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ブックマーク / miraport.hatenablog.jp (7)

  • 哲学者ニーチェの生涯を名言と共にポップに仕上げてみた件 - 横浜と生きる。

    やぁ。 生涯を通してキリスト教をディスり倒した哲学者と言えばだれを思い浮かべるだろう。 そう、フリードリヒ・ニーチェだね。 彼の生涯を一言で表すなら 「狂った超人野郎」 であろう。 今日はそんなニーチェの数奇な人生を名言と共に追っていこう。 ニーチェの名言 人は自分の認識を他人に伝えると、もはやその認識を前ほどには愛さなくなる。 よい評判を得るために自己を犠牲にしなかった人が何人いるだろう? この世に存在する上で最大の充実感と喜びを得る秘訣は、危険に生きることである。 私を破滅させないものが私を強くするのだ。 ニーチェは幼い頃から真面目だった。 ある雨の日。 雨が降りしきる中、ニーチェはゆっくり歩きながら帰って来た。 ガチャッ 出典:フリードリヒ・ニーチェ - Wikipedia ニーチェ「神は死んだ~!」 母「ってオイオイオーーイ!!www ただいま~でしょニーチェ! その名言はまだ早い

    哲学者ニーチェの生涯を名言と共にポップに仕上げてみた件 - 横浜と生きる。
  • ガリレオ・ガリレイの生涯を名言と共にポップに仕上げてみた件 - RYULOG

    出典:ガリレオ・ガリレイ - Wikipedia ガリレオ・ガリレイの名言 懐疑は発明の父である。 聖書は我々にいかに天へ行くかを教える。いかに諸天体が動くかを教えるのではない。 それでも地球は動いている 人にものを教えることはできない。みずから気づく手助けができるだけだ。 ガリレオ・ガリレイ、通称ガリガリ君は1564年、イタリアのピサで生まれた。 彼は医者を志し、ピサ大学に入学をしたが、数学や天文学の方に興味が出てしまい、医学は放置するというふざけ倒した学生だった。 懐疑は発明の父である。 ピサ寺院の礼拝にて 出典:http://portal.nifty.com/kiji/110927148305_1.htm ガリレオ・ガリレイ「・・・おや?都合よくランプが揺れてるな。」 ガリレオ・ガリレイ「振り子みたいな動きだゾ。」 出典:http://blogs.yahoo.co.jp/abedo_

    ガリレオ・ガリレイの生涯を名言と共にポップに仕上げてみた件 - RYULOG
  • 「プラトン」と「イデア論」について死ぬほど分かりやすくポップに仕上げてみた件 - RYULOG

    (この記事のポップ度:30%) 紀元前427年 アテネの閑静な住宅街の一画 いかにも上流階級が住んでいそうな貴族の家。 物語はここから始まる。 プラトン爆誕 運命的な出会い ソクラテスの死 アカデメイア イデア論 ポップ図表 最後に プラトン爆誕 母ペリクティオネ「あなた、生まれるわよ。」 父アリストン「お、ついにきたか。」 母ペリクティオネ「いくわよ。」 Born プラトン「ホギャア」 母ペリクティオネ「あなたに似てるわね。 あなたの名前を文字ってアリストクレスなんて名前はどう?」 父アリストン「いいじゃんアリストクレス。 まぁどうせ将来プラトンっていうあだ名の方がメジャーになるんだけどな。」 母ペリクティオネ「みなまで言うな。」 プラトンは、家系がいわゆる政治家だらけのサラブレッド。 んで、ただのガリ勉君かと思いきや、かたやレスリングにも精を出す、いわゆる文武両道の出木杉君タイプ。 つ

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  • コロンブスのアメリカ大陸到達をありえないくらい端折ってポップに仕上げた件 - RYULOG

