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都市に関するahahasasaのブックマーク (45)

  • 世界の地下鉄網は「同じ形」:ネットワーク分析で判明

    ahahasasa
    ahahasasa 2012/05/18
    地下鉄24時間運行してくれると助かるのにね
  • 都市は成長を続け、企業は必ず死を迎える

    アダム・ラシンスキー「インサイド・アップル」で、アップルの今後について行われている議論のくだりで、興味深い理論の紹介があった。企業にも、都市にも、生物と同じ、普遍的な法則が、すべてに貫かれていることを証明しているという。ジョブズは会社が大きくなると官僚機構化してしまうのを嫌った考え方につなげているが、これは企業全般に通じる。 複雑系研究で知られる米サンタフェ研究所の Geoffrey West 氏のこの理論が、非常におもしろい話だったのでご紹介したい。 サンタフェ研究所の物理学者ジェフリー・ウェストは、組織の寿命を研究している。その画期的な業績は、ごく少数の例外を除いて都市は決して死なないという結果を示したことだ。最近では、研究仲間のルイス・ベッテンコートとマーカス・ハミルトンとともに、関心を企業に移し、登記された2万件以上の組織のデータを調査している。ウェストの結論は、「企業は都市とは正

    都市は成長を続け、企業は必ず死を迎える
  • 世界第6位だが、アジアでは3番手 都市競争力ランキングから浮かび上がる東京の課題

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    世界第6位だが、アジアでは3番手 都市競争力ランキングから浮かび上がる東京の課題
  • 森ビル、森稔会長の“楽しき人生”:日経ビジネスオンライン

    森ビル特集の取材で走り回っていた2003年の春のこと。ある取材先が雑談の折にふと漏らした言葉がずっと頭の片隅に残っている。 「あの人は死ぬ時に、絶対こう言うと思うんですよ。『ああ、楽しかった』って」 今月8日に逝去した森ビルの森稔会長のことである。 今際の際の言葉などわかるはずもない。心残りなところもあっただろう。それでも、まちづくりに生涯を捧げた希代の経営者は、経営者としての天寿を思う存分全うしたのではないだろうか。 森会長の不動産人生は、戦後復興の槌音が響く昭和30年代に幕を明けた。実父の泰吉郎氏が1955年に森不動産を設立すると、学生だった森会長も経営に参画。「事業部長」の名刺を持ち歩き、森家伝来の貸家を近代的なビルに建て替えていった。 東京大学教育学部に在籍していた森会長は建築の素人だった。だが、独学で建築設計を学び、薄暗い駒場寮で新たに建てるビルを設計していたという。そして195

    森ビル、森稔会長の“楽しき人生”:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2012/03/15
    ほんと残念。
  • 都市は環境に優しい - himaginary’s diary

    とEd GlaeserがThe European誌のインタビューに応えて語っている(Mostly Economics経由)。 The European: As an economist, you have a very pragmatic approach to cities. Let’s begin with one of your thoughts: Cities help preserve the environment precisely because they keep people away from it. Glaeser: That is right. It is somewhat counterintuitive but all that is leafy is not necessarily green – living around trees and living

    都市は環境に優しい - himaginary’s diary
  • みんなで考え、みんなで育てる。世界も注目、これが鶴見川の「川づくり」だ!

    以前greenz.jpで紹介し、話題となった世界の「川づくり」。私たちの生活に欠かせない水循環系を形作っている「川」を活かした、新たなまちづくりの形として注目が集まっています。 そして日の「川づくり」の事例として世界からも注目されているのが、鶴見川。町田市を源流として横浜市・鶴見まで流れる典型的な都市河川で今、どんな取り組みが行われているのでしょうか? 今回はその全容をご紹介します! 世界が注目!『鶴見川流域 水マスタープラン』とは? 鶴見川の「川づくり」の構想をまとめたのが、2004年、世界に先駆けて策定された『鶴見川流域 水マスタープラン』(通称「水マス」)です。私たちが暮らす大地には限られた量の水が絶えず循環し、豊かな自然と社会が形成されています。この「水マス」は、健全な水循環系の将来ビジョンを描いたもの。そこには、緑あふれる保水の森や谷戸があり、川の水量・水質が保全・改善され、災

    みんなで考え、みんなで育てる。世界も注目、これが鶴見川の「川づくり」だ!
  • 「荒廃する社会」を救うのは「都市農業」?

