「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
テレビ時代劇「必殺」シリーズの中村主水(もんど)や「はぐれ刑事純情派」の安浦刑事などでお茶の間に親しまれ、舞台や映画でも個性的な演技を見せた俳優、藤田まことさん(ふじた・まこと=本名・原田真=はらだ・まこと)が17日、大阪府吹田市内の病院で死去した。76歳。東京都出身。 昭和8年生まれ。父は無声映画時代の時代劇スター、藤間林太郎で、少年時代の多くを関西で過ごした。高校中退後、司会業などで地方を回り、大阪で喜劇俳優に。37年、テレビの時代劇バラエティー「てなもんや三度笠」であんかけの時次郎を演じ、一躍お茶の間の人気者となる。番組では白木みのる、財津一郎らとの掛け合いが笑いを誘い、提供CMのキャッチコピーもヒットさせた。 その後、人気時代劇「必殺」シリーズで「ムコ殿」といびられる恐妻家の殺し屋・中村主水、「はぐれ刑事純情派」で人情肌の安浦刑事といったロングランドラマで個性的な主役を務めた。舞台
ブラケルナエ宮殿跡地=イワス・エフェンディ・モスク、および、イサアキオス2世アンゲロスの塔のそばにあるはずでした。なかなか見つかりません。イワス・エフェンディ・モスクの裏手には、不明の地下部分が覗いていますが、よくわかりません。 狭い道路に戻り、ふと、上を見上げると、標識が出ていました。 200メートルぐらい進むと、公園を抜け、それらしい建物がありました。 チケット売り場がありません。誰もいません。入ってみましょう。 一階部分です。これが、このページの一番上の左の写真の内部です。部屋の中央に直径2、3メートルの穴が空いています。地下一階にも、同じ位置に丸い穴があります。何に使ったのはわかりません。 地下一階に下りていきます。 部屋や通路です。さらに地下があります。しかし照明がありません。マグライトでも、暗すぎて足下さえ見えません。引き返しました。 外へ出て、さらに公園の奥へ歩きました。すぐ
さようなら、ロシア皇室 ニコライ2世妃 アレクサンドラ(アリックス)・フョードロヴナ 1872~1918/在位 1894~1917 改名前の名はヴィクトリア・アリックスで、ドイツのヘッセン大公の公女ですが 母親が大英帝国女王ヴィクトリアの王女アリスで、イギリスで教育を受けていました。 ニコライの叔父セルゲイとアリックスの姉エリザベスが結婚することになり ふたりは初めて顔を合わせます。 16歳のニコライと12歳のアリックスはお互いを憎からず思い その5年後にモスクワで再会してから愛し合うようになったと言われています。 けれどもアリックスを気に入っていたヴィクトリア女王は、彼女と、同じく孫の (切り裂きジャック説がある)クラランス公アルバートと結婚させたがっていました。 ロシアでもアンチ・ドイツのアレクサンドル3世夫妻がアリックスとの結婚には反対で 次々に他の王女との縁談を考えますが、いずれも
井上浩一 ビザンツ皇妃列伝 あこがれの都に咲いた花 白水社Uブックス 2009年 295頁 皇妃たちの生きた世界 ビザンツ帝国へのいざない 1.アテナイス・エウドキア(401-460年) ふたつの世界を生きた悲劇のシンデレラ 2.テオドラ(497頃-548) 「パンとサーカス」に咲き残った大輪の花 3.マルティナ(605?-641以降) 近親相姦の罪に泣いた心優しい姪 4.エイレーネー(752頃-803) 権力の魔性に溺れた聖なる母 5.テオファノ(941頃-976以降) 戦う男たちを飾る妖しい花 6.エイレーネー・ドゥーカイナ(1067-1133?) 新しい時代を生きた名門貴族の令嬢 7.アニェス・アンナ(1171/2-1204以降) ふたつの祖国を喪ったフランス王女 8.ヘレネ・パライオロギナ(?-1450) 謎に包まれた最後の皇帝の母 地図 本書のなりたち あとがきにかえて 白水Uブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く