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BPOに関するamanoiwatoのブックマーク (5)

  • 佐村河内氏が「笑いのネタにされた」と申し立て…BPOがフジ「IPPONグランプリ」を審理入り : 痛いニュース(ノ∀`)

    佐村河内氏が「笑いのネタにされた」と申し立て…BPOがフジ「IPPONグランプリ」を審理入り 1 名前:かばほ〜るφ ★@\(^o^)/:2014/12/17(水) 17:17:26.87 ID:???0.net 佐村河内氏「笑いのネタにされた」と申し立て BPOがフジ「IPPONグランプリ」を審理入り 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は17日、フジテレビ系で5月24日に放送されたバラエティー番組「IPPONグランプリ」について、審理入りすることを明らかにした。楽曲の代作問題が発覚した佐村河内守氏が11月4日、「『お笑いのネタ』にされた。名誉を侵害する侮辱に当たる」などとして委員会に申し立てていた。 番組では「幻想音楽家 、田村河内さんの隠し事を教えてください」と出題され、出演したお笑い芸人たちが次々と回答する様子を放送。出演者からは「髪もゴーストヘア」「聞こえる、聞こえな

    佐村河内氏が「笑いのネタにされた」と申し立て…BPOがフジ「IPPONグランプリ」を審理入り : 痛いニュース(ノ∀`)
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/18
    この人は「芸人」としての資質も新垣氏に及ばないな。/悪人にも基本的人権や権利はあるとはは言え、障碍者や被災者の子供たちをさんざんネタに利用して晒し者にしてきた人が今さら何を言うのか。
  • ドラマ「明日、ママがいない」が大炎上!あえてやっかいな問題に斬り込んだ日テレに「正義」はあるのか?

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

  • 松本人志、『ガキ使』BPO審議で「番組やめたい」「テレビは毒にも薬にもならなくなる」

    テレビ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日テレビ系)の大晦日特別版で、毎年恒例の『絶対に笑ってはいけないシリーズ』として昨年の大晦日に放送された『絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!』が、BPO(放送倫理・番組向上機構)の審議対象となったことが今月、明らかとなった。 BPOによれば、『絶対に~』内で男性タレントがオムツ交換で局部を露出したシーンやお尻でロケット花火を受け止めるシーンなどについて、委員から「放送基準に照らし問題があるのではないか」などの意見が出たため、計3つの場面を審議の対象とすることが決まったという。 その『絶対に~』に出演していたお笑いタレント・松人志(ダウンタウン)は、2月11日0:54~放送のテレビ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し心境を語るとともに、テレビ番組と規制の在り方について自説を披露した。 今回のBPO審議入りを受け、自身

    松本人志、『ガキ使』BPO審議で「番組やめたい」「テレビは毒にも薬にもならなくなる」
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/11
    『我々のやりたいことって至ってシンプルで、ホントに笑ってほしいから、楽しんでほしいから。そこになんの悪意もないんですよね』しかし悪意が無くとも実害が出てしまったらやはり責任を取らずには済まないわけで。
  • 最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見 - BPO放送倫理検証委員会

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  • 『明日、ママがいない』の内容変更について « 破壊屋

    『明日、ママがいない』の内容変更の検討が決まった。ネット上では「クレーマーに屈した!」「残念すぎる!」って声が多数だ。そういう悔しい気持ちはすごくよくわかる。理不尽なクレームで自主規制の風潮が強まっているのも怖い。 でも内容変更の要求自体は小さいしどこまで要求を受けるかも決まっていない。要求は「施設長の暴言をやめる」「登場する子供のペット扱いをやめる」「ポストというあだ名をやめる」の3点。実際そういう子供は「ペットの里親」という言葉にすら自分を「ペットよりも価値がない」と連想して傷つく。またドラマの製作側は「ポスト」という言葉はもう既に減らしているとのこと。 『明日、ママがいない』の設定をやりたいのなら児童福祉の関係者を監修にして製作すべきだった。それを怠ったうえに野島伸司を監修にしたのは単なる暴挙。内容変更の受け入れは来の製作の形になったとも言える。 今回は明らかに日テレビ側の製作ミ

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