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ブックマーク / www.asagei.com (4)

  • テリー伊藤対談「作曲家・新垣隆」(1)演出家として佐村河内氏は優秀だった | アサ芸プラス

    ●ゲスト:新垣隆(にいがき・たかし) 作曲家、ピアニスト。1970年生まれ。東京都出身。千葉県立幕張西高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部作曲科卒業。元・桐朋学園大学音楽学部作曲専攻非常勤講師。今年2月、「全聾の作曲家」として世間の注目を集めていた佐村河内守氏のゴーストライターであったことを公表し、話題になった。8月19日午後7時より、札幌市中央区・札幌コンサートホールKitaraにて「作曲家・ピアニスト新垣隆の世界」を開催予定。 “現代のベートーベン”佐村河内守氏のゴーストライターとして、今年2月の告発会見で謝罪した作曲家・新垣隆氏。世間を欺いた事件のもう1人の主役が語る「全聾の作曲家物語」の知られざる舞台裏とは? 天才テリーも目が離せなかったニュースの真実と、新垣氏の素顔に注目! テリー 佐村河内(さむらごうち)守さんと最後に会ったのはいつですか。 新垣 去年の12月の半ばでした

    テリー伊藤対談「作曲家・新垣隆」(1)演出家として佐村河内氏は優秀だった | アサ芸プラス
  • テリー伊藤対談「ノンフィクション作家・神山典士」(1)佐村河内氏に疑問を抱いた理由とは? | アサ芸プラス

    ●ゲスト:神山典士(こうやま・のりお) ノンフィクション作家。1960年生まれ、埼玉県出身。96年「ライオンの夢、コンデ・コマ=前田光世伝」にてデビューし、小学館・第3回ノンフィクション大賞優秀賞を獲得。扱うテーマは芸術活動、スポーツ、ビジネス、文化‥‥と多岐にわたる。14年、「週刊文春」2月13日号にて、同誌取材班とともにスクープ記事「全聾の作曲家はペテン師だった!ゴーストライター懺悔実名告白」を発表。社会的な反響を呼び、同記事は第45回大宅壮一ノンフィクション賞・雑誌部門を受賞した。 全聾の作曲家として「現代のベートーベン」と絶賛されていた佐村河内守氏。その虚構を世に知らしめたノンフィクション作家・神山典士氏が登場。騒動の発端となった記事「全聾の作曲家はペテン師だった!」の裏舞台と人間模様に、天才テリーが迫った! テリー 神山さんが佐村河内守さんの盗作に気づいたのは、いつ頃だったんで

    テリー伊藤対談「ノンフィクション作家・神山典士」(1)佐村河内氏に疑問を抱いた理由とは? | アサ芸プラス
  • 笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス

    ES細胞が培養できなくなった代わりに、笹井氏はひそかに“アイドル研究者”を培養し始めたという。京大関係者が続ける。 「小保方さんのような『笹井ガールズ』を京大から理研に入れて、彼のハーレムを作ろうと計画していたようです。研究者としての実力は関係ないですよ。小保方さんでさえ採用率がきわめて低い『ネイチャー』に論文が採用されたんですから。笹井さんが代筆すればいいんです」 科学者というより、芸能プロダクション社長のごとくふるまった笹井氏を、札幌国際大学教授の大月隆寛氏はこう切り捨てる。 「音は自分自身も目立ちたかったんでしょう。その流れの中で傷ついた、満たされない『プライド』の補填(ほてん)がしていける。小沢ガールズや小泉チルドレンを見ても明らかなように、政治の世界ではとっくにそうなっています。『エリート世界』の煮崩れ方っていうのは、もはや全面的なものになっていると思います」 小保方氏の問題に

    笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/05
    そんな笹井氏も結果的にはたかだか一介の「コマ」に入れ込んで振り回されてるあたり、所詮その政治力も「学者ふぜい」だったのだろう。まして、海千山千の官僚や政治家相手に太刀打ちできるはずがなかった。
  • 追悼・蟹江敬三さん 個性派俳優が魅せた狂気の演技(2)現代の恐怖を体現する役者だった | アサ芸プラス

    映画評論家の白井佳夫氏が解説する。 「蟹江敬三は、その昔『アートシアター新宿文化』という映画館で、蜷川幸雄演出の演劇に主演していた。当時は『蟹江が舞台に立つと妖気が生ずる』と言われ、それを見て、あの蟹江という役者は何だと衝撃を受けた多くの演出家や監督が、次から次へと蟹江を使いたがった。ロマンポルノなど絡みを大胆に描く映画、特に強姦犯など性犯罪者を演じさせると、とんでもない不気味さで、いきなり人を刺してしまうような現代の恐怖を体現できる数少ない役者だった」 蟹江の唯一無二の演技は、特撮モノでも領をいかんなく発揮する。封印映像に詳しいライターの天野ミチヒロ氏が言う。 「中でも『ウルトラマンA』での牛にたたられるカウラ役や、『ウルトラマンレオ』での星人ブニョ役でレオをバラバラにしてしまう怪演は、強烈なインパクトを残していますね」 そして、還暦を過ぎた蟹江は、初めて映画「MAZE~南風」(アルゴ

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