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2015年8月20日のブックマーク (6件)

  • 【戦後70年特集】特攻作戦の考案者 ― 変人参謀・黒島亀人のゾッとするほど恐ろしい“奇策”!! - TOCANA

    シャーロック・ホームズや古畑任三郎など、フィクションの世界では、人並み外れた天才はしばしば変人として描かれている。だが、我が国の太平洋戦争下において、まさにそんな架空の天才のような人物が実在したことをご存知だろうか? その男こそ、周囲から「変人参謀」「奇人参謀」と呼ばれ、奇策を次々と考案していった黒島亀人(くろしま かめと)だ。 ■海軍内でも異端の存在 大日帝国海軍に所属し、連合艦隊司令部の先任参謀だった黒島。山五十六長官の信任も厚く、長官の意を受けて真珠湾攻撃やミッドウェー海戦を立案した実績の持ち主だが、その生き方はまさに変人そのものである。 旗艦『長門』において黒島は、日夜自室に籠って作戦の想を練っていたというが、「部屋の中には書類やゴミが散乱」し「煙草やお香によって常に強烈な異臭を発して」いたそうだ。 また、身なりにも無頓着な黒島は、ほとんど風呂にも入らずに「裸同然の姿で艦内をう

    【戦後70年特集】特攻作戦の考案者 ― 変人参謀・黒島亀人のゾッとするほど恐ろしい“奇策”!! - TOCANA
  • 「特攻の生みの親」黒島参謀のこと

  • 伏龍とかいう特攻兵器wwwwwwwwwwwww

    ・潜水具を着用した兵士が棒付き機雷で敵を突くとかいうロマン特攻兵器 ・糞みたいなゴム服に潜水兜、背中に酸素瓶2を背負い、腹に鉛のバンド、足には鉛をしこんだワラジ、総重量は68kg ・潜水兜には申し訳程度のガラス窓が付いているが、足下しか見えないもよう ・5mの棒なら届くやろ→5mの棒なんか振り回せませんでした→じゃあ2mやね(ニッコリ ・水中で方向を探る方法が無いが、陸上との通信は不可能で、隣の隊員との連絡手段も無し ・水中でほとんど動けないから、たまたま上を通った船を突くしかない→棒は2mしかないし潜水兜は足元しか見えない ・じゃあ展開密度を上げたらいけるやん!→一人爆発したら周りにどんどん誘爆していって全滅不可避 ・そもそも敵の上陸前の準備砲撃で誘爆するなり、潜水服が壊れるなりでほとんど死ぬんじゃね ・肝心の潜水缶が最大の欠陥部分、3,4回呼吸すると失神不可避。なお水が入ると肺が焼け

    伏龍とかいう特攻兵器wwwwwwwwwwwww
  • 「メシマズは自分の料理を美味いと思っているのか?」にメシマズの子が答えるよ - トイアンナのぐだぐだ

    料理が壊滅的に下手な人、すなわち「メシマズ」は最早ジャンルとして確立したと思われるが、ちょっと調べてもメシマズさんを見抜くハウツー記事が出てこない。 メシマズと暮らせば『祖父母のメシは不味すぎてわせられないと言われ、孫に会わせてもらえない』『離婚した』レベルまで至る悲劇なのに、見分け方が出てこないとはネットは70億総ライフハック社会じゃないのかよ?ライフが八苦になるんだぞ!と憤ることしかり。 もしかすると、メシマズ記事を見て笑っている人は「結婚前に料理を作ってもらえばすぐわかるのに、バカだなあ」とでも思っているのだろうか。だとすればとんだ誤解である。実家で母親に作ってもらった料理をタッパーに入れて持ち込めば「彼氏の家で絶品料理作りました!」と簡単に料理など偽造できる。あとはfacebookにタグ付けして《あの子料理できるよねムード》を醸成すれば完璧である。もしメシマズを簡単に見破れるなら

    「メシマズは自分の料理を美味いと思っているのか?」にメシマズの子が答えるよ - トイアンナのぐだぐだ
  • 私が日本円で貯金するのを辞めた理由 - ランダムぽてとの配当生活

    初めてこのブログを訪れた方もいると思いますので、簡単に自己紹介しますと、私はサラリーマンをしており、頂いたお給料やボーナスは最低限の生活費を除いて全て株式・債権・不動産への投資にせっせとつぎ込んでいます。 ちなみに資産配分はこんな感じです。(2015年7月末時点) キャッシュ(現金・銀行預金含む)が少なすぎ!頭のおかしい奴だと思われる方もいるでしょう。えぇ。多分おかしいです。よく人に変わってるね。変だねと言われます。 株って暴落もするし、会社が倒産したら紙になるって言うし・・・(今は電子化されたので電子ゴミにでもなるのでしょうか)どうしてそんなリスク資産ばかり持つのか?という疑問があるかと思います。 これには私なりの理由があります。 日円でこのまま持っていて良いのだろうか? ご存知の通り、日は少子高齢化が先進国で最も急速に進んでいます。 政府は今ようやく慌てふためいて少子化対策を行って

    私が日本円で貯金するのを辞めた理由 - ランダムぽてとの配当生活
  • 本当に悲惨な独り身の最期

    田舎の総合病院に赴任して老人を看ている医者だが、独り身の老後は当に悲惨だと当に実感した。 結婚もせず、結婚しても子供も持たずに生きようとしている人が今は多いが、現代ですらこの状況なんだから、今の20〜40代が後期高齢者になる頃にはもっと日も苦しい国になって、間違いなく悲惨な死に方をする老人が増えるだろう。 病院で亡くなる高齢者というのは当に哀れだ。肺炎だか尿路感染だか認知症だか分からないような状態で運ばれてくる老人がいくらでもいる。そういう高齢者はたいてい重度の認知症を抱えていて、おむつを着けられ、体調を崩したのもあって口からものをべられず、病院では譫妄を起こして大声を出し続けている。腕のカチカチに固まった細い血管に無理矢理点滴ラインを確保しようとするものだから内出血ばかりで、看護師さんが苦労して確保したラインを自分で抜くものだから、手は縛られ、体もベッドにくくりつけられている。

    本当に悲惨な独り身の最期