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研究者に関するahahasasaのブックマーク (2)

  • 女性研究者、採用率伸びず…文科省の支援は掛け声倒れ : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は、女性研究者の支援に力を入れているが、研究現場に占める女性の割合はあまり増えていない。 狙った成果があがっていないのは、なぜか。(滝田恭子) 東京農工大学の大津直子助教(34)は、植物の生育に欠かせない硫黄が、化合物から供給される仕組みの解明に挑む。植物から遺伝子などを取り出す作業には細心の注意が必要で、時間もかかる。だが、2人の子供を保育園に迎えに行くため、研究室にいられるのは午後5時まで。週2回訪れる研究支援員に、データ整理や実験の手伝いを頼んでいる。 文科省は今年度、理学、工学、農学の3分野で、女性研究者の人件費や研究費を補助する事業を始めた。農工大など5大学で支援対象となる研究者が公募され、選ばれた大津さんは、昨年10月に着任した。 新事業実施の背景には、第3期科学技術計画(2006〜10年度)に記された女性研究者採用目標に、保健系を除く3分野で到達していない現状が

  • 大学の人材劣化2 - sulky

    海外で一人厳しい環境を潜り抜けてきた研究者仲間たちと話していて、皆の意見が一致する土着日人大学教員の特徴がある。 それは、彼らが研究者を研究の「内容」で判断しないことだ。 簡単にいえば、他人の研究内容には全く関心を示さないのだ。 例えば、理系学部の助教に採用された知人は、自分を採用し、しかも同じテーマを研究しているボス教授が彼の研究内容をほとんど理解していないことに驚いていた。 関心があるのは、研究テーマだったり、論文が掲載された雑誌の名前だったり、指導教授の名前だったり、人の経歴や肩書きだったり色々だが、要するに研究「内容」以外の装飾物なのである。 海外の研究所や国際学会になんのコネもなく単独で乗り込めば、研究の「内容」や「質」だけが自分を認めさせる武器となるため、海外でキャリアを積めば積むほどこの違いは強烈に意識化されてしまう。 とにかく、皆が口をそろえて言うのは、日で研究者をや

    大学の人材劣化2 - sulky
    ahahasasa
    ahahasasa 2008/12/08
    人材劣化
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