「ミスド×キティ」でリラクマじゃないけど… こんにちは。 ドーナツ3個(各240円以下)とキティの手帳がセットで700円という企画をやっていましたので、さっそくゲットしてきました。 ビジネスシーンでも使えそうなハードカバー(ブラック、レッド)とキティがドーナツと戯れるかわいらしいソフトカバー(ピンク、ホワイト)とがありまして、 私はこちらのソフトカバー(ホワイト)にしました。 裏もドーナツでいっぱいです ☆ ☆ ☆ 最初はクールな感じのハードカバーにしようと思いましたが、 実物を見てビニールカバーの内側にレシートなど挟みたいと思い直し ソフトカバーにしました。 リラクマ好きを標榜している私ですが、キティ先輩とのお付き合いは長く 彼女が駆け出しのころから懇意にさせていただいております。 肝心のマンスリー撮り忘れたけど10月始まりでシンプルで…いい感じ。 2週間ごとの見開きもあって… 主要都市
ザクロが裂果しするころ戦争がはじまった。 おれが浦賀の海で見たのだから間違いない。 トッピキピー踊りは見たことがないけれど。 なにかの蝶の幼虫も一目散に逃げ出す。棒でつつくと思いのほか強い力で弾ける。 9月の海は愛せるのか。10月の海は愛せるのか。 すべてが悪い方に向かっている。おれは山に向かう。 山の奥で徴兵を逃れようとする。 山の中でキノコを食って生きようとする。 自爆兵器とは無縁でありたいと思う。 自爆兵器とは無縁で山の中でキノコを食って生きようとする。 文明社会とは遠く離れてキノコを食って生きようとする。 ヤブミョウガの実は食えるのか? なんにせよ、森の管理人におうかがいをたてねばならない。 すこし、そとの様子を探ってみれば。 空からおれを探しにくるものがいた。
先日、出町柳の駅で初めて見かけました クラシカルな電車「ノスタルジック731」。 叡電、開業90周年なんだそうで、 この車両は大正時代の時に走っていたその当時の電車の復刻版だとか。 クラシカルな赤いベルベットのシートと、木目調の床。 車両に刻まれた文字もクラシカル♪ 別の日、比叡山からの帰りの「八瀬駅」。 「驛瀬八」の文字もまたクラシカル♪ 駅のホームも灯りがともると、 昼間とは違った風情がありますね♪ 電車を待っていたら、ちょうどこの車両が入ってきました♪ 正面から。 では、これに乗り込んで帰るといたしましょう。 ある日の夕方、踏切を渡りながら、ぱちり。^-^; えいでんはアニメ「けいおん!」の聖地となって以来、 アニメキャラが描かれた車両が走っていることが多かったのですが、 久しぶりにクラシカルな電車が登場しました。^-^ こういう落ち着いた雰囲気、 京都にはよく似合うと思います。 八
2015-10-10 死にたいときに聞く死なないための13曲 音楽 理想と現実がかけ離れたときに起こる死にたいという感情は、よほど精神が恵まれた人でなければほぼすべての人が一度は頭によぎるように思う。 死にたいときは何もしたくないが、少しでも刺激がなければ耐えられないとき、もう残されたのは音楽だけのような気がする。 これは僕が死にたいときに聞く曲のリストだけど、あなたの死にたいという感情を少しでも軽減するものがあることを願う。 1.HASAMI group 「病気が治ったら」 ハサミグループがもっと評価されていたら生きるのが楽だったと思わざるをえない。一枚のアルバムを除いて、ほぼすべてのアルバムが無料でダウンロードできるが、多様な数百曲のどれかが必ず心を癒やしてくれる。 いままで色んなアーティストの曲を聞いたが、飽きないのはハサミグループだけだった。当初、すべての曲をハサミグループにしてや
またもや自作の無季自由律俳句がたまってきたので、まとめて解説する。 無意味な暇つぶしを求めている方には、ぜひ「その1」から読むことをお勧めしたい。 ゲネプロという響きいつでもアングラっぽい 【解説】ゲネプロとは通し稽古の意味で、ドイツ語である。しかしどことなく下品で汚い、三流っぽい、アンダーグラウンドなギトギトした響きが漂っている。 ブーフーウーが大陸に渡りゲーペーウーになった説 【解説】適当に似ている発音の言葉を並べると楽しい。 ドクター中松の目つきをするな 【解説】反抗期の娘がいる場合、父親を睨みつけてきたりする。そんな時に「目つきが悪いな!そんな目をしていたらモテないぞ?」などと言っては駄目である。「ドクター中松の目つきをするな!」と軽くツッコミを入れてみよう。あの目つきはマトモな精神とは思えない。 ハートに響く恋の格言さんが俺をフォローしている 【解説】ツイッターは自分のブログの宣
まだ一冊あった。以前一読しておいて、そのまま感想を書いていなかった歌集。これの感想を書けずにいたのは、ひとに薦められた本だったからだ。わたしは性格が悪いので、ひとに薦められても、おいそれとすぐにその本を買ったりはしない。このときもそうで、友人が絶賛しているのを聞いてから、こっそりひとり書店の棚に戻って、そして初めて開いてみたのだ。そのときたまたま開いたページに書かれていた歌をいまでも忘れていない。その歌を目にした瞬間、手のなかの一冊を自分の所有物とすべく、レジへと直行したのだった。それはこんな歌だった。 ロシアなら夢の焚き付けにするような小さな椅子を君が壊した(201ページ) 歌集を編むということには十年単位の年月を要するのが当たり前であるのに対して、それを読むということには、ちょっと不敬とさえ思えてくるほどに、時間がかからない。読みはじめて、ああ、すばらしい歌集だった、と本棚にしまうまで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く