タグ

人生と考察に関するamanoiwatoのブックマーク (22)

  • 「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察

    「土浦両親姉惨殺事件」と「土浦連続殺傷事件」の2つの事件を振り返ってみてわかることは、飯嶋勝も金川真大も母親のための人生を生き抜いたと言うことです。しかも2人とも最後まで「自分自身に気づかせないように」徹底していました。 たとえば、飯嶋勝は当のターゲットである母親を殺害した後、一度はそこで自首を考えるのですが、『父親こそ自分を苦しめている張人であり、このまま終わらせる事はできない』と『考え直し』て父親を殺害しました。それは、父親を殺さないことによって、当の支配者が母親であることを「自分に気づかせないため」だったと思います。 金川真大も母親に向けられない殺意を妹→小学生→男性(代理父親)と変えていきました。しかも、「母親のための人生」を終わらせるわけですから、母親に忠誠を尽くしている自分としては自分の手で終わらせることができません。ですから、死刑という形で他人の手によって自分の

    「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察
  • 「きみがどんなクズだって、あたしはきみと一緒にいるよ」 – 萩の原

    これまでわたしのエントリを読んで「腐女子のバイアス」だの「CP厨の意見は結局偏向がある」だの言った連中はこれを読んで撤回しろ! これが! 腐女子腐女子として! 書く文章です!!!!!!!!!!!!!!! というエントリを書かないとどうしても10話感想に入れないので悪いんだけど10話の分析の前に「チビ太がかわいい」という話をさせてください。チビ太がかわいい。当にかわいい。切ない。かわいい。そして一松がかわいくてかわいそうで仕方がない。一松とチビ太の話をします。興味がない人も地雷の人もみんなさっさと帰って。一松とチビ太の話を! 腐女子が! します!!!!!!!! いやわたしこれまでは極力冷静にバイアスをかけずに(おそ松兄さんに関してはバイアスがかかっているのは知っているのでかかっているよと言及したうえで)文章を書くように気を付けていて、たとえばわたしは腐女子なので(腐女子です、ちなみにここ

    amanoiwato
    amanoiwato 2015/12/13
    『おそ松さん』第10話の考察。確かに、あの話で承認欲求に振り回されていたのは六つ子以上にチビ太なんだな。
  • 岡田斗司夫がハマった“全能感”という麻薬。セックスよりも強烈な「俺すげえ!」の快楽とは? - messy|メッシー

    2015.01.23 岡田斗司夫がハマった“全能感”という麻薬。セックスよりも強烈な「俺すげえ!」の快楽とは? 【今回のPick upニュース】 ■岡田斗司夫のキスプリクラ流出事件について 岡田斗司夫という鏡に映る“男のイヤ〜な部分” 清田代表(以下、清田) この一件、何だかすごいことになってきたね……。 佐藤広報(以下、佐藤) 元カノによる告発&キスプリクラ流出に端を発し、「ニセ写真」と弁明ツイート→ニコ生で釈明番組→愛人たちの性癖や名器具合まで明示したリスト発覚→「リストは僕の妄想で書きました」と謝罪→ついには入院と、ここ10日間くらいでどんどん燃え上がっていった。 清田 面白いをたくさん書いてる人だったんだけどね……。特に、朝日新聞の人生相談をまとめた『オタクの息子に悩んでます』(幻冬舎新書)なんかは、我々が恋愛相談に乗る際の参考にしている部分が多々ある。それだけに残念だなあという

    岡田斗司夫がハマった“全能感”という麻薬。セックスよりも強烈な「俺すげえ!」の快楽とは? - messy|メッシー
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/01/24
    この手の全能感というか承認欲求に取り憑かれてしまうのは男性に限ったことでは無いと思う。しかし岡田斗司夫がこれを認めてしまったら完全に精神が崩壊してしまうのではないだろうか、なまじ頭良いだけに。
  • 日本のイジメがひどいのはマイノリティが少なすぎるから

