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2008年11月27日のブックマーク (10件)

  • 米国でのオンライン年末商戦、消費は前年から横ばい――comScore予測

    調査会社米comScoreは11月25日、11月1日~23日の米国におけるオンライン消費額、および年末商戦期(11月1日~12月31日)のオンライン小売市場予測を発表した。 11月1日~23日のオンライン消費額は81億9000万ドルで、前年同時期の85億1000万ドルから4%減となった。年末商戦期については消費額は前年同時期と比べほぼ横ばいで、伸び率は前年同時期の19%をかなり下回ると予測する。 最近になってガソリンは値下がりしたものの、株式市場の低迷、住宅価格の低下、インフレ、雇用の不安定などの不安要因が重なり、今年のホリデーショッピングシーズンを迎える米消費者には暗雲が立ち込めている。11月のオンライン消費低迷は、予算に厳しい消費者が、さらなる割り引きを待っているしるしとも受け取れる、とcomScoreは分析している。 また同社が11月21日から24日にかけて実施したホリデーシーズンに

    米国でのオンライン年末商戦、消費は前年から横ばい――comScore予測
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/11/27
    先行き不透明な経済状況の中、米国の消費者はクリスマスの消費を控える傾向にあり、オンライン消費額にもそれが如実に現れている。
  • Microsoft、Webマスター向けマルウェア検知ツールを発表

    MicrosoftのLive Search Teamは11月25日、Webマスター向けサービス「Webmaster Center」にマルウェア検知機能を追加したことを明らかにした。 サイト内の問題を検知するためのツール「Crawl Issues」に、サイト内にあるマルウェアを検出する機能を追加した。Webマスターは感染ページのリストを表示できるだけでなく、オフラインで読める問題の詳細と解決法を記したリポートをダウンロードできる。また外部リンクレビューツール「Outbound Links」でマルウェアに感染している外部リンクのリストを表示できるようになった。感染サイトへの外部リンクは自動的に切断される。外部リンクについてもリポートをダウンロードできる。問題を解決したらMicrosoftのサポートチームに再スキャンを依頼することで、クローラーの次の巡回を待たずに修正したページを再びLive検

    Microsoft、Webマスター向けマルウェア検知ツールを発表
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    ag-commerce 2008/11/27
    MicrosoftのWebマスター向けサービスに、セキュリティ関連の新機能が加わった。
  • Mac OS Xを狙うトロイの木馬が出現

    このトロイの木馬はMac OS Xアプリケーションが起動のために使っている共通機能を乗っ取る方法でシステムに感染する。 セキュリティ企業のSymantecは、Mac OS Xを標的とした新たなトロイの木馬キットが出現したと伝えた。このキットは簡単にカスタマイズすることができ、これを使った「OSX.Lamzev.A」というトロイの木馬が既に出現した。今後も新たに悪質なコードが出てくる可能性があるとしている。 Symantecによると、このトロイの木馬はMac OS Xアプリケーションが起動のために使っている共通機能を乗っ取る方法でシステムに感染する。具体的には、Mac OS Xアプリケーションのユーザー設定などが保存されている「Info.plist」ファイルの内容を書き換え、ユーザーがアプリケーションを起動するたびに、まずバックドアを実行する。 ただし現時点でこのトロイの木馬キットは自動的に

    Mac OS Xを狙うトロイの木馬が出現
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/11/27
    このトロイの木馬はMac OS Xアプリケーションが起動のために使っている共通機能を乗っ取る方法でシステムに感染する。
  • Google、ストリートビューのUIを刷新――黄色い人形アイコンの機能も向上

    Googleは11月25日、Googleマップのストリートビュー機能の刷新を発表した。 これまでストリートビュー機能をオンにした時点での目的地に立っていた黄色い人形アイコン(「Pegman」という名前が付いた)が、新しくなったズームスライダーに常駐するようになった。ストリートビューを見るには、Pegmanを目的の地点にドラッグする(またはズームスライダーで最大に拡大し、「+」をクリックしてもストリートビューのイメージが表示される)。Pegmanをつまんだまま同じ場所の上に数秒置くと、その場所のストリートビューの小さなプレビューを見ることができる。Pegmanの位置や向きによって、表示される建物などの向きも変わる。 ストリートビューのレイアウトも変更した。これまでの地図上の吹き出し形式ではなく、地図表示画面全体にストリートビューが表示され、その右下にその周辺のミニ地図が表示される。 ストリ

    Google、ストリートビューのUIを刷新――黄色い人形アイコンの機能も向上
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/11/27
    これまで路上に表示されていた人形アイコン「Pegman」がズームスライダーに常駐するようになったほか、全画面表示、ストリートビューと地図の上下分割画面での表示が可能になった。
  • Windowsの脆弱性を悪用するワームが猛威

