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2009年10月22日のブックマーク (5件)

  • 今度はフィギュア付きも、「FINAL FANTASY XIII(FF13)」仕様の「エリクサー」が発売

    12月17日に発売される予定のスクウェア・エニックスの人気RPG最新作「ファイナルファンタジーXIII」とのコラボレーション飲料として、全16種類の「FINAL FANTASY XIII ELIXIR(エリクサー)」が発売されることが明らかになりました。 また、キャラクターフィギュアが同梱されたバージョンの「FINAL FANTASY XIII ELIXIR with TRADING ARTS Mini」が全6種類で展開されるとのこと。 これまでのコラボレーション飲料は「ポーション」でしたが、より上位の回復アイテムとなる「エリクサー」になったことで、成分に変更が加わっているのでしょうか。 詳細は以下から。 サントリーとスクウェア・エニックスのコラボレーション第4弾「FINAL FANTASY XIII ELIXIR」新発売 2009.10.21 ニュースリリース サントリー このリリースに

    今度はフィギュア付きも、「FINAL FANTASY XIII(FF13)」仕様の「エリクサー」が発売
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    ag-commerce 2009/10/22
    12月17日に発売される予定のスクウェア・エニックスの人気RPG最新作「ファイナルファンタジーXIII」とのコラボレーション飲料として、全16種類の「FINAL FANTASY XIII ELIXIR(エリクサー)」が発売されることが明らかになりまし
  • 液晶テレビが大破、新型PS3が時速80kmで「BRAVIA」に直撃する衝撃ムービー

    9月に発売されたソニーの新型PS3が時速80kmという猛スピードで同社製の液晶テレビ「BRAVIA」に直撃するという衝撃的なムービーが公開されました。 当然のことながら液晶テレビは大破してしまいましたが、いったい何が起きたのでしょうか。 詳細は以下から。 VIDEO: Sony crash tests PS3 into Bravia LCD TV at 50mph この記事によると、ソニーのオーストラリア法人が46インチの液晶テレビ「BRAVIA」にPS3体を時速80kmでぶつけるという試みを行ったそうです。 これがその様子。「BRAVIA」に向かってPS3体が射出されるところ 横から見たところ。ちなみに時速80kmはおよそ秒速22.2mになります 画面に直撃しました。悪夢のような光景です… ちなみにどうしてこのような試みが行われたのかが気になるところですが、これはソニーのオーストラリ

    液晶テレビが大破、新型PS3が時速80kmで「BRAVIA」に直撃する衝撃ムービー
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    ag-commerce 2009/10/22
    9月に発売されたソニーの新型PS3が時速80kmという猛スピードで同社製の液晶テレビ「BRAVIA」に直撃するという衝撃的なムービーが公開されました。
  • リッター32kmの燃費性能とマツダらしい走りの楽しさを両立させたコンセプトカー「清(きよら)」

    「燃費性能がいい」という条件は次世代のクルマの絶対条件になりつつありますが、F1マシンは(レギュラーガソリンを使用しているわけではないですが)だいたい1.2km~1.5km/Lしか走れないように、究極のスーパーカーと燃費とはなかなか両立が難しいもの。 しかし、マツダは32km/Lという燃費性能を実現しつつ、マツダらしい走りの楽しさを実現した、次世代ガソリンエンジン「マツダ SKY-G」搭載のコンパクトカーコンセプトデザイン「清(きよら)」を産み出しました。「燃費のことを考えると軽自動車がいいけれど、燃費はイマイチだけどデザインに優れたクルマに乗りたい……」という悩みを解決してくれるかもしれません。 詳細は以下から。 「清 KIYORA」 跳ね上げ式のドア。(ガルウイングではないので修正しました) 飛べそう。 ドアを開閉。 背面はのっぺりしています。

    リッター32kmの燃費性能とマツダらしい走りの楽しさを両立させたコンセプトカー「清(きよら)」
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    ag-commerce 2009/10/22
    「燃費性能がいい」という条件は次世代のクルマの絶対条件になりつつありますが、F1マシンは(レギュラーガソリンを使用しているわけではないですが)だいたい1.2km~1.5km/Lしか走れないように、究極のスーパーカーと燃費
  • 日本カー・オブ・ザ・イヤー30周年記念展、第1回から第29回までのなつかしい自動車大集合~前編~

    1980年以来実に30年にわたって、その年にデビューした新型車の中から「その年に最もふさわしい一台」を選んできたのが、日カー・オブ・ザ・イヤーです。で、今回の東京モーターショー2009では、「日カー・オブ・ザ・イヤー30周年記念展」ということで、第1回はマツダ「ファミリア」、第2回はトヨタ「ソアラ」、第3回はマツダ「カペラ/テルスター」、第4回はホンダ「シビック/バラード」、第5回はトヨタ「MR2」……という感じでかなりすごい顔ぶれの自動車が一堂に会しています。 ちなみに、第30回の2009-2010日カー・オブ・ザ・イヤーは「トヨタ プリウス」でした。 日の自動車史の一端を表すとも言える自動車たち、まずは第1回から第14回までです。 これが会場全景 第1回:1980-1981年、マツダ ファミリア 3ドアハッチバック 第2回:1981-1982年、トヨタ ソアラ 第3回:1982

    日本カー・オブ・ザ・イヤー30周年記念展、第1回から第29回までのなつかしい自動車大集合~前編~
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    ag-commerce 2009/10/22
    1980年以来実に30年にわたって、その年にデビューした新型車の中から「その年に最もふさわしい一台」を選んできたのが、日本カー・オブ・ザ・イヤーです。
  • ガルウイングのハイブリッドコンセプトカー、「SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT」

    「あらゆる環境下でも遥かな目的地まで走り抜ける自由と信頼の翼」をイメージして富士重工業が作り上げた将来のグランドツーリングカーのコンセプトが「SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT」です。外見上の特徴となっているガルウイングが「自由と信頼の翼」を体現しているほか、内装も「上質な室内空間」にこだわってきただけあり、スタイリッシュなものに仕上がっています。 詳細は以下から。 「SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT」 ガルウイングを開いたインテリアは白色ベース。 センターコンソールが特徴的。このダッシュボードやコンソールユニット部分は走行状況に応じて可動するようになっており、ドライバーへ最適な運転環境を提供してくれるそうです。 ムービーでご覧下さい。 YouTube - ハイブリッドコンセプトカー「SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT」イ

    ガルウイングのハイブリッドコンセプトカー、「SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT」
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    ag-commerce 2009/10/22
    「あらゆる環境下でも遥かな目的地まで走り抜ける自由と信頼の翼」をイメージして富士重工業が作り上げた将来のグランドツーリングカーのコンセプトが「SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT」です。