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educationとscienceに関するahahasasaのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):理科教材費、どーんと15倍 経済対策に200億円盛る - サイエンス

    上皿てんびんに電流計、顕微鏡……。理科の授業で使う実験器具や教材の費用として、文部科学省は、200億円の予算を政府の新経済対策に盛り込む。昨年度までの数年は年13億円前後で推移。厳しい財政事情で購入費がゼロの学校もあるため、例年の15倍の「特盛り」予算で、「理科離れ」「理科嫌い」を防ぐことにした。  実験用のてこや丸底フラスコ、メスシリンダー、図鑑……と、理科の授業で使われるものの購入費を広く補助する。公立と私立のすべての小中高校、特別支援学校が対象だ。理科教材は、購入費の半分を国が補助し、公立なら自治体が、私立なら学校が残りを負担する仕組み。今回は自治体の負担分も特別交付金で多くを手当てする方向だ。  「ゆとり路線」から学力向上にかじをきった新しい学習指導要領は、理科と算数・数学について今春から前倒し実施され、授業時間が増えた。  しかし、科学技術振興機構と国立教育政策研究所の昨年の抽出

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/04/13
    無いよりあったがいいと思うけれど、まあどうなんだろ・・・・もっと他にやるべきことがあるきがするのだが。
  • 【正論】京都大学名誉教授・加藤尚武 ノーベル賞の「揺り籠」づくり - MSN産経ニュース

    ≪「ポスドク」があふれる≫ 日人の科学者の中からノーベル賞受賞者が4人も選ばれた。だが、「後が続くのか」という心配が浮かび上がってくる。小学生から大学生まで「理科離れ」の現象が著しい。かつては花形だった理学部の物理学科だが、東大や京大でも将来性のある研究者が不足している。大学院の博士課程は、就職できない研究者のたまり場と化している。 「大科学者になる夢」を見て博士課程に進んでも、場合によっては、人生が泥沼にはまったような状態になる。特に、理数系の大学院生の質の低下が顕著である。博士資格をとっても就職できない。就職できないので博士課程のまま在学する。そんな研究者は、和製英語で「オーバードクター」、あるいは英語の「ポストドクトリアル・コース」(学位取得後の研究課程)にあやかって「ポスドク」と呼ばれたりする。 だが、たいていのポスドクは40歳前後に消えていく。「消えていく」というのは、郷里に帰

    ahahasasa
    ahahasasa 2008/12/08
    あと、理系、文系って分けるのいらない。
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