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nhkとアニメに関するamanoiwatoのブックマーク (6)

  • 子供の頃好きだったアニメ作品 - 斗比主閲子の姑日記

    子供がアニメにハマっているのを見て(忍たま乱太郎です)、自分が子供の頃は何が好きだったのか、細い記憶を頼りに思い出してみました。 あさりちゃんあさりちゃんは頭が悪いので好きではなく、子供ながらこしゃまっくれた姉のタタミが好きだったような。お金の話にがめついのがいいんですよね。 じゃりン子チエ地元の汚い感じがそのままアニメになったみたいで世界観が好きだったんだと思います。当時は漫才ブームがあって声優には西川のりおさんさん始めとして関西弁ネイティブの漫才師や落語家が起用されていました。Wikipedia見たらテツは36歳ぐらいらしいんですよね。色々考えさせられる。 おじゃまんが山田くん浪人生がシケモクに爪楊枝を刺して吸っているシーンの記憶が強い。後は、CM入りの「おーじゃまじゃまじゃまーおじゃまんが!」の虫たち。 Gu-Guガンモあまり記憶にないんですが、実家のタンスにガンモのシールが結構貼っ

    子供の頃好きだったアニメ作品 - 斗比主閲子の姑日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/04/04
    トピシュさんが私とほぼ同年代らしいことが判明して、色んな意味で冷や汗が出ている。
  • 逮捕少年 アニメ好きの一面も - NHK 首都圏 NEWS WEB

    逮捕された18歳の少年の中学生時代の後輩で、家にも行ったことがあるという女子高校生は「学校では特に目立つ感じではなく、年下の友達が多い印象だった。家に遊びに行ったときに部屋に入ると、アニメのポスターが壁一面に張られていて、オタクっぽい印象だった。暴力をふるったりするような印象はなかったので、驚いている」と話していました。

    amanoiwato
    amanoiwato 2015/02/28
    少なくとも当初大方に想像されていたような「凶悪凶暴な不良少年」ではない、と言いたかったのは分かるのだが。/ オタクカルチャーとヤンキー文化って案外親和性大きいよ。
  • 宮崎監督「引退の辞」全文掲載 NHKニュース

    宮崎駿監督は、記者会見に合わせて、「公式引退の辞」として報道陣に書面でも引退の理由を明かしました。書面の全文を掲載します。 「ぼくは、あと10年は仕事をしたいと考えています。自宅と仕事場を自分で運転して往復できる間は、仕事をつづけたいのです。その目安を一応“あと10年”としました。もっと短くなるかも知れませんが、それは寿命が決めることなので、あくまでも目安の10年です。 ぼくは長編アニメーションを作りたいと願い、作ってきた人間ですが、作品と作品の間がずんずん開いていくのをどうすることもできませんでした。要するにノロマになっていくばかりでした。“風立ちぬ”は前作から5年かかっています。次は6年か、7年か・・・・・・それではスタジオがもちませんし、ぼくの70代は、というより持ち時間は使い果たされてしまいます。 長編アニメーションではなくとも、やってみたいことや試したいことがいろいろあります。や

  • 宮崎駿監督 引退を正式発表 NHKニュース

    アニメーション映画の巨匠、宮崎駿監督は6日午後、東京都内のホテルで記者会見し、公開中の映画「風立ちぬ」をもって引退することを正式に発表しました。 この中で宮崎さんは、「何度もこれまでやめるといって騒ぎをおこしてきた人間ですが、今回は気です」と語りました。

  • 宮崎監督「長編映画から引退」 NHKニュース

    世界的にも知られるアニメーション映画の巨匠、宮崎駿監督が「長編映画の製作から引退する」と、製作会社のスタジオジブリが発表しました。 宮崎監督の最新作は、現在、イタリアで開かれている世界三大映画祭の1つ、ベネチア国際映画祭に出品されていて、三大映画祭に作品がノミネート中の監督の引退発表は異例です。

  • ツジトモ - Wikipedia

    高校時代から漫画を描き新人賞に入賞するなどして、当時から自信を持っていたが、クエンティン・タランティーノ監督の『パルプ・フィクション』に影響されて、日大学芸術学部では映画学科シナリオコースを専攻し、卒業後はイラストレーターになった[1]。 2002年、24歳のときに投稿した「RIGHT HAND AND GOOD INTENTIONS」(第11回)と「my little brother」(第12回)が、『週刊モーニング』(講談社)のMANGA OPENで優秀賞を受賞した。審査委員のわたせせいぞうから「彼の絵は独特でうまく、楽しそうに描いている」と評された[2]。さらに翌2003年の「GHOST」(第13回)もMANGA OPENで3回連続の優秀賞を受賞した。人によれば「鼻につくような漫画」ばかり書いていたそうである[3]。その後、「モーニング・フォーラム」のアンケートプレゼントコーナー

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