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家庭と夫婦に関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 変わらない人、変わりたくない人 - 仕事は母ちゃん

    amanoiwato
    amanoiwato 2015/06/22
    この分析の通りだとすると、柴門はその夫以上に家庭に向いていない人だと思う。こういう徹底して成熟拒否な父母を持ってしまった子供たちの立場はどうなるのか。
  • 結婚生活というもの - 仕事は母ちゃん

    今日は日曜日に植樹祭に参加した関係で小学校はお休み。何故か月曜じゃなく水曜に振替になったんですよね。飛び石だとリズムが狂うから嫌なんだけどなあと思うさっこさんですこんにちは。しかもこの週末は三連休じゃないか。ああ、昼ご飯作る回数が増える…。 さて、今日は結婚生活のお話です。昨日このエントリーを読ませていただいたんですが。これって男性全般に風呂敷を広げてますが、ご自分の経験談じゃないんでしょうか。というわけでそういう前提で感想を書いてみます。 なんか既視感があるなあ…とずっと考えてたんですが、以前読んだ「離婚してもいいですか?」というコミックエッセイと似てるんだと気がつきました。その感想についてはこちらに書きました。 志保は夫に不満を募らせてばかりいますが、自分にも何か問題があるとはあまり考えてないんですよね。しかし実際には志保にも問題があるわけですよ。完璧な人間なんていないので当たり前の話

    結婚生活というもの - 仕事は母ちゃん
  • おはなしりょうりきょうしつ「こまったさんシリーズ」は昔話なのです。 - スズコ、考える。

    小さい頃、図書室で何度も繰り返し借りては読んでいたがありました。 おはなし料理教室「こまったさんのスパゲティ」や「こまったさんのハンバーグ」… 作者は児童文学作家の寺村輝夫さん、シリーズはカレーラーメンなど子どもが好きなメニューを題材にいくつもあり、お菓子編の「わかったさん」シリーズもありそちらも大好きでした。 主人公の「こまったさん」は花屋の奥さん。 「ご主人のヤマさん」と一緒に花屋を切り盛りしている、いわゆる共働きの兼業主婦です。(子どもはいないぽい) トラブルに直面すると「こまった こまった」というのが口癖で夫のヤマさんが「こまったさん」とあだ名をつけた、とあります。 このこまったさんシリーズ、最近になって小1の娘が借りてくるようになり私も改めて読み返す機会に恵まれました。 ネット上でちらほら聞いてはいたんですよね、夫ヤマさんのモラハラぶり。 読み返してみてやっぱりあぁああってな

    おはなしりょうりきょうしつ「こまったさんシリーズ」は昔話なのです。 - スズコ、考える。
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/22
    ひとむかし前どころか、戦前生まれの男性作家が書いてる夫婦観だからね。/確かに、子供は大人が思い込んでる以上に「確信犯」だよね。
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