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2009年12月22日のブックマーク (5件)

  • マイクロソフト、ハードのアウトレットストア開設 最大6割引

    マイクロソフトは12月21日、ECサイト「マイクロソフトストア」内に、マウスやキーボード、Webカメラなどハードウェアのアウトレット品を販売するコーナーを設置した。 パッケージの傷や変形で出荷できなかった製品を、最大6割引で提供する。通常販売品と同じ期間のメーカー保証が付く。

    マイクロソフト、ハードのアウトレットストア開設 最大6割引
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/12/22
    マイクロソフトは12月21日、マウスやキーボード、Webカメラなどハードウェアのアウトレット品を販売するECサイトをオープンした。
  • パナソニック、三洋子会社化を完了

    パナソニックは12月21日、三洋電機の子会社化を完了した。資提携の合意発表から約1年を経て、国内最大の電機メーカーグループが誕生した。両社の技術とノウハウを結集し、パナソニック創業100周年となる2018年に向けて「エレクトロニクス業界で世界No.1の環境革新企業を目指す」としている。 株式公開買い付けで取得したA種優先株式、B種優先株式の全部について普通株式の交付を請求し、三洋が交付。パナソニックの三洋株式保有比率は50.27%となり、三洋とその一部子会社がパナソニックの特定子会社になった。 子会社化の完了に伴い、来年2月1日付けでパナソニックの古池進副社長が三洋の上席副社長執行役員・経営企画部長に、パナソニックの榎坂純二常務が三洋の副社長執行役員・コンシューマ事業担当に就任する人事などを発表した。 関連記事 パナソニック、三洋TOBを開始 年内にも子会社化 パナソニックによる三洋株

    パナソニック、三洋子会社化を完了
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/12/22
    パナソニックが三洋電機の子会社化を完了。国内最大の電機メーカーグループが誕生した。
  • 「FF XIII」初週に150万本、PS3ソフト1位に 本体も歴代トップの売れ行き

    エンターブレインによると、12月17日に発売されたプレイステーション 3(PS3)向けソフト「ファイナルファンタジー XIII」の20日までの推定販売数(体同梱版含む)は151万6532で、PS3ソフト販売数トップに躍り出た。 PS3体の週間販売台数(14~20日)は24万5000台で、2006年11月11日の発売以来最も多く売れたという。 PS3体の国内累計販売台数は426万5969台。 関連記事 「FINAL FANTASY XIII」初日販売数100万突破 スクウェア・エニックスが12月17日に発売したFFシリーズ最新作。その初日だけの販売数が発表された。 FF XIII、PS3だけで大丈夫? 「受注状況、悪くない」と和田社長 PS3の国内普及台数が少ないので、FF XIIIも苦戦するのではという見方もあるが、和田社長はFF Xを例に、その見方を否定した。 「ドラク

    「FF XIII」初週に150万本、PS3ソフト1位に 本体も歴代トップの売れ行き
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/12/22
    「FF XIII」は初週に150万本販売。PS3ソフトの売上本数1位に躍り出た。PS3本体も歴代トップの売れ行きという。
  • 「GR DIGITAL III×STUSSY」500台限定で発売

    リコーは、コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL III」の新デザインとして、米ファッションブランド「STUSSY」(ステューシー)とコラボレーションした「GR DIGITAL III×STUSSY」を来年2月上旬に500台限定で発売する。9万9750円。 STUSSY30周年を記念。リングキャップやシャッターボタン、モードダイヤル周りなどのパーツを、STUSSY30周年のコンセプトカラー「ロイヤルブルー」に変更した。ボタンなどの文字にはSTUSSYフォントを採用、電源オフ時の終了画面には30周年を表す「XXX」ロゴを配置した。 STUSSY直営店と直販ECサイト、ファッションECサイト「ZOZOTOWN」で販売する。

    「GR DIGITAL III×STUSSY」500台限定で発売
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/12/22
    米ファッションブランド「STUSSY」とコラボレーションした「GR DIGITAL III×STUSSY」が500台限定で発売。9万9750円。
  • セカイカメラが世界デビュー 商用タグ管理サービスも提供

    頓智・(とんちどっと)は12月21日、iPhone向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」が世界でダウンロード可能になったと発表した。 同社は昨年9月に米国で行われたTechCrunch50イベントでセカイカメラのコンセプトを披露し大きな衝撃を与えた。日では9月に最初のバージョンをリリースし、4日間で10万ダウンロードを記録、エアタグが流行した。12月には大幅に機能強化した2.0を公開したが、米国を含むワールドワイドでのリリースは、実用性をうたうLayarや3Dアニメーションを強調するjunaioなどのライバルとなるARアプリに先行されていた。 セカイカメラ2.0は日語をはじめ英語中国語、フランス語、ドイツ語韓国語、スペイン語に対応し、全世界のApp Storeでダウンロードが可能となった。 頓知・はプレスリリースで、「ほとんどのARアプリはナビゲーション志向だが、セカイカメラは

    セカイカメラが世界デビュー 商用タグ管理サービスも提供
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/12/22
    日本では「スキヤキ」として先行公開された「セカイカメラ2.0」が米国など全世界でリリース。「ソーシャル」を武器にライバルとは別のレイヤーで勝負をかける。