobe、「Adobe AIR for Linux」のβ版を公開
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/09/17
    WindowsおよびMac向けAIRで動作するAIRアプリケーションは、DRMを除きLinux版でも動作する。
  • VMware、Mac用仮想化ソフト最新版「VMware Fusion 2.0」を提供開始

    EMC傘下のVMwareは9月16日、Mac用仮想化ソフト最新版「VMware Fusion 2.0」を提供開始した。Mac OS X 10.4.11以降に対応。VMware Fusionは、Mac OS XとWindowsのアプリケーションを、1台のIntelプロセッサ搭載Mac上で同時に動かせるソフトウェア。 価格は79.99ドルで、VMware Fusion 1.xユーザーは無料でアップグレードできる。同社のWebサイトのほか、Appleや米国の小売店のオンラインストアで発売。近日中には、世界中のApple Storeや小売店でも販売を開始する予定。 今回のリリースでは100種類以上の機能更新と新機能追加が行われているという。例えばマルチディスプレイをサポートし、Windowsアプリを複数のディスプレイ間で移動できるようになったほか、WindowsアプリケーションをMac OS上で

    VMware、Mac用仮想化ソフト最新版「VMware Fusion 2.0」を提供開始
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/09/17
    Mac用仮想化ソフトのVMware Fusionが約1年ぶりにバージョンアップ。前バージョンのユーザーは無料でアップグレードできる。