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ブックマーク / ukdata.blog38.fc2.com (6)

  • 有村悠さんがママとの関係について悩む | ブログ運営のためのブログ運営

    https://twitter.com/y_arim/status/605339635024195584 有村悠さんのツイートが丸一日途絶えているのだが、どうやら恒例の性への嫌悪感に囚われてになったようである。性への嫌悪感が強い人がなぜエロ同人誌を描いているのがさっぱりわからないが、どうやらそのことで思い悩んでいるご様子である。たいていの人は恥の感情を持つことでプライベートな内面を維持しているのだが、有村さんは恥の感情がほとんどないので、恥によって自らを秘していくことがないし、さらけ出されたオープンな状態で存在しているので、そこからママに監視されている感覚が生まれるのかもしれない。セックスというのは親への裏切りであり、年端もいかない少女が股を開いて男にチンコを入れさせるのは、どこかしらそういう文脈の背徳性があるわけである。親を裏切る気持ちがないと、結婚しない相手との性行為は楽しめない。イ

  • いじめを止められないので、ドラマを止める | ブログ運営のためのブログ運営

    テレビの「明日、ママがいない」というドラマは見てないが愚作のようだし、これが消えたところで文化的損失にはならないのだが、気になるのが批判されている理由である。全国児童養護施設協議会は「このドラマが原因でいじめられて自殺したらどうすんだ」という抗議を日テレにしているのである。作品内容に関する議論よりは、いじめが発生することへの危惧が最大の問題なのである。 仮に当に自殺者が出たとしよう。その場合、日テレに責任があるのだろうか。たぶん裁判くらいは起こすだろうし、民事で勝つのはわりと容易いので勝訴できるかもしれない。普通の人なら民事で負けても(西村博之を見れば明らかなように)踏み倒せばいいだけで、何の問題もない。踏み倒すのはなんら刑法犯ではないのだ。しかし日テレビだと踏み倒すわけにはいかないので、たぶん賠償金を払うことになるだろう。 この問題の根底にあるのは、いじめが発生したら止められない

  • 税金滞納で差し押さえ間近の有村悠さん、死にたいと連呼 | ブログ運営のためのブログ運営

    有村さんは昔から女性のエロ漫画家をすごい嫌っており、岡田コウを憎悪していた。 われわれは有村さんが口だけなのを知っているので失笑していたが、岡田コウは当に恐怖していたようである。 どうやら女性が性欲を剥き出しにして創作をすることが許せないらしい。 女が描くエロ漫画の生々しさが、童貞の有村さんには耐えられないようだ。 普通の人間から見れば、エロ漫画というのは荒唐無稽な発想が求められているわけで、人間の内面の質とはまた別のカリカチュアされた創作であり、露骨にグロテスクな非現実を描いていくものだが、有村さんは馬鹿正直な性格のためか、このあたりの「ネタ」をうまく理解できず、気で嫌悪感を持つらしいのである。 有村さんは「性嫌悪が誰からも理解されない」と言うが、それは当然なのだ。 普通の人はエロ漫画を不条理なギャグとして読んでるので、それを真に受けてない。 マルキ・ド・サドのようにレイプや乱交を

    税金滞納で差し押さえ間近の有村悠さん、死にたいと連呼 | ブログ運営のためのブログ運営
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/01
    『女性が性的な主体性を持つことが許せん』/そして、こういう思考回路やああいう嗜好に至った元凶は母親への憎悪から。とても分かりやすい症例。
  • ジョブズは専門技術に疎いので、ユーザーインターフェイスに口出しするくらいしかなかった | ブログ運営のためのブログ運営

    スティーブジョブズの天才的な能力は今さら説明するまでもないが、この人の何がすごいかというと、プログラム出来ないし、エンジニアとしても駄目で、デザインが出来るわけでもない。ウォズニアックのような優れたエンジニアを近くで見ていて学ぶところはあっただろうが、逆に言えば、学んでも出来なかったのだ。ジョブズはアップル、ネクスト、ピクサーという会社を率いたが、もし会社を経営してなかったら、たぶん専門職に就く余地はない。彼は文化系と理科系の橋渡しというのをよく言っていたが、要は理数系はチンプンカンプンなのである。 ジョブズがマッキントッシュを作ったのは、その前のアップルⅠとアップルⅡの製作に関与出来ていないという思いがあったからだ。単に創業者なだけでは満足出来ず、クリエイターでありたかったのだ。だからマッキントッシュに関しては細部まで口うるさく指導した。プログラム出来ない、エンジニア出来ない、デザイン出

  • 有村悠さんはB級文化人なら簡単になることが出来た | ブログ運営のためのブログ運営

    匿名は卑怯で実名は勇敢だという論調があるが、これは明らかな誤りであり、実名を名乗るのは、ただ単に文化人ワナビーなのである。文化人になることを意図して、実名と顔写真を晒すわけである。 顔写真と実名を晒すのは、川越シェフがカリスマであるのと同じノリである。その道での第一人者が自然に著名になるのではなく、(どちらかと言うとそうではない人が)タレントとして一山当てたいということなのだ。茂木健一郎は脳科学の第一人者とは程遠いが、脳科学の権威として売り出されていた。そういうことなのである。 小倉弁護士は知名度がマネタイズされない十年以上前から、いろいろと論争を巻き起こしているので、文化人ワナビーのカテゴリーに完全に当て嵌まるわけでもないが、言論活動への意欲が強い人物であり、ある程度は名前を売りたいというのはあっただろう。カリスマ弁護士としてテレビに出たいみたいな考えもゼロではなかっただろう。今のところ

  • 有村悠さんが津田大介になれなかった理由 | ブログ運営のためのブログ運営

    俺ら一部のアウトローの間ではカリスマ的存在になっている有村悠さん。 なかなかブレイクしません。 岩崎夏海のような巨大岩石がベストセラー出したり、津田大介のようなwinnyの権威が連日テレビに出ていたりすることを考えると、有村さんの不遇は信じがたい。 まず状況から考えましょう。 津田大介はTwitterとは何の関わりもないのに代表者のような面をしてました。 このハッタリは結果的にかなり成功した。 Twitterに関してコメントするという立場を得た。 それに対して、はてなアイドルだった有村悠さん。 はてながブレイクしていれば、コメンテイターとしてテレビ出演も充分可能だったでしょう。 しかし、はてなの没落によってこれも終わってます。 井上トシユキでも、全然2ちゃんねるに詳しいわけではなくて、彼が昔書いた「2ちゃんねる宣言」というも適当だったから、俺がそれを指摘したら、井上と取り巻きからすご

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