タグ

2023年1月13日のブックマーク (7件)

  • 【圧倒的感謝!】「上京生活録イチジョウ」最終話「再起」ネタバレ感想 | ぽんらいふ

    「上京生活録イチジョウ」最終話の感想を綴っていきたいと思います 連載終了は寂しいですが、おかげさまでここ2年間、隔週木曜日を楽しみに一番楽しい時間を過ごすことができました! 「カイジ」という作品を生み出してくれた福先生、スピンオフ原作者の萩原天晴先生、作画の三好智樹先生、瀬戸義明先生、長い間連載お疲れ様でした!また、素敵な作品を読ませて頂きありがとうございます! この記事に書かれてること 「上京生活録イチジョウ」最終話のネタバレ感想 これまで連載を続けて頂いたことへの感謝 以下、ネタバレ感想や考察が続きますので、ご注意下さい ぽん この記事はまだ途中です 今後、追記予定! 最終話「再起」ネタバレ感想 物語は一気に破戒録後に進みました これで「帝愛下積録イチジョウ」「地下脱出録イチジョウ」の線は消えましたね…寂しい… ぽん 「イチジョウ」最終話なのに主人公一条が1コマも登場しないという…

    【圧倒的感謝!】「上京生活録イチジョウ」最終話「再起」ネタバレ感想 | ぽんらいふ
  • 安倍元首相銃撃事件 被告“服役したあとは大学へ行きたい”|NHK 関西のニュース

    去年7月、奈良市で演説中の安倍元総理大臣が銃で撃たれて殺害された事件で起訴された山上徹也被告(42)。 山上被告の伯父によりますと、被告は、接見した妹に対して、服役したあとは「大学へ行きたい」などと話したということです。 被告は、母親が旧統一教会、「世界平和統一家庭連合」に入信し多額の献金をしたことなどで、家庭が困窮し大学に進学できなかったといいます。 今月10日まで、鑑定留置が行われた大阪拘置所では、大学に行くための勉強をして過ごし、親族からは英語の資格の教材や英和辞典が差し入れられ、特に英語に力を入れて学んでいたということです。 また、拘置所にはオンラインで差し入れをすることができ、全国から被告宛てに服や菓子などが大量に送られたということです。 差し入れは、拘置所に収容しきれないほどの量で、段ボールに入れたまま伯父の家で保管されています。 中には、「服役後の費用として使ってください」な

    安倍元首相銃撃事件 被告“服役したあとは大学へ行きたい”|NHK 関西のニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2023/01/13
    記事の主旨とはズレるが、両親とりわけ女親が馬鹿だといくら子供自身や親戚や周りが頭良くても、この山上兄妹のように人生潰されるので、だから女にこそ学問や教養やスキルを身につけさせる必要があるのだ。
  • 大学入試「共通テスト」“離れ”鮮明に…背景に“センター試験”からの大変化(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

  • 果てしない文章推敲を「3ステップ」で効率的に終わらせる方法|石原尚(大阪大学教員)|note

    文章は、「これで伝わるだろう」という淡い期待を簡単に裏切ります。伝えたいことを期待通りに伝えられるようになりたいのなら、「表現の質」を高めるための推敲の技術の習得が不可欠です。 この記事では、大切ながら手間のかかる推敲を「効率的に」実施する方法を紹介します。ほとんどはじめて論文を書くことになった学生さんが、論文原稿(卒論・修論)の価値を飛躍的に向上させるうえで役にたちます。また、論文に限らず、「正しく、詳しく、丁寧に伝えたい」という気持ちで文章を書こうとする場合には、さまざまな場面で使えるはずです。 この記事で紹介する推敲の手段は、「切り分ける・並び替える・繋ぎ方を変える・削り落とす・一貫させる・まとめる・明確にする・限定する・やさしくする」の9種類です。この9種類さえ自由自在に駆使できれば、論文の文章を劇的に良くすることができます。この9種の推敲を、「まず工事して、片付けて、最後に気遣い

