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ブックマーク / q9q.hatenablog.com (1)

  • 創作と批評の非対称性 創作者は「おこって」いいのか? - 話しかけないでください。オタクのことが嫌いです

    先日、漫画『進撃の巨人』の実写化映画について超映画批評の前田有一さんが40点という点数を付けたところ、実写版『進撃の巨人』の監督である樋口真嗣さんが自身のフェイスブックに「やったぜ!大先生に褒められたら、どうしようかと思ったが、これなら安心だ。というか、誰だよ、こいつに試写状送ったバカは!」と「友達限定公開」で投稿、その内容が何故か流出して炎上しました。 まず友達限定で公開した筈が流出してしまったことに今の時代のモラル(特に流出させた人の)を考えさせられますが、それはともかく、この件を見てすぐに僕が思い出したのがこの画像です。 「あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 には、なりませんでした。 剣鋭介に批評の権利があっても、実質上ぼく=佐倉十朗(マミの父)=樋口真嗣監督には「おこる権利」の無い今の世の中について、ちょっと考えてみたいと思います。 佐倉十朗と樋口

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