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オーディオに関するamanoiwatoのブックマーク (8)

  • サブウーファーの解説part.1 | サブウーファーの基本知識

    第一回 | サブウーファーの基知識 ホームシアターの音響で、特に重要な「サブウーファー」について解説します。 第一回目は「サブウーファーについての基知識」です。なぜサブウーファーが必要なのか、そもそも"ウーファー"とは何か、それらを知るためには、オーディオの基を学ぶ必要があります。オーディオ→ホームシアターという流れを経験していない方のために、入門編としてわかりやすく解説します。 全4回連載で、次回は実際に販売されている製品のまとめを予定しています。 1.オーディオの基冒頭でも述べた通り、優れた音響のホームシアターを実現するためには、オーディオを含めた音響理論を理解しておくべきです。 世間でオーディオが廃れてから数年が経っていますから、比較的若い世代の人たちがオーディオのことを知らないのも無理のないことです。例えば、「ウーファー」と「スピーカー」をほぼ同義の単語として運用している人

    サブウーファーの解説part.1 | サブウーファーの基本知識
  • 【レビュー】SHURE「SE112」コスパ最強かもしれないイヤホン

    5/29に発売されたばかりのSHURE(シュア)のイヤホン「SE112」を買ってみました。 先月、中野で開催された春のヘッドホン祭2014で試聴したときの印象が良かったのが購入のきっかけです。 SE112は約5000円というSHUREのイヤホンの中では最も安価な部類の製品ですが、非常に良く出来ていてコストパフォーマンスに優れたイヤホンです。 他のSHUREのイヤホンとほぼ同じレベルの遮音性と、いわゆる「SHURE掛け」という耳に掛ける装着方法でなく、一般的なイヤホンと同じ装着方法も可能な使い勝手の良さを併せ持っている点は評価できるところだと思います。 また、ケーブルはかなり丈夫に作られている様子で、これならば断線の心配も少ないと思います。 また、音も非常に良いです。 上位機種と比べても十分に戦えるくらいの音質のイヤホンであると思います。 買ってよかったと思います。 SHURE「SE112」

    【レビュー】SHURE「SE112」コスパ最強かもしれないイヤホン
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • コスパ最強! 2万のイヤホンが12万円の「K3003」に匹敵する? (1/4)

    「うわっ、これはヤバイものが出ちゃったなぁ」 それが「DUNU DN-1000(以下、DN-1000)」を耳に押し込んだ直後の感想です。発売されてしばらく経ち、何度も聴き直しましたが、やはり2万円ちょっとの予算で、コレに勝るものを探し出すのは難しいでしょう。 イヤホンに12万円以上を拠出する財力、およびそうすべき聴覚へのプライオリティーをお持ちなら、私は迷わずAKGの「K3003」をおススメします。が、あまり上を見ても仕方ないと諦めるなら今がチャンスです。 だってDN-1000があるんだもの。ハイブリッド型イヤホンで現在もっともコストパフォーマンスの高い製品ではないかと思われます。東京・中野のフジヤエービックさんで2万1800円。ちなみにAKG K3003は同店で12万7500円。 高級イヤホンの世界に手を出したいというなら、DN-1000がイチオシであります。もう高級イヤホン飽きたぞとい

    コスパ最強! 2万のイヤホンが12万円の「K3003」に匹敵する? (1/4)
  • PCオーディオの魅力 麻倉師匠に聞く(後編) - JAGZY

    前回はデジタルメディア評論家の麻倉怜士氏に、最近オーディオファンの注目が集まっている「PCオーディオ」の魅力について聞いた。今回はその後編となる、PCオーディオ実践編。PCオーディオの要となる「USB DAC」のお薦めモデル、さらには初心者を対象にしたアンプ・スピーカーの選び方などについて聞いていこう。 PCオーディオでは、手持ちのパソコンとオーディオシステム(もしくはヘッドホン)とをつなぐ「USB DAC」を用意し、楽曲配信サイトから「ハイレゾ音源」をダウンロード購入すれば、データ的にCDを超えた高音質な楽曲を手軽に楽しめる。従来のCDプレーヤーがパソコンに置き換わる形になり、パソコンで再生したハイレゾ音源のデジタル信号をUSBケーブルでUSB DACに送る。これをUSB DACがアナログ音声信号に変換してアンプに入力し、スピーカーから聴くという仕組みだ。 USB DACを選ぶなら「DS

  • 100万使って分かったオーディオの呪いについて

    一時期、私は給料の殆どをオーディオに注いでいた時期があった。まだオーオタという言葉が浸透する前。その頃の愛読書は「HiVi」で、毎週ハードオフを回るのが楽しみだった。元々、電化製品が好きだし、高校では電子工学を学んでいたので、ハマる素質は十分にある。 オーディオ製品が持つ一種独特の格好良さ。機能美。高級感。雑誌のレビューにより物欲は刺激され、次第に金銭感覚は狂っていった。高給取りでもないのに1万円のケーブルを5揃えたりしていた。 今や懐かしきあの日々を振り返り、いかにして呪いが解けたかを書いてみる。 オーディオの魅力 基的に今でも電化製品が好き。技術者が丹精込めて作り上げた機械は格好いい。アンプやスピーカーの外観は美しいので眺めているだけで楽しいし、中の技術を考えるのも好きだ。 性能を比較して楽しむのは趣味の醍醐味。車やバイク、ゴルフクラブと同じように所有欲も湧く。より性能の良い製品が

    100万使って分かったオーディオの呪いについて
  • PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)

    オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7

    PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Screenshot artist Andy Cull, who we’ve featured a few times on Kotaku before, has decided to collect his best screenshots of 2018 and put them all in a single showcase. It’s a beautiful thing to behold.

    Kotaku - The Gamer's Guide
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