プロフより ツイートは個人的なものです。ロビイスト、ソーシャルビジネス・コンサルタント、一般社団法人クラウドライフズ・ジャパン専務理事、全国父子家庭支援ネットワーク顧問ほか
![地元名士(?)、しかも社会問題に取り組んでいる人がレイシストだった一例](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dbe0897b07e2040e4f6d69b00d43d297e48bce1b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fe6c0d3576e8d789058ae0f851165b769-1200x630.jpeg)
プロフより ツイートは個人的なものです。ロビイスト、ソーシャルビジネス・コンサルタント、一般社団法人クラウドライフズ・ジャパン専務理事、全国父子家庭支援ネットワーク顧問ほか
2015-09-05 半ナマBL妄想は「俳優の迷惑になる」のか 先日「半ナマで腐妄想をすることが、何で俳優さんの迷惑になるのか分からない」とツイートしたら、死ぬほど叩かれた。死ね腐れまんことまで言われた。死にません。それはともかく、「考えれば分かるでしょう!」と言われたが、考えた結果分からないのだ。ここに私の意見を述べるので、1度深呼吸して読んでいただき、私を殺すのはそれからにしてほしい。 まず半ナマの定義だが、「映画、ドラマなどの実写作品」と考えている。俳優本人をネタにしたBLが「ナマモノ」なので、半分ナマモノというわけだ。ここでは「フィクションの実写作品の登場人物同士でBL妄想し、それをツイッターなどオープンな場で書くこと」の是非に限って考えたい。明確に述べておくが、私は同人活動などを一切していない。著作権がどうの、肖像権がどうの、同人活動の是非がどうの、という話ではない。エロ表現のゾ
はじめに 今回の騒動は基本的にニュートラルな立ち位置で見ていたつもりだしそういう人も多いと思うんだけど、「佐野バッシングこそがネットの総意である」みたいな煽りを最近見かける気がするのでそれはちょっと心外かなと。元よりモヤモヤしていたこともあり、ちょっと私感をまとめてみた。 当初から一部で批判を受けていたエンブレム ネットでは「ダサい」「招致ロゴのほうが良かった」といった意見が散見された。個人的には「招致ロゴのほうが分かりやすくて好みだけど言うほどエンブレムも悪くないんじゃないかな」と無難な感想。でも五輪ボランティアの制服はダサいと思う。 訴訟騒ぎ ベルギーのリエージュ劇場のロゴに酷似しているとして訴訟騒ぎになった件、ニュースで取り上げられて話題になった。ここで関心を持った人も多いんじゃないかな。 私は別に「似てなくはないけど単純な図形だしパクりというほどでもないのではないか」と思った。父が
はじめに 仕事の量や仕事をする時間、また職種によっては場所も選ばないフリーランス。サラリーマンや企業に勤めている方に比べると、その自由な働き方が注目を集めています。 しかしながら「自由」といっても、何もかも自分で勝手に決められるわけではありません。特にフリーランスであるからこその悩みを抱えている人も多くいます。 フリーランスが抱えている悩みの大半を占めるのが、仕事がない、仕事が安定しないということのようです。ただ、仕事がないからと言って落ち込んでいる暇はありません。仕事がないときこそ、どうやってフリーランスとして成功していくか、また失敗しないために何をすればいいのかを考えなければなりません。 現在フリーランスとして仕事が安定してないと感じている方、またこれからフリーランスを始めるにあたって不安を抱いている方は、ぜひこの記事を参考に自分の働き方、ライフスタイルを見直してみてください。 スキル
佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用されたかも?という件について検証してみた 配信日 2015-09-04 更新日 2015-09-06 さくらヒロシ(メガネ情報サイトGLAFAS編集長) 「佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告に、GLAFAS(グラファス)に掲載されている写真が使われている」という匿名情報を受け、当サイト GLAFAS(グラファス)は、8月31日(月)に以下の記事を掲載した。 ▼佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された? この件は、佐野研二郎氏が手がけた多摩美術大学の広告と GLAFAS(グラファス)の写真との類似性を比較・検証する画像・映像とともに、テレビやスポーツ紙、ネットメディアでも報じられた。 9月3日(木)には、J-
