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2016年11月7日のブックマーク (4件)

  • 親の死の乗り越え方について

    親の死期が迫ってる。 時期は、まあ半年以内だと思う。 すごく寂しくて辛くてどうしようもない感情が湧き出てくる。 すごくすごくお世話になったしここまで育ててくれて感謝してる。 自分はこれまで近しい人の死というものをあまり経験した事が無いから戸惑ってる。 親の死に対する振る舞い方が分からない。 考えない様にしているが夜になるとどうしようもなく悲しくなり涙が出てくる。 正直乗り越えられる気がしない。 親は日に日に弱っていく。 それを見てるのも辛い。 でも出来る事はない。 ただ静かに死を待ってるだけ。 悲しすぎる。 親の死というのは殆どの人が経験する事なんだろうけど、どうしたらいいのだろうか? というかみんなどのようにして乗り越えたのか。 年齢的な意味でいうとまだ寿命には早い。 だから余計に辛い。 これからどうすればいいのだろう。

    親の死の乗り越え方について
    amenomorino
    amenomorino 2016/11/07
    つら過ぎる時は頼れる人がいれば頼って自分にも無理をさせ過ぎないで一緒にいられる時間を大切に。
  • 中国、香港独立派議員の資格剥奪 前日には大規模な抗議デモ

    香港で行われた抗議デモで、傘とマスク、ゴーグルで催涙スプレーから身を守るデモ参加者ら(2016年11月6日撮影)。(c)AFP/ISAAC LAWRENCE 【11月7日 AFP】中国の国会に相当する全国人民代表大会(National Peoples Congress、全人代)の常務委員会は7日、香港(Hong Kong)の立法会(議会)で中国からの独立を主張する「土派」の新人議員2人が就任宣誓の際に文言を故意に変えた問題で、2人による宣誓のやり直しは認められないとし、議員資格を事実上剥奪する決定を下した。香港では前日、この問題をめぐって大規模な抗議デモが起きていた。 中国寄りの香港政府は、9月の選挙で初当選した土派の梁頌恒(Baggio Leung)、游蕙禎(Yau Wai-ching)両議員が就任宣誓の文言を故意に変えたことを問題視し、以後両氏の宣誓を阻んできた。中国は、立法会議員

    中国、香港独立派議員の資格剥奪 前日には大規模な抗議デモ
  • nextmedia.com - nextmedia リソースおよび情報

  • 香港デモ、警官隊が催涙スプレー 傘で防戦、双方負傷か:朝日新聞デジタル

    香港独立を視野に入れる政党「青年新政」の宣誓無効問題で、中国が議員資格の有無を判断することに反対するデモが6日、香港であった。デモ隊の一部は、中国の出先機関前で警官隊と衝突。催涙スプレーを発射する警察に対して、デモ隊は雨傘で防戦。双方に負傷者が出た模様だ。香港で政治的な理由で大規模な衝突が起きたのは、2014年の民主化デモ「雨傘運動」以来だ。 この日のデモには、宣誓が無効になっている同党の游蕙禎議員と梁頌恒議員のほか、司法関係者や各大学の学生会ら約1万3千人(主催者発表)が参加し、「香港の司法の独立を守れ」と訴えた。一部は中国政府の出先機関である中央駐香港連絡弁公室前に集結。道路に鉄の柵を置いたり、路面に座り込んだりしたため、バスや路面電車が立ち往生した。 2人の議員資格をめぐっては、香港の裁判所での審査が終わっていないが、中国の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)常務委員会が7日、宣誓

    香港デモ、警官隊が催涙スプレー 傘で防戦、双方負傷か:朝日新聞デジタル