ジョン・ウーが大阪を舞台に次作を撮るらしいが、誰が教えたんや。 https://t.co/FP7ECiPfmO
photo by sela-v ※2020年の記事はこちらです! kimaya.hatenablog.com ※(2018年3月 追記)検索でこのページにいらっしゃった方へ。 この記事は2016年に執筆、2017年に加筆したものです。2016~2018年について、私が投票した作品と結果発表について書いています。 2018年に投票したのはこの2作! Twitter文学賞、海外編に投票します。 フランシス・ハーディング『嘘の木』(東京創元社)児玉敦子訳 #wtb8— きまや (@kimaya4125) 2018年2月10日 『嘘の木』、第6位でした! 嘘の木 作者: フランシス・ハーディング,児玉敦子 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2017/10/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る Twitter文学賞、国内編に投票します。 彩瀬まる『眠れない夜は体を
Twitterのフォロワーが急に1000人近く増えた。 つい1ヶ月程前のこと。すごい勢いで毎日200人ずつ、そしてなぜか通知がたまにしか来ない。気づいたらフォロワー数が増えていて、フォロワー数の増減に敏感肌で肌思いな僕だからこそ気付けたんやと思います。 “NAVERまとめ”にでもまとめられて『売れたか!?』なんて思っていたものの、全くその気配もない。我がスマホの電池の92%を消費している伝家の宝刀“EGOサーチ”をしても何も書かれていない。もしや...テレビか!テレビで取り上げられたか!サブカル女子に好かれたい男子特集でもあったか!顔以外堂本剛に似てることで話題のC級ライター特集でもあったか!なんて思っていたが気配すらないし、金輪際なさそう。 どうゆうことだかわからず放置していると1週間で1000人ぐらい増えた。大体がアニメアイコンだったり、風景の写真アイコンで正体もわからないが、ひとつわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く