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芸能と科学に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • STAP検証うやむや中止?ショックの小保方氏、実験参加困難か (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の笹井芳樹副センター長の自殺を受け、小保方晴子氏の担当弁護士は6日、同氏の様子についてかたくなに口を閉ざした。理研にもかん口令が敷かれ、職員らは計り知れないショックを受けているもよう。現在、取り組んでいるSTAP細胞の検証実験の遅れは確実で、うやむやのまま終わってしまう可能性もありそうだ。 一連の騒動で担当弁護士を通じ、幾度となくコメントを出してきた小保方氏だったが、笹井氏の訃報についての言葉が明らかになることは前日に続きこの日も一切なかった。 担当の三木秀夫弁護士はこの日午前、大阪市内で報道陣の取材に応じたものの、小保方氏の体調面の不安や同氏が参加しているSTAP細胞の検証実験への影響について「何とも言えない」と述べたのみ。今週中に実験参加のため同センターに出勤するかどうかについても「把握していない」と口数は少なかった。午後

    STAP検証うやむや中止?ショックの小保方氏、実験参加困難か (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス

    ES細胞が培養できなくなった代わりに、笹井氏はひそかに“アイドル研究者”を培養し始めたという。京大関係者が続ける。 「小保方さんのような『笹井ガールズ』を京大から理研に入れて、彼のハーレムを作ろうと計画していたようです。研究者としての実力は関係ないですよ。小保方さんでさえ採用率がきわめて低い『ネイチャー』に論文が採用されたんですから。笹井さんが代筆すればいいんです」 科学者というより、芸能プロダクション社長のごとくふるまった笹井氏を、札幌国際大学教授の大月隆寛氏はこう切り捨てる。 「音は自分自身も目立ちたかったんでしょう。その流れの中で傷ついた、満たされない『プライド』の補填(ほてん)がしていける。小沢ガールズや小泉チルドレンを見ても明らかなように、政治の世界ではとっくにそうなっています。『エリート世界』の煮崩れ方っていうのは、もはや全面的なものになっていると思います」 小保方氏の問題に

    笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/05
    そんな笹井氏も結果的にはたかだか一介の「コマ」に入れ込んで振り回されてるあたり、所詮その政治力も「学者ふぜい」だったのだろう。まして、海千山千の官僚や政治家相手に太刀打ちできるはずがなかった。
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