  • 都市間競争が人材呼ぶ:日経ビジネスオンライン

    熊野 信一郎 日経ビジネス記者 1998年日経BP社入社。日経ビジネス編集部に配属され製造業や流通業などを担当。2007年より日経ビジネス香港支局に異動、アジアや中国に関連する企画を手がける。2011年11月に東京の編集部に戻る。 この著者の記事を見る

    都市間競争が人材呼ぶ:日経ビジネスオンライン
  • Opinion & Reviews - Wall Street Journal

    News Corp is a network of leading companies in the worlds of diversified media, news, education, and information services

  • テクノロジー : 日経電子版

    米フェイスブックの利用者データ流出問題は、「データ資主義」時代が直面する課題を我々に突きつけた。あらゆる個人データをサービスの改善につなげてイノベーションをけん引する一方で、「守…続き FB流出 急成長のジレンマ、バグ増え攻撃の狙い目に [有料会員限定] GAFAが今欲しがる、「炎上」防ぐための人材

    テクノロジー : 日経電子版
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/02/16
    わかりやすい記事!
  • GDP世界一の都市・東京 - My Life After MIT Sloan

    先日、日経産業新聞を読んでいたとき、一面に出ていた世界の都市GDPランキングが目に飛び込んできた。 PWCCが出している試算らしいが、以下のとおり。(リンク先に30位までのランキングがある) なんと、東京が2008年の試算で、さらには2025年の予測でも世界で一位になってる。 2位がニューヨーク。 国別のGDPでは、去年くらいから中国に抜かれて3位に転落。 さらに先々週は、日国債も格下げされて、あのスペインより下になっちゃったし。 「あー、もう世界の経済ランキング系では日はダメだね~。 こうなったら目指すはナンバーワンよりオンリーワン?(←古い)」 なんて気持ちになっていたが、こんなところに1位が残っていたか!という感慨。 それにしても、次なる疑問は 「何で国別GDPでは米国、中国に次いで世界3位なのに、都市別では東京が1位なの?」 ということじゃないだろうか? 1. 世界に誇る広大な

    GDP世界一の都市・東京 - My Life After MIT Sloan
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/02/09
    東京都の人口は2015がピークで、2025年は高齢化のピークというのが大きなアキレス腱になりそう・・・。移民賛成です。
  • 中国エコシティの最前線~姿を現した2大プロジェクト:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 中国の都市開発は信じられないほど速い。数年で街の様相は一変する。中国で大規模な建設現場を目にして驚いた読者も多いことだろう。筆者が強烈な印象を受けた深圳の例をまず紹介したい。 最初に訪れたのは「改革・解放」直後、経済特区に指定された80年代初頭だった。香港から国境を越え、一道が続く道端には、縄で縛った亀を売る少年がうろついていた。中心部には1つだけ新築されたトレードセンターがそびえていた。中に入ると、異臭が漂い、照明は暗く、エスカレーターは止まっている。支配人に聞くと、電気がもったいないとのことで、せっかく作った噴水を動かしておらず、水が腐っている状態だった。最上階に上り市内を見渡すと、一面に水田が広がっていた。 5年後、再び訪れると、あの

    中国エコシティの最前線~姿を現した2大プロジェクト:日経ビジネスオンライン
  • 集積効果の7つの柱 - himaginary’s diary

    一昨日のエントリの最後で触れたが、Mostly Economicsが昨年12/27エントリでCity Journalという雑誌の最新号の幾つかの記事にリンクしている。今日はそこから、Mario Polèseというケベック大学州立科学研究所の都市経済学者が書いた記事を簡単に紹介してみる(ちなみにMostly Economicsでは12/15にもこの記事を紹介している)。 その記事でPolèseは、IT技術の時代になっても世界各所で大都市が成長を続けていることを取り上げ、そうした成長をもたらす集積効果を以下の7項目にまとめている。 生産に関する規模の経済 人口密度が高い都市部では労働力が容易に得られる。 ただしこれは20世紀前半のデトロイトなどに当てはまる話で、今や大都市はそうした製造業の工場を建てるには土地が高くなりすぎた。 交易と輸送に関する規模の経済 トラック、航空機、船舶による輸送は、

    集積効果の7つの柱 - himaginary’s diary
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/01/11
    こういうの読むと東京が今の地位をいつまで保てるのか気になる。
  • なぜニューヨークは米国最大の都市なのか? - himaginary’s diary

    と題した論文を2005年12月のNY連銀のEconomic Policy ReviewにEdward Glaeserが書いている(Mostly Economics経由;原題は「Urban Colossus: Why Is New York America’s Largest City?」)。 その結論部では、200年間も全米第一の都市であり続けたニューヨークの経済史から、4つの教訓を引き出している。 地理的決定論 ニューヨークについては、最大の港湾を持っていたことが発展を運命付けた。その点では地理的決定論にも一理ある。 輸送コストの重要性 ニューヨークの港湾都市としての発展には輸送コストの問題が寄与した。移民受け入れの中心地および製糖業の中心地となったことについても同様。 地域特化の経済 輸送コストの低下によってそれに基づく集積効果が衰えた後も、関連産業同士が近くに位置することの有利さに基