    はなんでこうも遺物を排除して憎しみの連鎖をつくり上げるのかと考えてたらいろいろリプライもらって興味深かったのでまとめてみました。

    日本のイジメがひどいのはマイノリティが少なすぎるから
  • ネトゲの次に人生の貴重な時間を吸い取られる極悪趣味「創作」

    以前ネトゲが1000時間だの2000時間だのをあっという間に吸い尽くす極悪の娯楽として挙げられていましたが、 ニコニコ動画やpixiv、ピアプロの隆盛で一気に認知されることとなった「創作行為」も凄まじい勢いで人生有限の可処分時間を吸い取っていきます。 以下に理由を挙げていきます。 ■1.土俵に上がるまでの時間が凄まじくかかる 趣味で創作をすると言っても、ネット全盛の今の時代。少しは他人に評価されたいと思うでしょう。 作った作品を全て非公開にしているような人は希少種です。 そんなわけで、人の評価を得ること=人との競争です。 梅田望夫がかつて語った「高速道路効果」は今でも顕在で、プロは勿論、素人アマと競うことですら、今は前提とされるスキルレベルの平均が上がりすぎています。 pixivで高校生・大学生ユーザーが商業ラノベ絵クラスの絵をホイホイ描いているのがいい例です。 彼らはアマですが、ド素人が

    ネトゲの次に人生の貴重な時間を吸い取られる極悪趣味「創作」
  • 有村悠さんはB級文化人なら簡単になることが出来た | ブログ運営のためのブログ運営

    匿名は卑怯で実名は勇敢だという論調があるが、これは明らかな誤りであり、実名を名乗るのは、ただ単に文化人ワナビーなのである。文化人になることを意図して、実名と顔写真を晒すわけである。 顔写真と実名を晒すのは、川越シェフがカリスマであるのと同じノリである。その道での第一人者が自然に著名になるのではなく、(どちらかと言うとそうではない人が)タレントとして一山当てたいということなのだ。茂木健一郎は脳科学の第一人者とは程遠いが、脳科学の権威として売り出されていた。そういうことなのである。 小倉弁護士は知名度がマネタイズされない十年以上前から、いろいろと論争を巻き起こしているので、文化人ワナビーのカテゴリーに完全に当て嵌まるわけでもないが、言論活動への意欲が強い人物であり、ある程度は名前を売りたいというのはあっただろう。カリスマ弁護士としてテレビに出たいみたいな考えもゼロではなかっただろう。今のところ

  • 半径50メートルの世界に安寧する最下層の人たち - 拝徳

    はたらく魔王さま!というアニメが面白いと思う。 ちーちゃんかわいいよ。ちーちゃん。 このアニメはかつて魔界を制覇し勇者と死闘を繰り返した魔王が、なぜか現代社会にワープして、魔力を失い生活していくためにマクドナルドでアルバイターとして勤しみ、追ってきた勇者もオペレータとして派遣社員で働いていてなじんじゃってる、そういう世界観のアニメだ。 なんでこのアニメが面白いんだろうな、って思って理由を考えてみたのだけど、それはやはり二つの根底の価値観について前提背景を共有していてそのギャップがおもしろさの理由だと思う。 勇者と魔王の関係。それはゲームやマンガで散々繰り返される対比構造。壮大な世界観。めくるめくスペクタル。互いに憎しみ合い、血で血を洗う争い。 ゲームやアニメの世界観に触れた事が有る人なら誰でも知っている関係だ。 マクドナルドのアルバイト。それは通称マックジョブと呼ばれ仕事の中では最も下層の

    半径50メートルの世界に安寧する最下層の人たち - 拝徳
  • 「普通」に生きてる人間ほど「普通」から外れたものは許さない

    「普通」に生きてるから「普通」から外れたものに対しては「何でこれができないの?」とくる 「どうして結婚しないの?」 「どうして彼氏(彼女いないの)?」 「どうして整形しないの?」 「まだフリーター続けてるの?」 「まだ内定貰えないの?」 「どうしてこんな簡単な問題を解けないの?」 「ダイエットしないの?」 「まだ子どもいないの?」 「どうして病院行かないの?」 「どうして治らないの?」 「どうして増毛しないの?」 「どうして流行遅れの服着てるの?」 「どうして車の免許持たないの?」 「普通」のことが出来ないと「努力不足」「能力不足」と容赦無く見下されるし、「普通」の人達の見下しに耐えられなくなった人は メンタル歪むかレールからドロップアウトし自死していく 通常「普通」に見える人でも「普通でない」ところは一個や二個持っているものだけど、自分よりパーフェクトに「普通」を維持できている人に言われ