    Microsoftは11月25日、臨時パッチ「MS08-067」で対処した脆弱性を突いてここ数日で新たなワームが猛威を振るっていると伝えた。日からも感染報告が寄せられているという。 このワームは「Conficker.A」「Downadup」など、セキュリティ各社によってさまざまな名称が付いている。Microsoftには先週末から報告が入り始め、過去2日間でサポートに電話してくるユーザーが急増した。ほとんどの感染報告は米国から寄せられているが、日などほかの国でも見つかっているという。 Microsoftセキュリティ各社によると、このワームはMS08-067の脆弱性を悪用してネットワーク上のコンピュータに感染し、企業やホームユーザーにも広がっている。感染すると1024~10000番ポートの間で無作為のポートを開き、このポートを使って外部のサイトにアクセスし、マルウェアをダウンロードして

    Windowsの脆弱性を悪用するワームが猛威
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    ag-commerce 2008/11/27
    「MS08-067」の脆弱性を悪用する新手のワームが感染を広げている。
  • 「Wii」国内販売数700万台突破 発売から約2年で

    エンターブレインの調査によると、任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii」の国内での推定累計販売台数が11月23日までに700万台を突破した。2006年12月の発売から約2年で達成した。 2006年12月2日の発売からのWiiの累計販売台数は702万4239台になった。携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」の国内の推定累計販売台数は約2413万台。 11月17~23日のゲームソフト販売数トップは、Wii用ソフト「街へいこうよ どうぶつの森」で30万3204を販売した。2位はDS用ソフト「クロノ・トリガー」(27万6049)、3位はPSP用ソフト「機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダム」(24万594)となっている。

    「Wii」国内販売数700万台突破 発売から約2年で
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/11/27
    エンターブレインによると、任天堂のゲーム機「Wii」の国内での推定累計販売台数が700万台を突破した。
  • e-Taxにも対応 ソニーがFeliCaリーダー/ライターの新製品

    ソニーは11月26日、非接触ICカードリーダー/ライター「PaSoRi」の新製品「RC-S330」を1月21日に発売すると発表した。新たに公的個人認証サービスに対応したのが特徴。 FeliCaと電子マネーを使った各種決済などに加え、公的個人認証サービスに対応したことで、自宅PCに接続して住民基台帳カードをかざすことで、e-Tax(国税電子申告・納税システム)などのオンライン手続きにも利用できるようになる。 USB接続に対応し、プレイステーション 3にも接続可能(公的個人認証サービスは非対応)。PCの地図や乗り換え案内などの情報をFeliCa対応携帯電話(おサイフケータイ)に転送することも可能だ。対応OSはWindows XP/Vista、対応WebブラウザはInternet Explorer 6.0/7.0。 オープン価格で、実売予想価格は3000円前後。

    e-Taxにも対応 ソニーがFeliCaリーダー/ライターの新製品
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/11/27
    ソニーは、新たに公的個人認証サービスに対応した非接触ICカードリーダー/ライター「PaSoRi」の新製品を発売する。
  • 東芝、16GバイトのmicroSDHCを発売

    東芝は11月26日、容量が16GバイトのmicroSDHCカード「SD-ME016GA」を来年1月に国内外で発売すると発表した。microSDサイズでは最大となる16Gバイトの同カードを発売するのは国内メーカーでは初としている。オープン価格。 Class2に対応し、最大書き込み速度は6Mバイト/秒。月産3万個規模で量産する計画。 Class6対応・最大書き込み速度約20Mバイト/秒のSDHCカード2製品も発売する。8Gバイトの「SD-C08GT6」は12月に、16Gバイトの「SD-C16GT6」は来年4月に発売する予定。オープン価格。

    東芝、16GバイトのmicroSDHCを発売
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    ag-commerce 2008/11/27
    東芝が国内メーカー初の16GバイトmicroSDHCカードを発売する。Class6対応SDHC2製品も。
  • Expired

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    ag-commerce
    ag-commerce 2008/11/27
    音声検索や斬新なグルメガイドなど、タッチスクリーン携帯の楽しみは豊富なアプリケーションにある。
  • 消費は「攻守切り替え」へ 08年話題・注目商品ベスト10

    電通総研 消費者研究センターは11月26日、「消費者が選んだ2008年話題・注目商品」を発表した。1位は任天堂「Wii」を想定した「新感覚コントローラTVゲーム」。経済の不透明感から価格などにシビアな生活防衛の傾向が強まる一方、こだわりのある分野には攻めの姿勢を見せる「攻守切り替え」が来年にかけての消費の流れになるという。 調査は11月1~3日に15歳以上の男女にネットで行い、1000人の回答から「知っている」などの項目を集計した。 トップ10内では「地デジ対応大画面薄型テレビ」が2ランクアップして3位になるなど順位の変動はあったが大きな入れ替えはなく、4位にプライベートブランド(PB)やアウトレットモールなどの「割安商品」が入ったのが目立つ。16位にはBlu-ray Discレコーダーが初めて登場した。 全体で11位の「動画共有サイト」は2ランクアップ。年代別でみると、10代男女、20代

    消費は「攻守切り替え」へ 08年話題・注目商品ベスト10
    ag-commerce
    ag-commerce 2008/11/27
    電通総研が発表した恒例の「消費者が選んだ話題・注目商品」。生活防衛の傾向を強めつつ、IT機器・サービスでプライベートを楽しむ姿勢やVOCALOIDなどの「未完の価値」に期待する「攻めの姿勢」も垣間見えた。