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musicとsocietyに関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • ジョブスが信仰したクリシュナ協会に潜入! 音楽に陶酔しながらピョンピョンして…… - ハピズム

    「クシュリナ意識国際協会ISKCON」とは、INTERNATIONAL SOCIETY FOR KRISHNA CONSCIOUSNESSの略で、5000年前からインドで語り継がれてきた教典『バガヴァッド・ギーター』と『バーガヴァタ・プラーナ』を中心に、今から5000年前、クリシュナを最高人格主神として、教えを実践する団体だ。 この団体、日では非常に地味な存在だが、海外では元ビートルズのジョージ・ハリスンをはじめ、スティーブ・ジョブズも信者だった。ジョブズにはかつてハレ・クリシュナから配られる、無料の事で生き延びたという逸話もあるほどだ。 場所は、東京のはずれ、船堀にあった。駅から路地を入ってすぐ徒歩5分。 いたって普通の外観 施設は、普通のアパートを含めた建物全体だが、外から見ると至って普通の家に見える。この日は、お祭りがあるというので施設内部を見学できるとのこと。さっそく邪魔させて

    ジョブスが信仰したクリシュナ協会に潜入! 音楽に陶酔しながらピョンピョンして…… - ハピズム
  • 耳が聴こえなくても作曲はできるし、譜面は単なる設計図ではない。 - 夜の庭から

    2014-02-10 耳が聴こえなくても作曲はできるし、譜面は単なる設計図ではない。 世の中ごと Music 夜の庭からコンバンワ。ミィア(ΦωΦ)です。 例の偽作曲家問題。いろんな側面からの考察記事が出ていますね。「誰も書いていないし書くか……」と思い書き始めたものの、書きあげた後に伊東乾さんの記事を発見*1。はてなブックマークのコメント欄に目を通すとアレレ?な反応で炎上していました。 蛇足気味ではありますが、今回の件に絡み感じたことを記したいと思います。 教祖と信者?保持情報により見え方が変わる まず最初に目にしたのはBLOGOS掲載の会見記事。次にYahoo!個人の江川紹子さんの考察記事を拝見しました。そのなかで私が着目したのは次の一文です。 「彼(佐村河内氏)の申し出は一種の息抜きでした。あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら誰でもできる、どうせ売れるわけはない、

    耳が聴こえなくても作曲はできるし、譜面は単なる設計図ではない。 - 夜の庭から
  • 美輪明宏が紅白歌合戦で唄った『ヨイトマケの唄』と「放送禁止歌」の存在 - 空中の杜

    ※2016/1/1:この文章は2013/1/1に書かれたものをリンク切れ等若干追加修正したものです。 昨年末に行われた紅白歌合戦において、美輪明宏氏『ヨイトマケの唄』が素晴らしいと話題になっています。 ヨイトマケの唄 さてこの歌、これだけインパクトを与える歌、しかも美輪明宏という有名人が唄っているものにもかかわらず知名度が低く、はじめて知ったという方も多いでしょう。実はそれには、この唄が辿ってきた複雑な歴史があります。 まず、『ヨイトマケの唄』の意味より。聴いて分かるとおり、貧乏な家で育った子供が、母ちゃんの仕事のことでいじめられつつもそのがんばる姿を見て立派に成長し、その母ちゃんの唄っていた『ヨイトマケの唄』のことを思い出すというものです。ちなみに「ヨイトマケ」とは(上でのリンクでも書いてありますが)、昔、土木作業の機械化が進んでおらず、労働者の力仕事で行われていた時代に、地固めをするた

    美輪明宏が紅白歌合戦で唄った『ヨイトマケの唄』と「放送禁止歌」の存在 - 空中の杜
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