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2014年2月21日のブックマーク (8件)

  • 第11回現代日本オーケストラ名曲の夕べ

    [2010年11月2日/広島国際会議場フェニックスホール] 広島国際会議場フェニックスホールで行なわれた第11回現代日オーケストラ名曲の夕べを聴いた。管弦楽は、広島交響楽団を中心に、全国から集まったオーケストラ・プレイヤーによって編成されたオールジャパン・シンフォニーオーケストラで、指揮は広響の音楽監督である秋山和慶。今回は、三人の広島出身の作曲家による「広島/ヒロシマ」に寄せられた作品を中心に、平和への祈りのこもった作品ばかりが集められた。とくに、糀場富美子の作品と細川俊夫の作品が同じ演奏会で響くことは、これまでめったになかったのではないか。それだけでも歴史的な意味のある演奏会と言えるのではないだろうか。私も、二人の作品を楽しみに私も聴きに出かけた。 最初に演奏されたのは、弦楽合奏のために書かれた糀場富美子の「広島レクイエム」。原子爆弾の閃光をイメージしたというトーン・クラスターの衝撃

    第11回現代日本オーケストラ名曲の夕べ
  • 第十七回文学フリマにてメンヘラ系同人誌『メンヘラリティ・スカイ』頒布 - A Mental Hell’s Angel

    2013-10-26 第十七回文学フリマにてメンヘラ系同人誌『メンヘラリティ・スカイ』頒布 こんにちは、はるしにゃんです。 11/4の文学フリマにて、サークル「カラフネ」よりメンヘラ系同人誌『メンヘラリティ・スカイ』を頒布します。価格は1000円です。ちなみに「カラフネ」というのは岩成達也の詩「法華寺にて」に出てくる言葉です。 会場は東京流通センター第二展示場でブースはC-58。隣のブースであるC-57は、『文学とはROCKである。』を出しているサークル「人舎」さんです。このたびの文フリで頒布の『文学とはROCKである。vol.3』には僕も小説を寄稿させていただきました。タイトルは「きらきらしたもの――Crystallization of Girlish Transcendence」です。こちらもよろしくお願いします。 また以前出した『イルミナシオン』も少部数ですがブースに置いておきます

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/21
    あまり「病んでいること」そのものを題材にし過ぎると自家中毒に陥ってしまうということか。/この手の文化って、2000年前後で廃れたと思ってたんだが…。
  • 続!愛をください!

    成○山の断道場に行ってきました。 断道場中、まーじーで暇すぎて日記ばかり書いていたのでそれをピックアップしてここに掲載し、皆さんと見ていきたいと思います。 「成田山の断修行に行きます!!しばらく連絡とれません!!」 と高らかに宣言したのは2日前でしたが、割りかし早めに連絡とれてますね! なーぜだっ?(*^^*) 真相は後ほどっ!☆ では断道場当日の記述から。 <出発前 2013.8.25 早朝03:30> 『朝だ!!今日から断!!血踊り肉沸き上がる朝だぜフゥ〜!!↑↑ 今から荷物のしたくするよ!!!』 のっけからもの凄く陶しいです。なんだこのテンション。 そして04:30には家を出たいのに1時間前からしたくする余裕っぷりを見せてます。 旅行の準備は早い方なので当日の朝でいいだろフッフー↑↑と思っていたメンヘラ神ですが、当日調べたところによると成○山は持ち物検査が結構厳しいらしく

    続!愛をください!
  • メンヘラ神 (@Q_sai_) | Twitter

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/21
    「メンヘラ」がゲシュタルト崩壊を起こしそうになった。
  • 『自殺教唆容疑:交際相手にスマホで「死ねよ」 慶大生逮捕 - 毎日新聞』へのコメント

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    『自殺教唆容疑:交際相手にスマホで「死ねよ」 慶大生逮捕 - 毎日新聞』へのコメント
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/21
    警察は精神的DVを疑ったのだろうが、病んだ者同士の共依存がこじれ切った果ての悲劇、というのが実態のようだ。
  • 自殺教唆容疑:交際相手にスマホで「死ねよ」 慶大生逮捕 - 毎日新聞

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/21
    いい年をして「死ね」という言葉を軽はずみに使ってはならないということと、精神を病んだ人に中途半端な気持ちで関わってはいけないということ。
  • 佐村河内守事件:NHK『魂の旋律~音を失った作曲家~』の語られない重大な問題点 : 青空帝国

    青空帝国 永田喜嗣★ 戦争映画研究家、博士 (人間科学、大阪府立大学 )  専門: 歴史社会学 、ドイツ文学、ジョン・ラーべ研究、抗日映画研究、 ★過去の活動:国際交流、多文化共生、地球人まつり・プロジェクト、国際理解教育「心に国境を持たない人づくり」コスモリアン・プロジェクトなど ★活動:執筆および講演活動など ★リンクはフリーですが、記事の転載、転用はご遠慮ください。 NHKは今回の「佐村河内守事件」において自社の制作番組『魂の旋律~音を失った作曲家』を巡る責任問題について現在調査中であると発表した。その問題点は佐村河内守氏が自身では作曲していなかったという別人作曲家問題と、佐村河内守氏が全聾ではなく耳が聴こえていた事を知っていたかどうかの二点に絞っているようである。そして、それに対して何らかの回答を行う姿勢を見せている。 私は当ブログの2月13日の記事「『魂の旋律-佐村河内守』:許さ

    佐村河内守事件:NHK『魂の旋律~音を失った作曲家~』の語られない重大な問題点 : 青空帝国
  • 佐村河内氏問題「見抜けなかった」とNHK 障害者手帳など確認も… - MSN産経ニュース

    NHKの石田研一放送総局長は20日の定例会見で、「両耳の聞こえない作曲家」として知られた佐村河内守氏を昨年3月放送の「NHKスペシャル」などで取り上げたことについて、「結果として人が作曲していなかったことなどを事前にチェックできなかった。作り手として重く受け止めている」と述べ、事実関係の調査を続ける意向を示した。 石田氏は、取材時に佐村河内氏の耳が聞こえていた可能性について「これまでの調査では、当時のスタッフは気づいていなかった」と話し、診断書や身体障害者手帳などを確認した上で放送を決めた経緯を説明。石田氏は今後、佐村河内氏に事情を聴く考えを示し、検証番組の放送については「まだ何も決めていない」と述べるにとどめた。 番組制作に外部出身の契約ディレクターが関与していたことを報道陣から指摘されると、石田氏は「外部スタッフが関わっているNHKの番組はあまたある。(NHK)体でしっかりチェック

    佐村河内氏問題「見抜けなかった」とNHK 障害者手帳など確認も… - MSN産経ニュース