※このnoteはフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 とある架空のクラウドファンディングのお話です。 企画者が「支援者にアンチがいる」「嫌がらせされるかも」と発言したとします。 あなたは「嫌がらせ目的の支援者なんかいない」「嫌がらせなんてしたくてもできない」「嫌いな相手にお金は普通使わない」などと思うかも知れません。 けど少なくともとあるクラファンに限ってはそれはないやろと思ったのでまとめました。 なおここでの嫌がらせ=ハラスメントの定義は、行為を行った側の意図は関係なく受けとった側がハラスメントと感じることとしています。 Q.とあるクラファンて… A.お察しくださいアンチ対象に身銭を切る人なんていない?アンチあるいは愉快犯が金銭を含めたリソースを対象に割く事案は多数あります。 ・ギフトテロ(公開欲しい物リストを利用して不要な物を送りつける) ・動画配信者を投げ銭で破
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