Windows専用の無料FTPソフト「WinSCP」の使い方|多様な暗号化通信も可能。 2024.09.11
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WordPressの投稿機能(ビジュアルエディタ)は、デフォルトの状態では次の操作ができない。 表の挿入、または編集YouTube 動画コードの挿入画像の回りに余白を挿入など、コンテンツの読みやすさを高めるための操作ができないと、HTMLでタグを直打ちしなければならなくなる。これでは、せっかくコンテンツマーケティングを始めたばかりの初心者には大変である。 そこで、今回ご紹介するのが「 TinyMCE Advanced 」というプラグインだ。 それでは早速、TinyMCE Advanced の設定方法と使い方をご紹介していこう。
wp_is_mobile() の使い方 wp_is_mobile() は、PC とスマホで出力を切り替えるための関数です。 基本形は以下のとおり。 <?php if ( wp_is_mobile() ) : ?> <p>スマホのみ表示されます。</p> <?php else: ?> <p>PC のみ表示されます。</p> <?php endif; ?> PC 用のメニューとスマホ用のメニューを切り替えたいときなどに使えます(PC でブラウザの幅を狭くしてもスマホ用メニューを表示したくない、という場合)。 タブレットへの対応方法 wp_is_mobile() を使うとき注意しなければならないのが、「タブレットへの対応」です。 wp_is_mobile() では、タブレットはスマホと同じ扱いとなっています。 のちのち扱い方が変更される可能性もありますが、基本的に「スマホ・タブレット」と「PC」
ここでは本当の基礎の基礎のみです。それもすべての基礎を網羅しているわけではありませんので、悪しからずご了承下さい。きっかけ程度、または配布中プログラムのカスタマイズの参考になればとの思いで書いてます。 このページを開いたということは少なくとも少しはPHPに興味があるのでしょう。 PHP・・・プログラム・・・なんだか難しそう・・・そう感じているかもしれません・・・。 結論から言うと、そこまで難しくはありません。ある程度ならだれでもできるようになります。 ただし、それなりの時間と根性は必要と思います。またHTMLと比較すると難しいのも事実です。 自分は数学が苦手・・・自分は文系だし・・・。関係ありません。 私は大学は文系でしかも中退ですから(笑)数学も算数以外はきれいにすべて忘れてます。 計算なんて大した計算はしないです。ほとんどの場合、足し算、引き算くらいです。 たとえば自動販売機の仕組みが
<link rel="stylesheet" id="style-css" href="http://my-domain.com/style.css" type="text/css" media="all" /> WordPressでは、この<link>タグを自動生成してくれるwp_enqueue_style関数が用意されています。 テーマファイルでは<link>タグは直接書かずに、このwp_enqueue_style関数を使用します。 <?php wp_enqueue_style($handle, $src, $deps, $ver, $media); ?> $handle — スタイルシートのハンドル名 $src — スタイルシートのURL(オプション) $deps — 関連するスタイルシートのハンドル名(オプション) $ver — スタイルシートのバージョン(オプション) $medi
ワードプレスだとCSSが効かないことがある 「静的なHTMLサイトの場合は問題なくCSS(スタイルシート)が書けるのに、ワードプレスだとCSSが効かないことがある 。いったい何故?」という体験をしたことはありませんか? なぜワードプレスでCSSが効かないことがあるの? 結論から言いますと、「他のCSSのほうが優先順位が高いから」です。 ワードプレスで作ったページをブラウザで開いて、ソースの内を見てみると、多くの場合次のようになっています。 <head> ・・・ <link rel="stylesheet" src="●●●/テーマ名/style.css" /> ・・・(1) <link rel="stylesheet" src="別のCSS" /> ・・・(2) <link rel="stylesheet" src="別のCSS" /> <link rel="stylesheet" src
WordPressには色んなテーマがあるんですが、多すぎてお目当ての物を探すのには苦労します。そこらへんに転がってる野良テーマを使うとセキュリティ面で問題があるという話もあるし、公式に配布されているものを使うのが無難でしょう。タダだし、更新チェック効くし。そうして私が探した中で、唯一これだ!と思えたのが、現在使っている「Suffusion」です。 Suffusionはカスタマイズ項目が豊富なのですが、ほとんど手つけてないです。ヘッダの下にメニューバー追加したぐらいですかね。あとは直接コード書いてたりしてますが、それについてはあとで触れます。ともかく、ほとんどいじらなくていいぐらい完成度が高く気に入ってます。シンプルで見やすいのがいいんですよ。 WordPressは本体・テーマ・プラグインの最新版がないか自動でチェックしてくれます。Suffusionの開発は盛り上がってるみたいで、全然更新さ
2012年5月現在、Wordpressには「twentyeleven」というデフォルトテーマが入っていますが、オリジナルのテーマを作ろうと思ったら、このテーマの子テーマとして作ると便利です。 確かに「twentyeleven」のテーマは複雑すぎて、HTMLやCSS、テンプレートタグなどをある程度理解していないと難しく感じるのですが、function.phpにいろいろ追加しなくても、とりあえず「twentyeleven」が提供してくれる機能をフルサポートしながらデザインを変えられるという大きな利点があります。 子テーマ用のフォルダを作成 最低限必要なのはstyle.css その他のファイル イメージフォルダのパス スクリーンショット 1.子テーマ用のフォルダを作成 まずは子テーマ用のフォルダを作成します。フォルダ名は任意の名前でOKです。 「wp-content/themes/子テーマのフォ
