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2010年3月24日のブックマーク (5件)

  • 「Webとテレビの融合」失敗の歴史、Google TVは覆せるか

    ネット検索やWebアプリをテレビで使えるようにする「Google TV」プロジェクトは、Webテレビプラットフォームへのエキサイティングな新規参入者となるかもしれない。 あるいは、MicrosoftAppleに続いて、もっと消費者を獲得したいと渇望している市場に人気のないWebテレビ製品がまた1つ増えるだけかもしれないと業界アナリストは語る。 Google TVは検索、動画、TwitterなどのWebアプリをセットトップボックス(STB)を通じて、あるいはテレビに直接配信する取り組み。GoogleはIntelのAtomプロセッサとAndroidを搭載したSTBの試作機を作っており、ソニー製テレビでテストを行っている。 同プラットフォームはGoogle Chromeブラウザを使い、ユーザーはデスクトップPCや携帯電話からWebにアクセスするのと同じように、Webや動画を検索できる。Webア

    「Webとテレビの融合」失敗の歴史、Google TVは覆せるか
    ag-commerce
    ag-commerce 2010/03/24
    MicrosoftやAppleなど、多数の企業がテレビとWebの融合を目指した製品を投入してきたが、成功には至っていない。Google TVはそのような失敗の歴史から脱することができるだろうか。
  • 京セラ、Android端末「Zio」を発表 スマートフォン市場に復帰

    京セラコミュニケーションズは3月23日、Android搭載のスマートフォン「Kyocera Zio M6000 Android」を米ラスベガスで開催のCTIA Wireless 2010で発表した。第2四半期に米国で発売する。国内での販売予定は現時点ではないという。 ZioはGoogleAndroid 1.6、3.5インチのタッチスクリーン、動画対応の320万画素カメラ、加速度計、周辺光センサーを搭載。サイズは116×58.6×12.2ミリ。 無線通信はCDMA2000 1xEV-DO rev. Aのほか、Wi-FiBluetoothをサポート。オンラインアプリストアAndroid Marketに対応し、フルブラウザ、Google MapsやFacebookなど各種ウィジェット・アプリを備え、ストレージは最大32GバイトのmicroSDカードをサポートする。 同社にとっては約10年前に

    京セラ、Android端末「Zio」を発表 スマートフォン市場に復帰
    ag-commerce
    ag-commerce 2010/03/24
    京セラのスマートフォン「Kyocera Zio M6000 Android」は、Android 1.6と3.5インチのタッチスクリーンを搭載する。
  • Opera、iPhone版「Opera Mini」をAppleに申請したと発表

    ノルウェーのOpera Softwareは3月23日、モバイルWebブラウザのiPhone版「Opera Mini for iPhone」を、米AppleのApp Storeに登録申請したと発表した。この申請が承認されれば、Appleの「Safari」以外の初めてのiPhone向けWebブラウザになる。 Operaは2月にMobile World Congress 2010でこのブラウザを披露している。Opera Mini for iPhoneは、iPhoneにデータを送る前にサーバ側でデータを最高90%圧縮するため、ページの読み込みがSafariの6倍速いという。 Appleは以前、iPhoneの機能と競合するアプリ「Google Voice」のApp Storeへの登録を却下したとして、現在も米連邦通信委員会(FCC)が調査している。一方、米Real NetworksはAppleiT

    Opera、iPhone版「Opera Mini」をAppleに申請したと発表
    ag-commerce
    ag-commerce 2010/03/24
    「Safariの6倍速い」Opera MiniをAppleは承認するだろうか? OperaはApp Storeに申請した瞬間からのカウントアップページを公開し、iPhoneが当たる予想キャンペーンを始めた。
  • 「ニンテンドー3DS」、10年度に発売 裸眼で3Dゲーム

    任天堂は3月23日、新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」(仮称、ニンテンドースリーディーエス)を2011年3月期(2010年度)に発売すると発表した。裸眼で3Dゲームが楽しめるのが特徴という。詳細は6月に米国で開かれるE3で発表する予定。 ニンテンドーDSシリーズの後継機となる携帯ゲーム機の新型。ニンテンドーDSi用を含むDS用ソフトとの互換性もあるという。 関連記事 ニンテンドーDS後継機はチルトセンサー搭載か 任天堂が次世代携帯ゲーム機DS2の開発キットを日ゲーム会社に渡していると報じられている。チルトセンサー搭載との情報もあり、「ゲーム機としてのiPhone」との競争が激化するかもしれない。 「任天堂がDS後継機を今年発表」とアナリストが予測 任天堂がDSの後継機を8カ月以内に発表し、15カ月以内に発売するとアナリストが予測している。 「ニンテンドーDSi LL」11月21日発

    「ニンテンドー3DS」、10年度に発売 裸眼で3Dゲーム
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    ag-commerce 2010/03/24
    任天堂は3月23日、新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」(仮称、ニンテンドースリーディーエス)を2011年3月期(2010年度)に発売すると発表した。裸眼で3Dゲームが楽しめるのが特徴という。詳細は6月に米国で開かれるE3で
  • 山手線トラブル、WiMAXケーブル落下が原因

    JR東日は、3月23日午後7時過ぎにJR目白駅付近で発生した架線トラブルは、駅に設置されたWiMAXアンテナ用ケーブル落下が原因だったと発表した。なぜ落下したかなど詳細は「調査中」としている。 落下したアンテナ用ケーブルは直径約1.5センチ、長さ約50メートル。「パラボラアンテナ用ケーブルが落下した」という報道もあったが、落下したのはWiMAXアンテナ用ケーブルで、パラボラアンテナ用ではないという。 山手線ではUQコミュニケーションズがモバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」を提供しているが、JR東は、落下したWiMAXアンテナの持ち主や用途についても「調査中」としている。 トラブルの影響で、山手線、埼京線、湘南新宿ラインに運休や大幅な遅れが発生した。

    山手線トラブル、WiMAXケーブル落下が原因
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    ag-commerce 2010/03/24
    23日にJR目白駅付近で発生した架線トラブルは、駅に設置されたWiMAXアンテナ用ケーブル落下が原因だった。