    果てしない文章推敲を「3ステップ」で効率的に終わらせる方法|石原尚(大阪大学教員)|note
  • 岸田文雄首相の思わぬ“挫折”…正月休暇用に購入した『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出していた! - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    岸田文雄首相の思わぬ“挫折”…正月休暇用に購入した『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出していた! 社会・政治 投稿日:2023.01.10 06:00FLASH編集部 2022年の大晦日、都内の書店で岸田文雄首相は、正月休暇に読む書籍を15冊購入した。 なかでも注目を集めたのが、ロシアの文豪・ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫)全5巻だ。 「3兄弟の長男に“父殺し”の嫌疑がかけられたことを根底に、人間の深層に迫る大長編です」(書籍編集者) 折しも“岸田の兄弟”の長男である翔太郎秘書官には、官邸人事の情報漏洩疑惑が報じられたばかりだ。 【関連記事:100兆円吹っ飛ばした岸田首相に投資家が大ブーイング「支持率3%」の惨状】 《「たとえ相手が自分の父であろうと、そのたくらみを何もかも公にばらしてやろうって腹を決めたのです!……」》(亀山郁夫訳) と、カラマーゾフ家の長男

    岸田文雄首相の思わぬ“挫折”…正月休暇用に購入した『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出していた! - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    amanoiwato
    amanoiwato 2023/01/13
    そもそも時期と選択からして色々と「普段読書をしない人」の行動まんまだからね。でも挑戦して挫折しても開き直らないだけでも偉い。
  • ちびまる子ちゃんに批判。成人式で着物は立派だが「きれいな人が着たらもっとキレイなのに」とルッキズム全快で不快→「時代に合わせて改善すべき」 (2ページ目)

    ももよ @uluck_momo 今日のちびまる子ちゃん、ルッキズムだなんだで盛大に騒いでるんだろうなと思ったらやっぱりwまるちゃんがそんなこと言うなんて…って言ってるけど、まるちゃんは昔からそんな感じだよwww 2023-01-08 18:27:57 パラパラサイトカイン @BONappetinapol1 ちょっと炎上したちびまる子ちゃんの成人エピソード、あれを擁護してる人たちは内容じゃなくて「ちびまる子ちゃん」のネームバリューや歴史を見てるよな 昔もこうだったからいいじゃん、みたいな 2023-01-11 19:30:38 きのこカット@ホギホギ @kinokocutr ちびまる子ちゃんの成人式の回がルッキズムってブスが晴れ着着て云々てやつかい?ブスの立場から言わせてもらうとあれルッキズムって言われると表現の世界がまんまブスが存在しない誰も傷つかない非リアリティーになってしまってそっちの

    ちびまる子ちゃんに批判。成人式で着物は立派だが「きれいな人が着たらもっとキレイなのに」とルッキズム全快で不快→「時代に合わせて改善すべき」 (2ページ目)
  • なぜ今、家康なのか?【前編】 | 歴史人

    家康は、子どもの頃、はじめ織田信秀(のぶひで)、ついで今川義元(よしもと)の人質となる悲惨な体験をしている。今川時代の人質は優遇された人質ではあったが、やはり人質は人質である。その今川人質時代、今川軍の一員として17歳になった家康は初陣を果たしており、それから73歳のときの大坂夏の陣まで一生涯戦いの連続だった。家康自身、敵の銃弾2発を受けるという危ない場面も経験している。 そうした、いつ命を奪われるかもしれないという人質体験・戦争体験が根底にあって、自らが天下人になったとき、人の命の大切さ、戦うことの愚かさを前面に押し出すことになったものと思われる。 たとえば、家康が征夷大将軍となって初めて下した法度があるが、慶長8年(1603)3月27日付の定書(「御制法」所収文書)の7条目に、 百姓むさところし候事御停止也。たとひ科ありとも、からめ取、奉行所にをいて対決の上可被申付事。 という一文があ