Scroll To Topを自作するメリット 実際にページの先頭に戻るボタン「Scroll To Top」を作成して思ったのですが、これは結構メリットがあります。 PCページとスマートフォンページでサイズや色を手軽に変更できる プラグインの更新でスタイルが初期状態になる事がない ボタンをクリックした時にURLの最後に「#top」がつかない これまでプラグインを利用している時にはプラグインの更新される度にプラグインのCSSを編集しなおしておりましたのでこの手間が省けます。それでPCページとスマートフォンページでボタンサイズを手軽に変更する事もできます。 そしてなによりボタンをクリックした時にURLの最後に「#top」がつかないのがメリットです。 プラグイン「Scroll To Top」を使っていて先頭に戻るボタンを押すとURLの最後に「#top」が付きます。 この状態でブックマーク等をすると
現在WordPress高速化のためにあれこれ勉強しているのですが、自作のJavaScriptをWordPressで追加して使う方法が調べても結構難しくて理解しにくかったので私なりにまとめてみようと思います。 注意点も幾つかありますのでその都度説明してみたいと思います。 前回「ページの先頭に戻るボタン」を自作しました。 ⇒ページの先頭に戻るボタンを自作してみた 今回はその続きです。 まずは自作したJavaScriptをアップロード 自作したJavaScriptをアップロードする場所としては幾つか候補があるようですが、私の場合は作成した「子テーマ」に入れる事にしました。ロリポップで説明しておくと「ロリポップのユーザー専用ページ」⇒「webツール」⇒「自分のドメイン」⇒「wp-content」⇒「themes」⇒「child(子テーマ)」に「js」という「フォルダ」を作成しました。ファイルではな
おじいさんは山へしばかれに行きました。おじいさんはドMでした。 1.はじめに 昔話の「桃太郎」の冒頭は、「おじいさんは山へしばかりに行きました」で始まることが一般的です。では、この「しばかり」とは何を意味するのか。このネタは森林学の書籍を読むと、高い確率で出てきます。 現代の日本に生きる我々の感覚としては、「芝刈り」が容易に想像できると思います。しかし、正解は「柴刈り」です。「芝」と「柴」はどう違うのか、おじいさんはいかなる目的で「柴刈り」に行ったのか。今回の記事では、森林の利用と破壊を中心として、日本における環境問題の歴史を考えてみたいと思います。 とても1本の記事でまとめられる分量ではないので、数回に分割して掲載します。この記事では、導入と内容の整理を兼ねて、概略を示します。科学論文の冒頭に「abstract」が掲載されているようなものとお考え下さい。 なお、後の記事でも繰り返し強調し
EUを揺るがす「難民」問題 〜次々流れ着く溺死体、冷蔵車内で71人窒息死も EU連帯の理念が瓦解の危機に瀕している 冷蔵車からシリア難民71人の死体が 8月27日、オーストリアの首都ウィーン近郊の高速道路の路肩に、1台の冷蔵車(7.5トン車)が乗り捨てられていた。見回りの係員によると、猛烈な腐敗臭が漂い、ドアの隙間からは液体が漏れ出ていた。 最初のニュースでは、その中に20体から50体の屍体があるらしいということだったが、翌日には、その数は71体であったと報道された。 男性が59人、女性が8人、子供が4人。全員が難民で、オーストリア、あるいはドイツに密入国しようとしていたと思われる。国籍は、大半がシリア人らしい。死因は窒息死。あまりにも凄惨だ。ホラー映画よりも怖い。 難民問題については、このコラムですでに何度も書いている。シリア、イラク、アフガニスタン、パキスタン、ソマリア、エリトリアと、
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