    「普通」に生きてる人間ほど「普通」から外れたものは許さない
  • 藤子・F・不二雄の『定年退食』で、一番悲惨になり得る登場人物は誰か - 空中の杜

    以前、藤子・F・不二雄先生のSF短篇『定年退』について書きました。 nakamorikzs.net これは、藤子・F・不二雄先生のディストピアSF短篇である『定年退』の社会が、現実の社会の延長線上に来る可能性がある未来にもありえそうでシャレになっていないということを書きました。特に問題は、「老人に対する認識」で、この社会では実は社会的には現代と見た目変わっていないのに老人にだけこのような公的補助がなくなっているということは、「そうできない」のではなく「そうするつもりがない」という点です。つまり、社会的な現行の福祉を削ってまで老人を救うつもりがないというところが、一番怖さを感じるわけです。 しかし、この後さらにいろいろと考えてみました。 いきなりですがここで質問です。この『定年退』の登場人物の中で、一番悲惨な人、もしくは一番悲惨になる可能性のある人は誰でしょう。まあグループディスカッシ

  • “自分の表現法”と出会う - Chikirinの日記

    「日一のニート」を標榜する phaさんとの対談 からは、いろんな“気づき”がありました。 対談の後、phaさんと一緒に地下鉄に乗ったのですが、たまたま最初に来たのが各駅止まりでした。 それに乗った後、「もしかして急行のほうがよかったですか?」と聞いたら、phaさんの答えは「いや、いいんです。急行は混むし」というもの。それを聞いて、「あ〜、違う世界だなあ」って思いました。 私がいま働いている業界では、急行に乗るか各駅停車に乗るかという命題にたいして、判断基準は時間、つまり「どちらが早く着くか」しかありません。 でも、「早く着く」などということは pha さんにとっては余り意味がないのでしょう。大事なのは「混まないこと」なわけです。 中学受験などで、「A駅に急行が止まってて、その時速は 40キロ、10キロ離れてる B駅に各駅が止まってて・・どっちが D駅に先に着くでしょう?」みたいな問題があ

    “自分の表現法”と出会う - Chikirinの日記
  • 本当に助けて欲しい人はいるのだろうか

    「わたしは両親から愛情も注がれずに育ち―」 「子供の頃はいじめられっこで、こんなに酷いこともされ―」 「信じていた彼/彼女からも、これこれこういう最悪な形で裏切られ―」 「わたしはなので働きたくても働けず、それを周りから責められている―」 ・・・なんていうストーリーの身の上話を最近よく聞くのだけど。 そういう人に「どうしたいと思ってるの?」と聞いても明確な回答は返ってこない。稀に「○○で働けたらいいんだけど・・・」といった希望があっても「なら、そこで働いてみようよ」と言うと「△△がどうしても無理で」などと、自分なりにできない理由のある解決策しか模索していない。 「じゃあこうするのはどう?」と提案しても「それはちょっと・・・□□もあるし」と、どうすればそれが実現できるかを考えずに、それができない理由ばかりを探して返してくる。 個人的に、そういう人たちに共通しているなと思うのは、現状を変えた

    本当に助けて欲しい人はいるのだろうか
    amanoiwato
    amanoiwato 2009/08/18
    ほとんどの不幸は世界だけが悪いわけではないが、本人だけの落ち度ということもない。
  • 残念、それはすっぴん風メイクの間違いだ - 非国民通信

