タグ

Webサービスとサイトに関するag-commerceのブックマーク (2)

  • Google Trendsに新機能――サイトのトラフィック傾向をグラフで表示

    Googleは6月20日、検索トレンド分析ツール「Google Trends」に、Webサイトのトラフィック流入傾向をグラフで表示する新機能「Google Trends for Websites」を追加した。Google Trendsでは人気の高い検索語を確認できるが、今回の新機能追加により、Webサイトについてのトレンド情報も入手可能になった。 Google Trends画面で好きなWebサイトのURLを入力すると、そのサイトの1日当たりのユニーク訪問者数の推移が、グラフで表示される。同時に、国や地域別でのユニーク訪問者数ランキングや訪問者がほかに閲覧したWebサイト、検索したキーワードのランキングも表示。対象データは、画面右側のプルダウンメニューで、国・地域や期間で絞り込める。複数のWebサイトを同時に指定すればサイト同士の訪問者数比較も可能。比較できるサイト数は最大5サイトとなって

    Google Trendsに新機能――サイトのトラフィック傾向をグラフで表示
    ag-commerce
    ag-commerce 2011/02/21
    検索トレンド分析ツールの「Google Trends」で、キーワードだけでなく、Webサイトのユニーク訪問者数のトレンドが確認できるようになった。サイト同士の比較も可能。
  • 誠 Biz.ID:Google、サイトの速度を測定する「Site Performance」公開

    Googleは12月2日、Webサイト管理者向けに、サイトの表示速度を計測し、高速化のためのアドバイスをする機能「Site Performance」を立ち上げた。 Site Performanceでは、サイト管理者は自分のサイトのページ表示速度を確認したり、Webページのロード時間をほかのサイトと比較したり、表示速度を改善するためのアドバイスも受けるといったことができる。 Webページのロード時間は、Googleツールバーをインストールし、データ収集に同意しているユーザーから集めた情報から算出する。十分なデータが集まった場合のみパフォーマンス情報を表示するため、トラフィックの少ないWebサイトは一部のパフォーマンス情報を確認できない場合もあるという。 Site Performanceは実験段階の機能として、Web管理者向けサービス「Webmaster Tools」のLabsで提供される。

    誠 Biz.ID:Google、サイトの速度を測定する「Site Performance」公開
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/12/04
    サイト管理者はSite Performanceで、自分のサイトのページ表示速度を測定したり、表示を高速化するためのアドバイスを受けられる。
  • 1