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2014年4月11日のブックマーク (14件)

  • 小保方さんへの資金援助を……ナイナイ岡村の呼びかけに高須院長 「関わりたくない」 | RBB TODAY

    美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は、論文不正問題の渦中にある理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーへの資金面での支援を否定した。 小保方さん支援について、高須氏に呼びかけたのはお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史。10日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)内で小保方さんが行った記者会見が話題にのぼると、岡村はSTAP細胞の存在有無を検証するための再現実験を小保方さんの総指揮のもとで行うべきだとの考えを示すとともに、そのための資金面の問題に関しては、「高須クリニックさんがスポンサーになってくれへんかなぁ」と提案した。 高須氏といえば、資産家としても知られ、何かと話題となった日テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」の番組スポンサー全社がCMを見合わせる事態となった際、自身がスポンサーに名乗りを上げたことも記憶に新しい。“若返り

    小保方さんへの資金援助を……ナイナイ岡村の呼びかけに高須院長 「関わりたくない」 | RBB TODAY
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/11
    「科学者はズルする人とは一緒に研究したくないですよ」「あの根性と演技力は『たいしたもの』です。芸人で復活するならあたたかく見守ります」完膚なきまでの正論。/サイバラは男を見る目が無いような有るような。
  • 早稲田大学 2014年度一般入試・センター利用入試 入試結果【確定版】

    早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/admission/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。 推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。 このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。 このまま進む  対応ブラウザについて Google Chrome Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 Webサイト Fire Fox Windowsバージョン33 以上 Macintoshバージョン33 以上 Webサイト Safari Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン3

    早稲田大学 2014年度一般入試・センター利用入試 入試結果【確定版】
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/11
    こうして見ると、当然ながら当該の分野には突出した実績を上げていることが前提なわけで(特に理工)、決して楽なゲートではないはずなのだが。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/11
    『(CDB)国際広報室の泉奈都子氏によると、小保方氏はユニットリーダーに着任した2013年3月以降に実験室の改装計画を進め、同年10月までに工事は完了した』
  • 続・細胞に囚われて

    医者:次の方、どうぞ。 患者:先生、よろしくお願いします。 医者:どんな症状なんだい? 患者:最近、ずっとある事ばかり考えて何も手につかないんです。 医者:ほう、ある事? 患者:はい、TVなどでも話題になってるあのOさんの事件についてです。 医者:あの、細胞の? 患者:はい、あの細胞の、です。 医者:きみは生物学を学んでいるのかい? 患者:いいえ、全くです。今は大学で経済学部の3回生です。 医者:なら何故Oさんの事件についてそんなに気になるのだい? 患者:はい。なんというか、衝撃だったんです。あの衝撃的なねつ造に加え、 髪をバッチリと巻き巻きにして、涙を流す為にあえてマスカラをつけないで登場した記者会見、 そして嘘の上にさらに嘘を重ねられる、自動車のタイヤよりもはるかに分厚い強靭な心臓。 どれをとっても僕には衝撃的過ぎたんです! 医者:確かにあの事件が衝撃的なのはわかる。 だが経済学部のき

    続・細胞に囚われて
  • 細胞に囚われて

    医者:次の方、どうぞ。 患者:先生、よろしくお願いします。 医者:どんな症状なんだい? 患者:最近、ずっとある事ばかり考えて何も手につかないんです。 医者:ほう、ある事? 患者:はい、TVなどでも話題になってるあのOさんの事件についてです。 医者:あの、細胞の? 患者:はい、あの細胞の、です。 医者:きみは生物学を学んでいるのかい? 患者:いいえ、全くです。今は大学で商学部の3回生です。 医者:なら何故Oさんの事件についてそんなに気になるのだい? 患者:はい。なんというか、衝撃だったんです。あの衝撃的なねつ造に加え、 あんなに堂々と記者会見をする強さ、そして 「くやしくて夜も眠れない日があった」と平気で言ってのけたあの言葉。 どれをとっても僕には衝撃的過ぎたんです! 医者:確かにあの事件が衝撃的なのはわかる。 だが商学部のきみがあまり気にする必要もないのでは? 患者:ダメなんです。世の中の

    細胞に囚われて
  • 小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ:朝日新聞デジタル

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の取材に「STAPはreal phenomenon(物の現象)だと考えている」とこたえた。小保方氏の現状については「こうした事態を迎えた責任は私の指導不足にあり、大変心を痛めた」と心境を説明した。来週中に会見を開く方針。 笹井氏は理研発生・再生科学総合研究センターの副センター長で、ES細胞(胚(はい)性幹細胞)から体の組織をつくる研究の第一人者。小保方氏とともに主要著者の1人になっている。記者が1月末の論文発表時に直接取材したあと、先月中旬から4月9日まで、メールで複数回、研究の経緯や論文の疑問点などをやり取りした。 小保方氏は9日の会見で「200回以上STAP細胞の作製に成功した」などと主張した。 一方で、専門家からの指摘では、STAP細胞が実は別の万能細胞(

    小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ:朝日新聞デジタル
  • 「STAP細胞を信じる会」発足 クラウド資金調達へ

