このところ早朝は息がまっ白になるほど寒いけど、日中は汗ばむほどの陽気になることも。これじゃあ体調崩しちゃう…と思ったら三男がちょっと風邪気味。大したことは無いけど来週診断テストがあるので影響が出なきゃいいけどと祈るさっこさんですこんにちは。受験生にとって体調不良は一番の大敵ですからね。 さて、なんかまたぞろ痴漢の話題があちこちで取りあげられていますが、痴漢の去り際リアクションというのが色々ありまして。それを大きく3つに分けて紹介しようと思います。とは言え、私が遭遇した痴漢だけの話なので他にも素敵なリアクションがあるかもしれません。良かったら皆紹介してね! 暴言を吐かれる これは私が貧乳だからかもしれません。おっぱいおさわり痴漢にこのパターンが多いからです。高校生のときに遭遇した自転車漕いで近づいてきた痴漢はおっぱい鷲づかみにしようとしたのに貧乳でがっかりしたのか「このぺちゃぱい(死語)が!
本日は曇り空。そして日曜月曜と天気が悪いらしい。土日に次男の学校で学祭があるのになんてこったい。次男は実行委員なので、後片付けがあるんですよね。雨に降られたらテントの片付けがその日にできない。どうにか片付けが終わるまで天気持ってくれないかなと祈るさっこさんですこんにちは。どちらにしても日曜は見に行ってやれないんですけどね。中学校の合唱コンクールとブッキングしてるんですわ。両方見に行くのは距離的にきついので、学祭は明日見に行くつもりです。 さて、今朝こちらの記事がTLに回ってきたのですが。専業主婦が楽かどうかなんて家庭によるとしか言えないのでどうでもいいんですが、専業主婦であるがゆえに尋ねられることがあるんですよね。それは「なんで働かないの?」です。 私の周囲はほとんどの夫婦が共働きで、専業主婦は絶滅危惧種なんですよ。それもあって尋ねられると思うんですが…。知った上でどうしたいのかがわからな
昨日、どうも仕事が暇だったようで早く帰宅した夫。本日は仕事休みでございます。いやー、祝日に夫が休むなんて滅多にないのでなんか夢みたい…と思ってたら、昼からぐっすり寝てしまって気がついたら夕方だよ!シルバーウイーク最終日を昼寝でつぶしてしまうとは。我ながらグータラすぎると己を呪いたくなったさっこさんですこんにちは。録画も消化したいし読みたい小説も溜まってるのによぉ…。 さて、その夫ですが、私が寝る前からずっと庭の手入れをしておりました。 ブログで夫の写真を出すのは二度目かな。いいケツしてるだろ枕にぴったりだろ…じゃなくて。夫はこうして休日でもずっと何かしら動くというまるで主婦の鑑みたいな人なんですが、最大の美点はどんなに嫌な人であっても良い点を見いだしてそれを本人に伝えることです。そして良い点を認めるだけでなく、ここは改善したほうがいいのでは、という点もしっかり指摘する。自分と他人との線引き
昨夜から出ていた大雨洪水警報は早朝5時過ぎに解除されました。というわけで小中学生組は通常通り登校し、昼からはちょいちょい晴れ間もみえるようになりました。すぐそばの川の水位が通常より2mぐらいあがったので生きた心地がしなかったけど、ようやくほっとしたさっこさんですこんにちは。 ところで昨日から子供とお風呂の件で色々エントリーが挙がってるんですが。お子さんがいらっしゃらない方は子供の成長についてピンとこない部分もあると思うので、その部分にクローズアップして我が家の場合はどうなのか、エントリーを書いてみようかと思います。 お風呂黎明期 乳児は親が抱っこして洗ってあげなければなりません。まだ立つことも歩くこともできませんからね。子供は親にされるがままになってます。 ここで問題になるのは水を怖がる子が結構多いことです。本能的なものなんでしょうか。その恐怖を緩和させるためにお風呂におもちゃを持ち込むの
