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foodと動画に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • なにこれ便利 ゆでたまごの殻を10秒でむく方法 : お料理速報

    なにこれ便利 ゆでたまごの殻を10秒でむく方法 2014年03月21日22:00 カテゴリ生活 ゆで卵の殻剥きってどうにも上手くいかないときがありますよね。これから紹介する動画は10秒で卵の殻をむく方法。この方法を押さえておけばゆで卵のからむきに煩わせることは無くなるかもかも。 スポンサード リンク ゆで卵のとんがっている方を叩いて、薄皮ごと殻を指一分ぐらいの大きさにむきます。 反対側も同じように向きます。 穴から息を思い切り吹き込み卵を押し出します。勢い良く出てくる場合もあるのでキャッチの準備をしておきましょう。 ツルンとむけちゃいました。 動画はこちら 「えーっ」って思うかもしれませんが、知ってる人はわりと使ってるむき方らしいです。コツをつかめば10秒より短くむけるかも。 ゆでたまごをべる機会が少ない人も友達同士で集まったり飲み会のネタにどうぞ。 ソース:The Absolute

    なにこれ便利 ゆでたまごの殻を10秒でむく方法 : お料理速報
  • アザラシの腹の中に海鳥をたっぷり詰めて熟成発酵。イヌイットの貴重な保存食「キビヤック」

    キビヤック(kiviaq)は何世紀もの間、冬の間は分厚い氷に閉ざされた地域に住むグリーンランドのカラーリット族やカナダのイヌイット族によって保存として慣れ親しまれている発酵品。漫画「もやしもん」でその存在を知った人も多いのではないだろうか? 私も実はその一人なのだが、キビヤックは、アザラシの腹の中にアパリアスと呼ばれる小型のウミスズメ類の海鳥を大量に詰めこみ、地中に3ヶ月から長いときで18ヶ月埋めて作る。 ソース:Kiviaq – Fermented Birds in a Seal Skin Bag | Oddity Central – Collecting Oddities キビヤックの作り方 上記海外ソースによるとキビヤックの作り方はこうだ。 北極圏の短い夏の間、飛来した海鳥、アパリアスの群れを捕虫網のような道具で捕獲し、直射日光の当たらない涼しい場所に1日ほど放置して冷やす。 ア

    アザラシの腹の中に海鳥をたっぷり詰めて熟成発酵。イヌイットの貴重な保存食「キビヤック」
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