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社会と政治に関するamanoiwatoのブックマーク (7)

  • 宮沢経産相 SMバーに政治活動費、事務所「本人は参加していない」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    宮沢経産相 SMバーに政治活動費、事務所「人は参加していない」 宮沢洋一経済産業相の資金管理団体が2010年、広島市内のSMバーに政治活動費を支出していたことが23日、分かった。宮沢氏の事務所は「人は参加していない。詳細は調査中」としている。

  • 「ヒトラーを支持したドイツ国民」ロバート・ジェラテリー 著

    アドルフ・ヒトラー率いるナチス第三帝国はその十二年の統治の間、ドイツ国民の支持を広範囲に得て味方につけ、その維持に力を注いだ。ほとんどの場合、ドイツ国民は自らの意思で、積極的に、戦局が悪化して体制崩壊寸前となってもなお独裁体制を支持し続けた。メディアを積極的に活用したヒトラー政権はさまざまな残虐行為を隠すよりも公開して、その意義を訴える一方で、巧みに情報統制を行い、国民もそれに同意したのである。 『第三帝国の歴史では一貫して、同意と強制とはもつれ合っている。その理由の一部は、国民がほとんど好意を抱いていなかった特定の個人、少数派、社会集団を狙って強制と恐怖の手段が行使されたからだ。』(P2) このでは、そのヒトラー政権を支持し続けた国民たちの姿が当時の公文書や新聞、メディア、その他さまざまな文書を元に生々しく描き出されている。上下二段組み全324ページの大著である。 ワイマール(ヴァイマ

    「ヒトラーを支持したドイツ国民」ロバート・ジェラテリー 著
  • 「婚活イベント」国が支援…来年度、基金創設へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イベント費用などを賄うための「少子化危機突破基金」(仮称)を2014年度から創設する案が出ている。安倍内閣が力を入れる少子化対策の一環で、内閣府が7日に開く「少子化危機突破タスクフォース」(議長・森少子化相)の部会で、有識者を交えて具体的な議論を始める。 内閣府では、結婚から出産まで幅広く活用できる基金をすべての都道府県に設け、男女の出会いの場を地域ぐるみで企画する大規模イベント「街コン」などの費用を補助する仕組みを想定している。結婚しても経済的な理由で出産をためらう夫婦がいることを考慮し、新婚家庭や子どもの多い家庭が公営住宅に優先的に入居できるための支援も行いたい考えだ。 関西大の宮勝浩教授(理論経済学)が5月に発表した試算によると、300人規模の街コンを年間2000回行った場合、交際を始めたり、結婚を決めたりしたカップルのデート代や結婚費用などで経済効果は年間約1400億円に上った。

  • 朝日新聞デジタル:匿名ブログで「復興は不要」 経産省官僚、身元ばれ閉鎖 - 社会

    復興は不要だと正論を言わない政治家は死ねばいい――。2年前、匿名ブログに書き込まれた一文が、ここ数日、インターネット上に広まり、騒ぎになっている。閲覧者らが身元を割り出し、筆者が経済産業省のキャリア男性官僚(51)であることがばれたためだ。事態をつかんだ経産省も「遺憾であり、速やかに対応する」として、処分を検討し始めた。  この男性は経産省の課長などを務め、今年6月から外郭団体に出向している。復興に関わる部署ではないという。ブログでは匿名だったが、過激な書き込みが目立ち、仕事にかかわる記述から閲覧者らが身元を割り出したとみられる。24日午後から、実名や肩書がネット上にさらされた。  「復興は不要だ」との書き込みは、2011年9月のもの。被災地が「もともと過疎地」だというのが根拠だ。今年8月には、高齢者に対して「早く死ねよ」などと書き込んだ。同7月には「あましたりまであと3年、がんばろっと」

  • 朝日新聞デジタル:「ゲン、買って読めばいい」閲覧制限陳情の男性 - 社会

    松江市議会に「ゲン」の撤去を求める陳情をした自営業の男性(35)は21日、朝日新聞の取材に応じた。「市教委は、ぼくが(不採択となった陳情で)訴えた歴史認識の誤りではなく、描写を問題にしており、不満はある」「こんな漫画を義務教育の学校図書館に置くべきでなく、読みたければ自分で買って読めばいい」と持論を述べた。  男性は、昨年10月まで松江市に住み、いまは高知市在住。昨年11月には高知市議会と高知県議会にも「ゲン」撤去を求める陳情をしたという。松江市教委を数回訪れ、「ゲン」撤去を要求して職員と押し問答する様子を撮影した映像を動画投稿サイトにも投稿。自身の活動について「国益を損なう行為が許せない。日人としてふつうのことをしているだけ」と述べた。 最新トップニュース

  • 橋下氏完敗宣言「自民の勢いすごかった」 - 社会ニュース : nikkansports.com

    「日維新の会」共同代表の橋下徹大阪市長(44)は21日午後、大阪府内で投票を行い、記者団の質問に答え、参院選の17日間の戦いを振り返り「いやもう、自民の勢いがすごかった」と、投開票の結果を待たず、早くも完敗宣言をした。 注目される自身の進退については「すべては結果次第。執行役員会を開いて、しっかりと決めます」とし、今月末に東京、大阪の幹部が出席する執行役員会を経て、進退を決める方針を明らかにした。 選挙戦中もかねて訴えてきた、みんなの党、民主党の一部議員を含めた野党再編への動きについても「執行役員会で政策判断も議論したい」と語るにとどまった。 [2013年7月21日17時36分]

  • 個の幻想 脱正義論 ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    わたくし事で恐縮ですが、子供の頃の夢は発明家になる事だった。 学生になると、20代で起業する事が目標だった。 今となっては身の程知らずでお恥ずかしい話だが、 時代を追いかけるより 風を起こしたい そうずっと思っていた。 その想いが最初にグラついたのは大学4年の就職が差し迫った頃でした。 実際にその内定先に就職したところで、その会社で世間に対して風など起こせるのか? 自分が社会に組み込まれる事への恐怖を覚えた。 社会に飛び出す手前のこの時期は、誰でも不安なものである。 この頃の自分と重ねて読むとたまらないのが、1996年出版の「脱正義論」である。 書は「薬害エイズ支える会」の代表となった小林よしのり氏が、HIV訴訟原告の川田龍平とそれを支えるボランティア学生達と共に厚生省相手に戦い、訴訟は和解が成立した。しかし会を解散しようとせず、「国の戦争責任」「~の公害病」と次々と「都合のいい敵」「自

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