    厚化粧よりすっぴん=男性の好みは素顔-ドクターシーラボ調査(時事通信) 男性は、厚化粧よりもすっぴんの女性が好き-。化粧品販売のドクターシーラボが実施した女性のメークに関するアンケート調査によれば、男性はマスカラやアイライナーなどを派手に使うよりも素顔や自然な化粧を好む傾向にあることが分かった。 調査は4月にインターネットで実施し、男性250人、女性250人から回答を得た。好きなメークを男性に聞いたところ、軽めの「ナチュラルタイプ」と答えたのは83.2%、2番目に多かったのが「すっぴん」の14.0%、「厚め」は0.8%だった。86.8%が女性のすっぴんを「あり」と回答しており、自然な素肌を強調するのが恋愛では有利といえそうだ。 女性に対する質問では、メークにかける時間を「10分以内」と答えた人が42.5%と最も多く、簡単に済ませるタイプが主流になっているようだ。 これはまた、鵜呑みにしては

  • ある種のネト充やオタクたちは決して「リア充」にはなれない|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    「リア充」という言葉、案外、廃れない。 どころか、じわじわとネト充圏外へと侵攻し始めている気配すらある。それだけインターネットが一般的になったということだろう。それにしても、リアルで充実とはややこしい概念だと思う。何しろ現実を真摯に見つめれば見つめるほど、大抵、充実からは遠ざかってしまう。現実とは来、身も蓋もないものだ。だから、充実の多くは夢や幻想や妄想に担保される。コンパやサークルの虚構性など今さらいうまでもない。そこにある人間関係も性関係も、所詮は個々人が抱く幻想同士の部分的な重なりにすぎない。解り合うことはおろか、認め合うことすらほとんどできはしない。 金持ちになることにも、異性にモテることにも、長生きすることにも、教祖になることにもさしたる意味はない。すべては等しく無意味である。一方で、巨乳を見れば揉みしだきたい衝動に駆られ、木陰で放尿する幼女の姿に興奮する。満たされぬ欲望はどこ

  • 劣化した勇者の対価

    アニメ「ストライクウィッチーズ」の登場人物、主人公の上官であった 扶桑皇国海軍少佐、坂美緒は、番組後半、その能力の大半を失ってしまう。 主人公の力が終盤に向けて増大していく、異能戦記ものの物語では、 比較的珍しいことだと思う。 ライバルは成長する「友情、努力、勝利」が駆動する物語世界では、主人公の能力は、 物語の進行とともに大きくなっていく。主人公は怪我をしたり、時には何かを 失ってしまうけれど、代償として、それを補ってあまりあるぐらいの成長を得る。 物語の冒頭、能力で主人公を圧倒していたライバルや上官は、中盤以降、 主人公に勝利する機会はほとんど失われてしまう。 ライバルは主人公に勝てなくなってしまうけれど、彼らにはまだ、 「普通の人が届く限界」を読者に示す仕事が残っているから、主人公の成長と ともに、彼らにもまた、彼らなりのペースで成長が約束される。 劣化が隠蔽されない物語人間世界で

    劣化した勇者の対価
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    朝4時台起きセルフメソッド 自分のため(セルフ)の朝4時台起きメソッド。 これはそういうことなんだ。。。 朝が暖かくなる5月半ばから 朝4時台に起きることを目標に試行錯誤していく。 まずは2日間だけ試した記録。 時間設定 +朝4時台とは 午前4時~午前4時40分ならOK +寝る時間 午後9…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • まず、それは最初の学生時代の話はれっきとした悪質な「いじめ」です。 で..

    まず、それは最初の学生時代の話はれっきとした悪質な「いじめ」です。 で、次に「でもそれってあなたも悪いんじゃ」と言われてしまうのは、今のこのエントリもそうだけど、「あなたに余りに隙がない話」だからです。普通に考えて、このエントリ、「空気が読めない人の話」ではなく「悪質ないじめにあい、その上周囲にそれを打ち明けたらセカンドレイプ的な事をされた。しかもじゃあどうすれば?と聞いたら逆ギレされた」という話です。多分それは皆が分かっていることです。見事なまでにあなたには非が無い。いじめは完璧に悪質でタチが悪いし、そんないじめを受けましたと告白したあなたに対する周囲の仕打ちも完全に悪です。 で、これは、言うのは酷なんだけども、ある人にとっては、この「完全に隙のない被害者っぷりな話」がムカつくことがあるのです。そういう人の心理は下種ですが、理解できないこともありません。要するにそこまで完全に隙がなく被害