毎日のように次男の送迎があってげんなりなさっこさんですこんにちは。高専は不便な場所にあるので送迎なしでは学校に顔を出すのが難しい。バイクの免許を持ってる子はいいけど、次男は原チャリの免許持ってないし、そもそも我が家に原チャリはない。それに原チャリは原チャリで事故が怖いんだよなあ…。実際、事故って大怪我した同級生や先輩の話を次男から聞くとね。命には変えられんか。 さて、いじめの話題がTLを賑わす昨今ですが、いじめと言えば今でも忘れられない思い出があります。私が小6のときの話。当時の私は数人の男子から容姿をからかわれてました。当時でも6年生にもなって髪型がおかっぱは珍しかったし、その上強度の近視で分厚いレンズのメガネをかけてた私。しかもこの年頃の女子のように「なんやお前!もういっぺん言ってみろや!(意訳)」とすごむような勇気もなくてただうつむいて聞いてるようなタイプだったからからかいやすかった
今日から三連休ですが夫は仕事だし三男は部活だし、三連休という気がしないさっこさんですこんにちは。 さて、昨日は「おおかみこどもの雨と雪」の放送がありました。見ましたよ、三男と一緒に。三男は雪と草平のその後が気になって仕方ないようで「続編見たいけどないんやろうなあ…」とブツブツ言ってました。中1男子の着目点はそこかよ。 私のほうはと言うと…ファンタジーだと思ったらやけにリアルなところが多かったり、母親として見るとツッコミどころ満載だったりで「うわ…」となってしまったんですが、そこらへんは全部無視して感想を書いてみます。ネタバレ含むので、ネタバレ見たくない人は回れ右でお願いします。 おおかみこどもである雨と雪。二人は母親の花に狼の姿を人前で見せることを禁止されて大きくなっていきます。しかし人間(と言っていいのかどうか)、誰しも本来の自分をずっと隠し通すと無理が出てきます。姉の雪は狼の部分を封印
今日は午前中、小学校の参観に行ってきました。全校児童が50名にも満たない学校なので、参観と言っても学校内は静かなもので、人数が多くて親がくっちゃべってる中学校とはえらい違いだなといつも思うさっこさんですこんにちは。人数が少ないと、おしゃべりしてると目立っちゃいますからね。そうでなくても校長先生が各教室を巡回するので。 さて、その参観の後に保護者向けの人権講話がありました。元小学校の校長で今は育児支援関係のボランティアをされている女性が講師でした。その講話の中で松谷みよ子さんの絵本、「わたしのいもうと」を朗読してくださいました。 わたしのいもうと (新編・絵本平和のために) 作者: 松谷みよ子,味戸ケイコ出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1987/12/01メディア: 大型本購入: 6人 クリック: 42回この商品を含むブログ (30件) を見る全文はこちらで読めます。 わたしの妹(松谷み
今日は父の日ですね。息子達はすっかり忘れてた…というより「父の日」という単語すら念頭になかったようで。で、父の日だと知った四男が「お父さん、今日は俺に何してもいいよ」と言い出したので吹いてしまったさっこさんですこんにちは。夫は四男にしつこいぐらいちょっかいをかけて四男を怒らせるんですが、今日はそれを我慢してやるのが父の日のプレゼントらしい。いやいや、もうちょっとまともなこと考えようよ?母ちゃんその発想はなかったわ。 さて、そんな父の日の昼下がり、マンガ雑誌「マンガ奇想天外」を引っ張り出して読んでました。その中から柴門ふみの「反逆天使の墜落」という短編を取りあげようと思います。掲載されてるのは創刊号、発行日は昭和55年(1980年)4月15日です。1980年と言えば、柴門ふみが弘兼憲史と結婚した年ですね。 柴門ふみと言えば恋愛もののマンガで知られるところですが、この短編はかなり毛色が違います
