もうれつ先生 @discusao ずっと『新生』の島崎藤村のイメージで捉えていた岡田斗司夫さん、昨日のぶっちゃけトークは『地上』の島田清次郎(島清)を彷彿とさせる唯我独尊ぶり。今最も「文学」ネタを埋蔵してるのは西村賢太でも田中慎弥でもなく斗司夫さんだろう。ただ、評価経済的に「文学」は最底辺にあるのが難点か…。 もうれつ先生 @discusao 岡田斗司夫さんの「僕だけが人類で、他(の人間)は犬、虫というのが僕の人生観」ってのは、斗司夫さんの著書『遺言』の「筒井康隆みたいな文学者は、日本に三人いれば十分~筒井康隆と富野由悠季とあと一人くらい。そういう切れ味の芸術家は必要」って考え方に対応してるかな?あと一人とは自分という もうれつ先生 @discusao 岡田斗司夫さんによると「オレだけが人間で他はみんな犬か虫としか思ってない」とのことだが、著書『マジメな話 世紀末対談』の「ゴドーを待ちなが