    まず、それは最初の学生時代の話はれっきとした悪質な「いじめ」です。 で..
    amanoiwato
    amanoiwato 2009/04/02
    これ書いたのココロ社さんでは……。
  • 落ちぶれた高学歴の人へ

    タイトルは2ch転職板にあるスレッドから。 当該スレッドは昔からちょくちょく覗いていた。昔はいろんな人の経験談が読めたんだけど、最近は仕事に全く関係のない学歴ランキングスレのようなものになってしまっているのでここに書く。 誰かいないかな、と思って。 自分は高学歴というほどではないけれど、まあまあの大学を出ている。が、もともとの怠惰な性質やコミュ力に難がある(これはかなり大きいと思う)等の理由で就職に失敗した。転職をしても同じ。というか、むしろ転がり落ちていっている気がする。 そういう人、他にいない? どうやって折り合いをつけていますか? 偽装派遣で大手の会社で働いたことがある。一部の上司を除けば、プロパー社員である同僚たちはおしなべてレベルが高い。仕事能力に限って言えば特出している人こそ多くなくとも優秀だし、コミュ力や容姿も普通以上だ。平均点が高いというのだろうか。 中小企業でも優秀な人は

    落ちぶれた高学歴の人へ
  • 『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠

    21世紀が始まった頃、個性がやたらと礼賛された時期があった。 『ゆとり教育』。 『ナンバーワンよりオンリーワン』。 『自分らしさ』。 『世界にひとつだけの花』。 【個性的であること=かけがえのないこと】という夢いっぱいの観念を、老若男女を問わず、誰もが礼賛するような空気が、日じゅうに蔓延していた時期を、あなたも覚えている筈だ。 個性を礼賛した結果がこれだよ! その結果、何が起こったのか? 個性を礼賛し、個性を追求し、“自分らしさ”へと突き進んだ青少年の大半は、個性を賞賛されることもないまま、自分は個性的だという不良債権と化した自意識を胸に、平凡な日常をのたうち回っている。自分の個性が生かせない仕事はしたくない・働いたら負けだと思っている・自分の個性を大事にしてくれない社会が悪い・自分の才能を見抜けない上司が悪いetc…。そういう怨嗟をオーラのようにまといながら、心のどこかで“当の自分”

    『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠
  • 女が仕事を頑張っても意味がないのか

    で一番か二番ぐらいに偏差値の高い大学を卒業して、2chの就職偏差値でも上位に位置する企業に総合職として勤めています。周りの女の子見ていると一般職でそこそこ勤めて愛する彼氏と結婚→同居している子がちらほら現れている。当方彼氏なし。仕事には自信を持っているし誇りもある。 けど、結局女の役割は結婚して子供を産むことで、仕事上の能力なんて求められていないのかなあ。結局女は性欲処理機+産む機械以外の機能は求められていなくて、その機能を着実に果たせる女性が得をするのかなあ。どんなに仕事で成功しても、愛する人と結婚できることの方がよっぽど幸福で、価値の高いことなのかなあ。結局男の機嫌をとれる美人だけが得をするように世の中できているのかなあ。 私なんでこんなに頑張っているんだろう?誰のために、何のために頑張って仕事しているんだろう?男の人の倍以上の成果あげなきゃ評価されないのに、非効率な努力していると

  • 私、中卒でもいいよ、勉強がそんなに好きじゃないから。 - 北沢かえるの働けば自由になる日記

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    amanoiwato
    amanoiwato 2009/02/03
    >『「なんとなく進学したら、なんとなく幸せな生活になるんじゃね〜?」』現在の社会を仕切っている世代の多くが、こういう考えから脱し切れていないのが問題。/結局、親自身が自分なりの言葉を持たないとね。