この前の土曜日、長男と次男が母の日のプレゼントを贈ってくれました。 まさかプレゼントを贈ってくれるとは思ってもいなかったんですが、ふたりが一緒に出かけたときに末の義姉宅に寄ってたんですよね。そこで「そう言えば明日は母の日ね」と言われて買いに行くことを決めたらしい。そんなことだろうと思ったよ…となんとも言えない気持ちになったさっこさんですこんにちは。大体、長男が母の日を覚えてるわけないか。そういうイベントには全く興味ない子だし。次男は次男で覚えていたとしてもつい先日部活の歓迎会でお金使ってるから手持ちがほとんどないはずだしね。ま、元気でいてくれたらそれが一番の親孝行なんだけど。 さて、そんな母の日に読んだのがこちらの記事でした。そしてその後読んだのがこちらの記事。 先日書いたブログ 土岐山の発信対象者は 不特定多数ではなく 「①収入が十二分にある旦那様に養われておられる専業主婦の方で ②未就
今日は晴れてますが、明日から天気はしばらくぐずつくようですね。どうやら全国的に入学式は雨に見舞われそうな感じです。満開の桜も散ってしまいそうですね…。気温のほうはこのところ最高気温が20度越えで、春をすっ飛ばして初夏の陽気。春はいずこ…と思ってしまうさっこさんですこんにちは。まあ暖かいほうが何かと助かるんですけどね。特に洗濯物が早く乾くので主婦にはありがたいです。 さて、新年度が始まって朝ドラも「マッサン」から「まれ」に切り替わりました。「マッサン」はウイスキー造りに邁進する夫を妻が支えるドラマになるのかと思いきや、ラブラブ夫婦の夫婦愛にクローズアップするドラマになっちゃいまして、プロジェクトX風朝ドラを期待してた私にとっては完全にアテが外れてしまいました。キャストの皆さんの演技は素晴らしかったんですけどね。特にエリーを演じたシャーロットは全く日本語を知らないところからよく頑張ったなあと。
朝ドラ「マッサン」をほぼ毎朝見てる私ですが、今日のお話でサントリーの創業者、鳥井信治郎がモデルとなっている鴨井欣次郎の長男、英一郎が登場しました。実際の長男の名前は吉太郎で、若くして亡くなられてるんですけどね。そんな話も出てくるのかなあ。 で、その英一郎が「究極超人あ~る」のR・田中一郎に似てるというツイート見かけて確かに似てると比較画像作ってツイートしたら4桁のRTをいただきましてTwitterちょろいと思ったさっこさんですこんにちは。 皆反応しすぎだぞなもし。というか、いまだに「究極超人あ~る」ってそこそこ知られてるんだなあと感動してしまった。だって連載始まったの1985年ですよ?昭和ですよ?私が成人した年じゃん。どんだけ昔だよ。 さて、そんなノスタルジックな気持ちは横に置いといて。今日のお話はこちらのエントリーを読んでの感想です。 最初のエントリーについては読んでモヤモヤするなあと思
今日は日曜日に植樹祭に参加した関係で小学校はお休み。何故か月曜じゃなく水曜に振替になったんですよね。飛び石だとリズムが狂うから嫌なんだけどなあと思うさっこさんですこんにちは。しかもこの週末は三連休じゃないか。ああ、昼ご飯作る回数が増える…。 さて、今日は結婚生活のお話です。昨日このエントリーを読ませていただいたんですが。これって男性全般に風呂敷を広げてますが、ご自分の経験談じゃないんでしょうか。というわけでそういう前提で感想を書いてみます。 なんか既視感があるなあ…とずっと考えてたんですが、以前読んだ「離婚してもいいですか?」というコミックエッセイと似てるんだと気がつきました。その感想についてはこちらに書きました。 志保は夫に不満を募らせてばかりいますが、自分にも何か問題があるとはあまり考えてないんですよね。しかし実際には志保にも問題があるわけですよ。完璧な人間なんていないので当たり前の話
