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2016年4月28日のブックマーク (5件)

  • ニーサ(NISA)はじめたよ - ちるろぐ

    こんちは。チルドです。 先日、ニーサ(NISA)口座を開設しました。じつは僕、銀行に貯金が1200万円あるんですよ。そこで、投資をはじめることにしたんです。 ニーサ(NISA)を知らないひとは、いないと思うんですが、カンタンに説明しますね。今からは資産運用の時代ですから、知っておいて損はありませんよ。 ニーサ(NISA)とは? 僕もまだ始めたばかりなので、細かくは説明できないんですが、ざっくり言いますね。いいですか? たとえば、どこかの株を100万円買ったとしますよね。1年後、その株が値上がりして、120万円になったとします。 これ、そこで売ってしまえば120万円になります。20万円も儲かるんですよ。 ところが、実際は16万円くらいに目減りしちゃうんです。はぁ?4万円はどこいったの?って思いますよね。 この4万円、国が没収します。儲かったお金には20パーセントの税金がかかって、とられちゃう

    ニーサ(NISA)はじめたよ - ちるろぐ
  • 十四松の元ネタが予想以上に知られていない問題

    優花@アニメ大好き人間 @yuuka04290619 #水曜日のダウンタウン 水曜日のダウンタウン見てたら「ジュウシマツが帰ってきたみたい」って言ってたんだけどそれっておそ松さんの十四松だろうか…(〃°Д°〃) 絶対そうだよな… 桜夜(さくや)🚦 @skypaa_02 テレビ「迷ったジュウシマツが帰ってきたような感動w」 わし「え?十四松?」 親父「違う鳥の方のジュウシマツ」 わし「は?なにそれ鳥にいんの?」 親父「ええーっ(°Д°)」 わし「えぇ∑( °口° )!?」

    十四松の元ネタが予想以上に知られていない問題
    amanoiwato
    amanoiwato 2016/04/28
    六つ子の名前はいずれも原作連載当時の読者にとってはありふれた事物や言い回しばかり。五輪エンブレムの市松騒ぎと同様にジェネレーションギャップの表れだろう。
  • 五輪エンブレムの“ここ”がすごい 幾何学的に分析、ネットで称賛の声

    東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムに決まった「組市松紋」のデザインを分析したツイートが話題を集めている。 ibukiさん(@ibuki7)のツイートによると、エンブレムは、大きな24角形と小さな12角形の枠組みに分割できるという。12角形の頂点を結んで小さな長方形を作り、頂点同士で組み合わせている。ibukiさんの出身大学の教授が「見つけ出すのに3時間かかった」ほど、精巧にデザインしているようだ。

    五輪エンブレムの“ここ”がすごい 幾何学的に分析、ネットで称賛の声
  • 結晶の恋 『日々の泡』 ボリス・ヴィアン - 困ったモンだ:楽天ブログ

    2006年06月25日 結晶の恋 『日々の泡』 ボリス・ヴィアン テーマ:今日どんなをよみましたか?(88649) カテゴリ:読書 アラスジ:遺産で裕福に気ままな生活を愉しむ純粋な青年コラン。彼は、可憐な乙女クロエと恋に落ち、幸せな結婚生活を手に入れた筈だったが…。コランの友人シックは分不相応なコレクション癖に没頭し、その恋人アリーズを悩ませる。煌く不思議な世界に繰り広げられる、若く純粋な若者たちの耐え難いまでに哀切な恋愛とその結末を描いた「二十世紀の恋愛小説中もっとも悲痛な小説」。 実は、この2ヶ月ほど、殆ど読書に時間を割いていない。 脳は確実に退化し続けている。 まぁ、読んだからって、無い脳味噌が埋まるもんじゃないけど。 このも、実は読了したのはかなり前。 因って、曖昧な記憶にての感想。 なら書かなきゃいいじゃん…なんだけどね。書きたいw ヴィアンは、好きな作家の愛読書らしいと言う

    結晶の恋 『日々の泡』 ボリス・ヴィアン - 困ったモンだ:楽天ブログ
  • 『それもまたその人の人生である 「六の宮の姫君」芥川龍之介』

    One Size Fits All  思考録人生の様々な問題について、一切の思い込みを抜きに感じたことを考えて、当のことはわからないとわかった上でさらに感じ考える…「当はどうなんだ!」を追求する究極の思考 地獄変・偸盗 (新潮文庫)/芥川 龍之介 作品は6つの短編からなり、そのうちの1つが以下の「六の宮の姫君」である。 ¥380 Amazon.co.jp <概要> 作品は芥川作品の中のいわゆる「王朝物」の1つで、「今昔物語」を題材とする。概要は以下の通り。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 六の宮の姫君は生活苦から逃れるため結婚したが、夫が仕事で遠くへ離れると再び生活苦に陥った。心身共に疲弊し「生きるも死ぬも同じ」と