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歴史と戦争に関するahahasasaのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):「広島に原爆」川越から傍受 通信社分室が政府に報告 - 社会

    杉山市平氏武井武夫氏  終戦直前に広島へ投下された兵器の正体を、国内でいち早く「原子爆弾」と訳し、政府に報告したのは、埼玉県川越市で海外放送を傍受した通信社だった――。戦後65年の今年、そんな裏面史を検証する調査が進んでいる。大営は結局、しばらくは「新型爆弾」としか発表せず、放射能の脅威が知らされないまま2次被爆の拡大につながったと指摘する専門家もいる。  「トルーマン(米)大統領が原子爆弾で広島を攻撃した旨発表した」  財団法人通信社史刊行会(現・新聞通信調査会)から1958年に発行された「通信社史」によると、こんな海外放送を傍受したのは、共同通信社や時事通信社の前身だった同盟通信社の川越分室。45年8月7日午前1時半ごろだった。前日の広島の惨禍に関する重大情報で、日語に訳され、直ちに東郷茂徳外相らに伝達されたという。  しかし、この記述を検証できる史料は乏しい。川越市史には「同盟通

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