最近、四男がWiiを使い出したので「Wiiのソフトなんてそんなに買ってないのに何のゲームしてるんだ」と思ったら、昔懐かしGAMECUBE時代に発売されたスターフォックスアドベンチャーで遊んでました。そうか、WiiでGAMECUBEのソフト使えるんだった。それにしてもよくこんなの引っ張り出してきたな。古いゲームでも残しておくもんですなと思ったさっこさんですこんにちは。このゲームが発売された当時、四男はまだ影も形もないよ。遊んでたの、今の四男より小さかった長男だったもんなあ。 さて、ちょっと前にTwitterでこんなやり取りをしました。 母乳による子育ては時として「母乳による子育てをしている母親の私が素晴らしい」とか、「母乳で育てていることを自慢したい」とか、子育てとはまったく関係ないことがはいりこんでくることがある。さらには、自己満足のために生活全体が歪つになることだってある。それこそ一日中
今月から四男はお祭りのために太鼓の練習に出ています。水曜と日曜を除いて毎晩7時半から。それまでに宿題済ませて明日の支度させてご飯食べさせて…となるとなかなか四男にはハードです。小3ともなると、6時間授業の日がほとんどだからです。耐えろ四男!お祭り本番は10月半ばと先が長いけどな…。母ちゃんも頑張るからな!…と心の中で声援を送ってるさっこさんですこんにちは。 実はお祭り当日、子供をお祭りに参加させる親は若衆の食事の支度なんかもあって大変なんですわ…。でも!今年が終わればようやく息子達の出番も終了です。子供ひとりにつき二度参加しなくてならないので、長かったよ…。そして来年からは長男が若衆としてお祭りに参加する予定です。若い子が少なくなったので速攻でお声がかかること間違いないので。長男も頑張れよ…最初は下っ端だから大変だと思うけど。 さて、今日は「離婚してもいいですか?」というコミックエッセイを
今日明日と次男の高専の文化祭があります。本日の目玉は女装大会とMr.高専でして。ネットにあがってる企画内容を見たら、どちらも教職員も参加するんかーい!Mr.高専はともかく、女装大会でおっさん…と思ってしまったさっこさんですこんにちは。長男が見たがってたので女装大会は見てきました。 三男は午前中部活なので、午前中に開催される女装大会を見られなくてとても悔しがっております。そんなに見たいのかよ…。午後からのMr.高専は連れて行ってやるから耐えろ。 さて、女装大会に興味津々の現役中学生がいる我が家ですが。私も今年で中学生の母6年目なので自分の中学生時代の経験と合わせると彼らの生態がなんとなくわかるようになりました。 基本的に彼らはストレス解消に弱い子を殴ります。男子だと気に入らないことがあると手近な自分より弱い子を殴る。次男曰く「ストレス解消のために殴る相手を決めてる」子が多いそうです。殴る相手
今日は雪が降ったりやんだりでとても寒く、外に出るのが億劫なさっこさんですこんにちは。Twitterを見てると、すでに帰省されてる方もちらほらいらっしゃいますね。もう年末なんだなあと今更ながら実感してます。 今日は次男と三男の話を書こうと思います。小さい頃の次男はとにかく鉄砲玉みたいな子で、ちょっと目を離すと何をやらかすかわからない子でした。1歳半ぐらいの頃、私が洗濯物を取り込んでる間に台所に置いてあったサラダ油の容器を開けて油を床にまき散らしてしまったこともありました。床もまき散らした次男も油まみれで、もう泣きそうになりましたよ。 そんな次男が1歳9ヶ月の時に三男を妊娠しました。妊娠したからと言って長男(まだ幼稚園入園前でした)と次男を家に閉じ込めておくわけにもいかず、公園遊びに付き合うのはきつかったです。 妊娠については長男も次男も私のお腹に赤ちゃんがいることは認識していました。いました
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