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音楽とJ-POPに関するamanoiwatoのブックマーク (5)

  • ポエムなJ-POPが押す「日本人の心のツボ」

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    ポエムなJ-POPが押す「日本人の心のツボ」
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/06/07
    和歌(短歌)も実は似たような経緯を辿っていたりする。
  • マキタスポーツ“パクリ”問題の論考入念、サイン会は変装

    音楽評論であると同時に「オリジナリティとは何か」を考えさせる批評書ともなっている書。最終的にはタイトルにある「すべてのJ-POPはパクリである」という結論にたどり着く。サイン会を前に記者取材に応じたマキタは「長らく歌謡曲やJ-POPの研究をしてきた1つの成果。『作詞作曲モノマネ』の作り方も詳らかにしている。今は自己表現に欲目が出る時代。このを読めば、ゴーストに頼らず自分の力で表現できる」と書について時事ネタを絡めて紹介した。 特徴的なタイトルについて「一番“遠くに届く”にしたかった。作詞作曲モノマネ講座、みたいなことを言ってもね」とその狙いを語るマキタ。“パクリ”に関しては「パクリ自体を否定してはいない。パクリから入ればオリジナリティが出せる。パクリだから悪いのではなく、この曲とこの曲はなぜ似ているのか、どちらのほうが芸があるのか、ということに興味がある」と自身のスタンスを入念に

    マキタスポーツ“パクリ”問題の論考入念、サイン会は変装
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/03/05
    大学の先生が講義したり教科書を書くような対象になった時点で、既にそれは「ポピュラー」ではないんだと思う。
  • どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし

    マキタスポーツがこれまでにヒットしてきた楽曲の要素を研究。 「売れる要素を一曲にすれば過去にない大ヒット曲になるんじゃないか」 と一曲にしてみた「十年目のプロポーズ」。 サビ(カノン進行) 転調(ドラマティックマイナー) Aメロ(ラッパー) Aダッシュメロ(別キャララッパー) Bメロ(1音下げるクリシェ) サビ(カノン進行) ブレイク(「ラララ」等を大合唱) Cメロ(ドラマティックマイナー) サビ(カノン進行) Aメロ(余韻を残しつつ終了)最近、スチャダラと一緒にやったセルフカバー。 「十年目のプロポーズ」は確かにJ-POPのよさげな部分を継ぎはぎして組み合わせた楽曲で、それっぽい雰囲気と実体験にのっとった歌詞でそこそこスマッシュヒットはしたものの結局大ヒットまでは至らなかった。 売れるモノ、売れたものには共通解があるのかも知れない。 これさえやれば大丈夫。 でもその方程式にハマった曲だか

    どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし
  • マキタスポーツがあるバンドのある曲の出現をすでに予言していた件 - シン・くりごはんが嫌い

    ハッピーMusicという番組を毎週楽しみに見ている。 この番組は格的なロックバンドから、西野カナ的な会いたくて震える系の音楽まで、わりとはば広くダイジェストのように紹介していて「へー、いまこんなのが売れてるんだぁ」とか「こういうバンドがでてきたんだぁ」と、最近の音楽の動向について知れるのだが、だらっと見てたら、とても衝撃的なサウンドが飛び込んで来て、すわ!なんだこれは!とすぐに動画を検索した。 まぁ、四の五のいわずにこちらをごらんください。 もうこの手の楽曲については何も言いたくないのだが、これの何が衝撃的だったかというと、明らかにこの曲で分析されたことをそのまんま再現していたからである。 十年目のプロポーズ アーティスト: マキタ学級出版社/メーカー: FUTABAMUSIC発売日: 2011/09/14メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る すでにテ

    マキタスポーツがあるバンドのある曲の出現をすでに予言していた件 - シン・くりごはんが嫌い
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