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2016年4月26日のブックマーク (3件)

  • どうしても長女を愛せない

    どうしても愛しいと思えない。どちらかといえば嫌いに近い。 虐待なんか絶対にしたくないので母親ならすべき行動や言動を頑張ってるけど頭で考えてから動くので疲労感が凄くある。 次女に対しては自然な感情で愛しいと思えるのだけど、長女には抱きついてこられても抱きしめ返すだけでも苦痛。生理的に好きじゃないものを好きなフリしなきゃならない。 たまにいる性格も顔もうけつけないタイプの人間が何で娘なんだろう。 これからも途方もなく長い時間を芝居し続けて生きなきゃならないとかどんな罰ゲームなんだろう。 こちらに追記を書きました http://anond.hatelabo.jp/20170201151127 わたしは慰められたいとか同情されたいとか思って増田に投稿したわけではなくて、理解されないことは重々承知でそれでもどこかに吐き出してみたかった。 親権も取れなかったというわけではなく金銭面のことや相手の実家が

    どうしても長女を愛せない
    amanoiwato
    amanoiwato 2016/04/26
    『イグアナの娘』を読めば分かるけど、自分の嫌な部分を長女に投影しているのでは。まず自分の負の面やトラウマと向き合うところから始めてみては。
  • 三王の戦い   - マハザン川の悲劇 - - 鳳山雑記帳ココログ版

  • 女性画家を徒然と:アルテミジア・ジェンティレスキ、バロックの申し子 : フェルメール探訪

    3月27 女性画家を徒然と:アルテミジア・ジェンティレスキ、バロックの申し子 カテゴリ:画家紹介女性画家 今回は、17世紀のイタリアを生きたアルテミジア・ジェンティレスキ。 その1:豊かな才能と恵まれた環境 アルテミジア・ジェンティレスキは17世紀を生きた女性画家である。彼女が画家となったのは、その父も画家であったからであろう。父はカラヴァッジョ派の画家にしてカラヴァッジョ自身と交流もあったオラツィオ・ジェンティレスキである。画家の娘として育ったアルテミジアは、芸術に囲まれた恵まれた環境のなか、その才能を開花させ、10代のときには既に作品を制作していた。 その2:あまりに不幸な出来事 当時、女性はアカデミアや画塾で学ぶことはできなかったため、父親はアルテミジアの才能を伸ばすために個人教師をつけた。しかし、それが裏目に出る。その教師はアルテミジアに暴行し、彼女はこのことを訴えるも、さらには裁

    女性画家を徒然と:アルテミジア・ジェンティレスキ、バロックの申し子 : フェルメール探訪