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音楽と同人に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 第十七回文学フリマにてメンヘラ系同人誌『メンヘラリティ・スカイ』頒布 - A Mental Hell’s Angel

    2013-10-26 第十七回文学フリマにてメンヘラ系同人誌『メンヘラリティ・スカイ』頒布 こんにちは、はるしにゃんです。 11/4の文学フリマにて、サークル「カラフネ」よりメンヘラ系同人誌『メンヘラリティ・スカイ』を頒布します。価格は1000円です。ちなみに「カラフネ」というのは岩成達也の詩「法華寺にて」に出てくる言葉です。 会場は東京流通センター第二展示場でブースはC-58。隣のブースであるC-57は、『文学とはROCKである。』を出しているサークル「人舎」さんです。このたびの文フリで頒布の『文学とはROCKである。vol.3』には僕も小説を寄稿させていただきました。タイトルは「きらきらしたもの――Crystallization of Girlish Transcendence」です。こちらもよろしくお願いします。 また以前出した『イルミナシオン』も少部数ですがブースに置いておきます

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/21
    あまり「病んでいること」そのものを題材にし過ぎると自家中毒に陥ってしまうということか。/この手の文化って、2000年前後で廃れたと思ってたんだが…。
  • 「同人化」する文化 – sociologbook

    なんどか書いてるけど大学の3回生ぐらいから卒業してすぐぐらいまで、ジャズミュージシャンの真似事をしておりました。音楽の才能がぜんぜん無かったのでそっちの道はすぐにあきらめたんですが。神戸の元町のポートタワーホテルとか中山手通のサテンドールとか、大阪の中津の今はなき東洋ホテルとか、梅田の今はなきDonShopとか、北新地の名前忘れたけどなんとかいう店とか、京都の木屋町の名前忘れたけどなんとかいう店でウッドベースを弾いておりまして、それでメシってたぜとはとても言えないですが、まあトラ(臨時の代理)の仕事も含めて月10万ぐらいにはなっておりました。 学生のバイトとしてはわりと実入りがよかったです。時代はバブルで、そこらじゅうに生演奏の店があり、またそういうところに彼女を連れていくのがおしゃれとされていた時代で、ちょっと背伸びして今日はジャズでも聴きにいこうかというお客さんがわりといて、チャージ

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