今日は日曜日に植樹祭に参加した関係で小学校はお休み。何故か月曜じゃなく水曜に振替になったんですよね。飛び石だとリズムが狂うから嫌なんだけどなあと思うさっこさんですこんにちは。しかもこの週末は三連休じゃないか。ああ、昼ご飯作る回数が増える…。 さて、今日は結婚生活のお話です。昨日このエントリーを読ませていただいたんですが。これって男性全般に風呂敷を広げてますが、ご自分の経験談じゃないんでしょうか。というわけでそういう前提で感想を書いてみます。 なんか既視感があるなあ…とずっと考えてたんですが、以前読んだ「離婚してもいいですか?」というコミックエッセイと似てるんだと気がつきました。その感想についてはこちらに書きました。 志保は夫に不満を募らせてばかりいますが、自分にも何か問題があるとはあまり考えてないんですよね。しかし実際には志保にも問題があるわけですよ。完璧な人間なんていないので当たり前の話
小さい頃、図書室で何度も繰り返し借りては読んでいた本がありました。 おはなし料理教室「こまったさんのスパゲティ」や「こまったさんのハンバーグ」… 作者は児童文学作家の寺村輝夫さん、シリーズはカレーやラーメンなど子どもが好きなメニューを題材にいくつもあり、お菓子編の「わかったさん」シリーズもありそちらも大好きでした。 主人公の「こまったさん」は花屋の奥さん。 「ご主人のヤマさん」と一緒に花屋を切り盛りしている、いわゆる共働きの兼業主婦です。(子どもはいないぽい) トラブルに直面すると「こまった こまった」というのが口癖で夫のヤマさんが「こまったさん」とあだ名をつけた、とあります。 このこまったさんシリーズ、最近になって小1の娘が借りてくるようになり私も改めて読み返す機会に恵まれました。 ネット上でちらほら聞いてはいたんですよね、夫ヤマさんのモラハラぶり。 読み返してみてやっぱりあぁああってな
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