    (この記事のポップ度:70%) 1298年 ヴェネツィア マルコポーロ「ジパングとかいう国に大量の黄金があるゾ。 詳しくは東方見聞録に書いといたから、そちらを参照せよ。」 1474年 フィレンツェ トスカネリ「地球は丸いフォイ。 極めて丸フォイ。」 コロンブス 1484年 ポルトガル リスボン コロンブス「トスカネリのおっさんによればジパングとかいうとこに大量の黄金があるらしいじゃねぇか。 しかも、マルコポーロの"地球は丸い説"が正しければひたすら西の方に行きゃジパングつけるじゃん。 もうちまちまアフィカスやってないで一攫千金狙うか。 とりあえず金ないと出航できねぇし、王様に助けてもらお。」 コロンブス「王様タソ~」 ジョアン2世「ん?どうした?」 コロンブス「ジパングっていうとこにめちゃくちゃ黄金あるんスよ。 それ持ってかえってくればポルトガルまじヤベェことになりますよ。」 ジョアン2世

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  • アレキサンダー大王の生涯をありえないくらい端折ってポップに仕上げてみた件 - RYULOG

    (この記事のポップ度:90%) - 紀元前356年 - マケドニア オリュンピアス「あなた、うまれるわよ。」 フィリッポス2世「どんとこい。」 オリュンピアス「いくわよ!」 アレクサンドロス3世「ホギャア」 フィリッポス2世「よし、名前はアレクサンドロス3世だ。」 オリュンピアス「将来はアレキサンダー大王って名で親しまれそうね。」 そしてアレキサンダー大王は、乳を飲んだり、ハイハイしたり、まぁなんやかんややりながら幼少期を過ごした。 アレキサンダー13歳 フィリッポス2世「おいアレキサンダー、ギリシャのアリストテレスとかいう哲学者がなんか色々とすごいらしいぞ。 お前そこでやる気スイッチ見つけてもらえ。」 アレキサンダー大王「うん。」 アリストテレス「不幸は当の友人でない者を明らかにする。」 アリストテレス「善良な私人が、善良な公人であるとは、限らない。」 アレクサンドロス大王「パパ、あの

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  • ソクラテスの晩年をありえないくらい端折ってポップに仕上げてみた件 - RYULOG

    (この記事のポップ度:80%) ある日、アテネの市民が神の信託を聞きにくるデルフォイという場所に、ソクラテスの弟子がいた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%9D%E3%82%A4 ソクラテスの弟子「デルフォイwwwマルフォイwww マール書いてフォイwwwwデール書いてフォイwww」 巫女「おい、お前なにやってんだ」 ソクラテスの弟子「あぁっ!巫女ちゃん!」 巫女「馴れ馴れしいな。今日は何の用だ。」 ソクラテスの弟子「あぁ、実はちょっと神に聞いてもらいたいことがあって来たんですよ。」 巫女「神になにを聞けばいい?」 ソクラテスの弟子「うちの師匠ソクラテスって言うんですけど、あの人まじでスゲー頭良いんスよ、マジで。だからソクラテスさんより頭良い人いるのかなーと思いまして。」 巫女「あぁ、ソクラテスさんより頭いいやつ

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  • 【2016】絶対に見ておくべきおすすめの海外ドラマ7選【厳選】

    ▼更新情報 H28.9.20 HEROES追加 H28.9.26 アンダーザドーム追加 やぁ、ハマっ子はま龍だ。 みんな海外ドラマ、見てるかい。 「たまに話題にはなるから、見ようとは思っているけど・・・」 そんな人も多いんじゃないか? で、いざ海外ドラマを見始めようと思っても、人気と言われている海外ドラマはいくつもあるし、シーズン分けされてる海外ドラマが多いから、1作品をコンプリートするのにめちゃくちゃ時間がかかるし 「結局どれから見ればいいんだよ!」 っていう人もいるだろう。 日々学業や仕事に追われる人たちにとって、海外ドラマを1作品コンプリートするのはなかなかハードルが高いはずだ。 だからこそ、時間の限られた人たちにとってどの海外ドラマから見て行けばいいのかというのは非常に重要なのだ。 そこで、僕は ・話のネタになる超人気ドラマを ・見るべき順に 紹介していこうと思う。 是非とも参考に

    【2016】絶対に見ておくべきおすすめの海外ドラマ7選【厳選】
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