CSSやJavaScriptなどの外部ファイルを読み込む際、全ページ共通で且つよく見かける方法だとheader.phpのhead内に記述するということが多いと思いますが、例えば投稿ページでは使うけど固定ページでは必要ないので読み込ませたくない場合があります。 head内で条件分岐させる方法もありますが、それをfunctions.phpを使って一元管理する方法です。 また、その際に追記されてしまうバージョン表記を消す方法も合わせて紹介します。 JavaScriptを管理する 例としてIDがそれぞれ1~3まで設定されている固定ページに、以下の4つのjsを適応させるという想定で説明していきます。 jquery-1.7.2.min.js(全ページに適応) common.js(全ページに適応) slide.js(固定ページ1のみに適応) lightbox.js(固定ページ2と3に適応) 上記のような
Scroll To Topを自作するメリット 実際にページの先頭に戻るボタン「Scroll To Top」を作成して思ったのですが、これは結構メリットがあります。 PCページとスマートフォンページでサイズや色を手軽に変更できる プラグインの更新でスタイルが初期状態になる事がない ボタンをクリックした時にURLの最後に「#top」がつかない これまでプラグインを利用している時にはプラグインの更新される度にプラグインのCSSを編集しなおしておりましたのでこの手間が省けます。それでPCページとスマートフォンページでボタンサイズを手軽に変更する事もできます。 そしてなによりボタンをクリックした時にURLの最後に「#top」がつかないのがメリットです。 プラグイン「Scroll To Top」を使っていて先頭に戻るボタンを押すとURLの最後に「#top」が付きます。 この状態でブックマーク等をすると
最近WordPressをよくいじっています。 WordPressには様々な公開されているテーマがあり、サイトの構成や外観を変更することができます。 しかしどんな優れたテーマでも個人の好みがあるので、カスタマイズは必要になってきます。 私はStinger5というテーマを継承し子テーマを作成し、カスタマイズを行っています。 その子テーマを作成する際に、親テーマのスタイルシート(style.css)の読み込みで少しはまったので、記録として残しておきます。 親テーマのstyle.cssを読み込む方法子テーマにおいて、親テーマのstyle.cssを読み込む方法は以下の2通りがあります。 子テーマのstyle.cssにおいて@importで読み込む方法子テーマのstyle.cssの先頭で親テーマのstyle.cssを@importで読み込む方法です。以前はこの方法が主流だったようで、ネットで検索すると
まずはProgateへアクセスしてアカウントを作成。私はTwitterで認証しました。 現在学べる言語は HTML & CSS PHP jQuery の3言語の基礎部分。 とりあえずHTML & CSSをやってみましょう。 学習の流れ 学習の流れは3ステップ。 スライドで基礎知識を学習 ブラウザ上のエディタにコードを書いて実際に学習 プレビュー画面で実際に挙動を確認→答え合わせ といった感じです。 スライド スライドは非常に丁寧な作りとなっておりますので、よく読みこめば初心者でもしっかりと理解をしながら学習することが出来ます。 矢印キーでページ送りができるのがCool。 1レッスンにつき数枚のスライドが表示されますので、見終わったらエディタ画面へとGO! エディタ画面 こちらがブラウザ上で動作するエディタ画面。左側が問題文、真ん中がエディタ、右側がプレビュー画面となります。 もう一度スライ
私は結構エディタ難民で、HTML/CSS/PHP等をコーディングする際のエディタをWindows・Mac含め色々試してきましたが、最近は NetBeans IDE に落ち着いています。 NetBeans IDE は厳密にはエディタではなく、Windows・Mac・Linux用の無料で利用できるIDE(統合開発環境)の一種です。 ちなみに、↓のキャラクターは NetBeans IDE 日本語コミュニティの公式マスコットの「ねこび〜ん」です。 私はWordPressのテーマファイルを作成しているときに、PHPで独自のCMSを開発されている @kawagooch さんに勧められて使い始めたのですがとてもしっくりきたので、以後 HTML/CSS/PHP などWebサイトのコーディングには NetBeans IDE をメインで使っています。 私自身、NetBeans IDE を使うようになってからサ
WordPressで特定のページだけ個別のスタイルシートやスクリプトを使いたい! しかも1ページだけでも複数のページにも適用する場合がある! そんな要望を叶えてくれます。 投稿記事、固定ページ、カテゴリページ、カスタム投稿記事に、個別のHTML, CSS, JavaScript, PHPのコードを追加でき、一元管理もできるプラグインを紹介します。 CSS & JavaScript Toolbox CSS & JavaScript Toolbox -WP Plugin Directory 以前、紹介したCustom CSS and JSは記事や固定ページごとにそれぞれ個別のCSS, JavaScriptの外部ファイルやコードを追加できるプラグインで、これは手軽に利用できて便利ですが、今回紹介するのはそれより高機能。 まずは、その画面をご紹介。 当ブログにインストールした画面です。 左パネルで
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