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが9日の記者会見でSTAP細胞の存在を改めて主張したことを受け、小保方氏の今後の研究活動を支えるための有志団体「STAP細胞を信じる会」が10日発足した。STAP細胞の実証実験に必要な多額の研究費用はインターネットによる資金調達活動「クラウドファンディング」を通じ広く募りたいとしている。 「STAP細胞を信じる会」の発起人を務めるのは代替医療を専門とする江章博士(波動学)。江氏は会見で「STAP細胞はあります」と断言した小保方氏を見て「嘘をついているはずがない」と確信したという。翌10日、自身のブログで「小保方氏は巨大な陰謀の被害者」として支持を発表したところ、ホメオパシー医学や動物磁気学の専門家からも続々と支持の声が集まった。 思わぬ反響に江氏は「研究生活を続けたい」と願う小保方氏への支援を決断。「STAP細胞を信じる会」を立ち上げ、今後細胞

    「STAP細胞を信じる会」発足 クラウド資金調達へ
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/11
    また虚構新聞じゃない…と言おうとしたら、本当に虚構でホッとしたw。
  • 小保方さんをかわいそうと言えない男はモテない

    バイト先のイオンに勤める女性11人が合意に達した結論として、泣いている女性をさらに追及するのは駄目、それができないやつはモテない。多分童貞。らしいです。やっぱり職場でも女性に甘いほうが生きていきやすいのかもしれません。モテの前には政治的正しさなんて糞くらえですよね。こちらからは以上です。ツイートする

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/11
    あれ、普通は逆じゃないの?
  • 『あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン』へのコメント

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    『あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン』へのコメント
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/11
    ただ、彼女を見ていると、同時に「虚力」のみで生きることの限界や破綻も確かに感じるんだよね。
  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/11
    「おじさん」側からのかなり誠実で率直な意見。確かにああいうのは「女子力」というよりは「虚力」と言った方がよりしっくり来るかも。
  • 「一生懸命やっている」町村氏、小保方氏を擁護 - MSN産経ニュース

    「バッシングを受けているが、一生懸命やっているんじゃないか」-。自民党の町村信孝元官房長官は10日の町村派総会で、新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題で記者会見した理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーをこう擁護した。 町村氏は、小保方氏に関する報道の過熱ぶりを心配したうえで「女性がどんどん働ける社会を作ることは当に重要だ」と指摘。町村派出身の安倍晋三首相が女性の社会進出を成長戦略の柱に据えていることにも触れ「(女性の活用に)理解のある首相だ」と持ち上げた。

  • 【STAP細胞】小保方氏に“ファンレター”50通 代理人弁護士の事務所に届く  - MSN産経west

    STAP(スタップ)論文の研究不正問題で、理化学研究所の不正認定に不服を申し立てた小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)に対し、「心から支えてますよ」「何かできることはないですか」などの励ましのメールや手紙約50通が寄せられていることが10日、分かった。代理人の三木秀夫弁護士が受け取り、すべて小保方氏に渡しているという。 三木弁護士は1日から小保方氏の代理人としてメディア対応を行っている。これまでに三木弁護士の事務所には、メールや手紙のほか、激励の電話も寄せられているという。三木弁護士は「批判的なメッセージも若干あるが、ほとんどがファンレターのような感じ。小保方氏はメールなどを読んで元気を取り戻しているのかなと思う」と話している。注目の小保方氏会見 全詳報はこちら <会見ライブ・総集編>

    【STAP細胞】小保方氏に“ファンレター”50通 代理人弁護士の事務所に届く  - MSN産経west
  • 角川本社ビルでHagexさんのインタビューを受けてきました - 斗比主閲子の姑日記

    Hagexさんというのは、Hagex-day infoという、ネット上の嫌な話のまとめとネットウォッチを組み合わせた、それはそれは大変ニッチなブログを運営されている方です。しかし、熱狂的なファンを抱えていらっしゃっていて、月間アクセス数は350万と個人ブログでは圧倒的な数字。そんなHagexさんから、「アスキー新書から釣り師のを出すのでインタビューさせて欲しい」とメールが来ました。 この記事は、インタビューを受けた経緯や、そのインタビューの内容(の一部)を紹介するものです。Hagex及びtopisyuに興味がある人はどうぞお読み下さい。 すべてはHagexに辿り着くため 冒頭での説明では、他人事のように"熱狂的なファン"と書きましたが、topisyuもその一人です。Hagexブログを読み始めたのは2008年。ちょうど、発狂小町という発言小町のまとめサイトが大人気になった頃のことです。発狂

    角川本社ビルでHagexさんのインタビューを受けてきました - 斗比主閲子の姑日記
  • 「信じたい」「ごまかされた」 小保方氏会見どう映った:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文が不正と認定された問題で、9日に大阪市内で記者会見した理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)。約70日ぶりに姿を見せ、STAP現象の真実性を自ら訴えた会見は、テレビやネット上で生中継され大きな注目を集めた。小保方氏の発言を、人々はどう受け止めたのか。■「実験で証明を」 約2・6キロと日一の長さを誇る天神橋筋商店街(大阪市北区)。理髪店を営む佐々木英男さん(46)は客待ちの店内で会見のテレビ中継を見た。痩せこけたほお、涙ながらに真剣に話す小保方さん。「うそをついているように見えない」と話した。 父親の正男さん(82)も「うそなら(STAP細胞を)『200回作った』なんて言わないでしょう。若い女性だから足を引っ張られたのでは」と小保方さんをかばった。 一方、動画共有サイト「ニコニコ動画」の中継を見たさいたま市の主婦(36)は「涙でごまかされた印象があっ

    「信じたい」「ごまかされた」 小保方氏会見どう映った:朝日新聞デジタル