    なぜニューヨークは米国最大の都市なのか? - himaginary’s diary
  • 在日アメリカ人だけど日本に来てガッカリした BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/01(木) 23:37:12.46 ID:BPglpBYC0 景観が悪すぎ 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/01(木) 23:38:47.64 ID:HBrP8aqU0 ブルマ廃止されたから仕方ないな 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/01(木) 23:39:25.25 ID:BPglpBYC0 日的な物を期待してたけど そういうのって、そういうのを目当てにピンポイントで行かないと見ることは出来ないんだよね 続きを読む

    ahahasasa
    ahahasasa 2010/09/22
    確かに、ブルーシートはないわと思う。茣蓙敷いたらいいのにね。
  • 韓国がスマートグリッドに乗り出す:日経ビジネスオンライン

    車に乗り込み、キーを回す。速度計などが明るく光り、スイッチが入ったことが分かる。前進かバックか選ぶボタンを押して、アクセルを踏むと、電気自動車がスムーズに動き出した。子供のときに乗ったゴーカートを思い出す。 韓国SKエナジー社のビルの周りを1周した。途中で、助手席に座っているSKエナジー社のアンさんがアクセルを踏み込むように手振りで示してきた。手振りの通り踏み込むと、急加速してすぐ時速30kmくらいになった。済州島の風が気持ちいい。駐車場に入れるときは、ボタンをバックにして入れる。ガソリン車と変わらない。 平均時速50kmなら60km連続走行できる 韓国CT&T社の低速電気自動車は最高時速60km、平均時速50kmを維持できれば、60km連続走行できるそうだ。通勤や買い物程度ならこのスペックで問題ない。 この電気自動車は、韓国済州島で行われているスマートグリッド実証実験で使われる。電気自動

    韓国がスマートグリッドに乗り出す:日経ビジネスオンライン
  • 中国から千客万来のエコシティ:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスの2010年9月6日号の特集「スマートシティ~40兆ドルの都市創造産業」でリポートした通り、欧州でも既存の都市を環境配慮型に転換するプロジェクトが各地で動き始めている。 昨年12月、デンマークの首都コペンハーゲンで開かれたCOP15(第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議)では、欧州は米国と中国に狭間で議論の主導権を握ることに失敗。欧州はこれまで、排出権取引の導入などで世界をリードしてきたが、COP15が低調に終わってからというもの、環境先進地域としての存在感は薄れてしまったかに見える。 しかし、都市開発の視点で見れば、環境意識の高まりは比較的早く、成功も失敗も過去の教訓が蓄積されている強みはある。そんな欧州を代表する都市の1つ、スウェーデンの首都ストックホルムに今、中国をはじめとする世界各国から、大量の視察団が訪れているという。 都市に住む人口の割合が四半世紀前には約25%

    中国から千客万来のエコシティ:日経ビジネスオンライン
  • みずほ総合研究所

    みずほ総合研究所株式会社は2021年4月にみずほ情報総研株式会社と統合いたしました。 このサイトは自動的に移動します。 移動する

  • 姿を現す天津エコシティ、参入のラストチャンスが迫る:日経ビジネスオンライン

    天津の中心部から時折渋滞する高速道路を西に車で40分ほど走ると、やがて右手に渤海湾や天津港が姿を現す。運河にかかる橋に差し掛かると、前方には両側に植栽を施した真新しい道路と平らな土地が広がる。そしてもやの中に、建設中のビルと何ものクレーンがうっすらと見えてくる。「中新天津生態城」だ。 2020年の完成時には、30平方キロメートルに35万人が暮らす予定のこのエコシティ(生態城)は、中国とシンガポールの両政府が共同で建設している。渤海湾に面した塩田の跡地を埋め立て、新しい巨大な土地を生み出した。 温家宝首相とゴー・チョクトン上級相が出席し、着工式を開いたのは2008年9月。それから2年足らずだが、8月中旬に現地を訪れたときには計画地の造成はほぼ終わっていた。 地中熱を利用した中国製の冷房システム 先行して開発している起歩区と呼ばれる初期開発区(4.1平方キロメートル)では、給水や下水、電力な

    姿を現す天津エコシティ、参入のラストチャンスが迫る:日経ビジネスオンライン
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