草💦30代障がい者教授(CEO) @n0rr 毎日書道展は乃木坂駅直結の国立新美術館で8/6まで開催中! 大学生なら400円で1階から3階まで展示室10個の壁一面が書で埋まってるのを見れてめちゃくちゃお得🉐 一般700円、ぼくと行くと無料 mainichishodo.org/syodoten/%E6%9… 2023-08-05 14:52:43
![書道展で達筆すぎる『アイドル』があって誰もが目を奪われてく→とんでもない経歴の持ち主だった「アイドルの意味変わる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8807ad9cad58a6b252f63912bfe0ec433af45470/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd71f7f1a8627ebc4fba1598cc46a05d9-1200x630.png)
ニューヨーク5日目は、メトロポリタン美術館 (The Metropolitan Museum of Art 通称メット(The Met)) とグッゲンハイム美術館の見学。美術のことは丸っきり分からないごいさんだから、当然ガイドさんに引率してもらうことにした。それでなくてもメトロポリタン美術館は一日では回り切れないという話だしね。 さて今回の記事は写真が主。ごいさんが実際に目にしたのはみな本物だったけど、写真に収めた段階でもはや本物ではなくなってしまう。それによく知られているものばかりだから皆さんには味気なく思われるだろうけれど、自分の記録としてここに残すことにする。 まずはメトロポリタン美術館の正面入り口。 エジプトから寄贈されたというデンドゥール神殿。 美しいティファニーのステンドグラス。 ドミニク・アングルの『ド・ブロイ公爵夫人』 ルノワール『ピアノに向かう2人の少女』 同じくルノア
「ここよね?」 「わたしはここだった」 すれ違い、行き違いというのはむなしいものである。おれは女に「チームラボなんとかに行きたい」と言われ、ああ、新豊洲の、と思い予約した。だが、どこで昼飯を食うかで齟齬が明らかになった。チームラボなんとかは、ゆりかもめ線の沿線に二箇所存在したたのである。おれはこないだすばらしいストライクウィッチーズ(ストライクウィッチーズに栄光あれ)のライブイベントに行ったさい、それを目にしてたので、新豊洲のそれしか頭になかったのである。女が晴海が最寄り駅と言い出したとき、「青梅と晴海を勘違いするアイドルか」などと思ったのである。 というわけで、「まあ、買ってしまったものは仕方がない」ということで新豊洲、チームラボ・ボーダレスでない方のチームラボに来た。 というわけで、プラネッツ、はい。 普通のチケット。割高な優先パスポートみたいなやつもある。だが、たまたまなのかどうか、
先日、細見美術館で今開催されている「伊藤若冲」展に行ってまいりました。 細見美術館は若冲コレクションを多く持っている美術館です。 また、今回は若冲ゆかりの寺院「宝蔵寺」や「石峰寺」が所蔵する作品や、 弟子たちの作品などの紹介もありました。 水墨画で書かれた群鶏図や花鳥図押絵貼屏風などのほか 目玉はやっぱり「雪中雄鶏図」、そして「糸瓜群虫図」でしょうか。 お土産で買った絵葉書から。 右上の「雪中雄鶏図」の雪の質感は京都の水分を多く含んだ雪が表現されています。 そして「糸瓜群虫図」には11匹の虫が描かれているそうですが、 9匹はすぐに確認出来ますが、 あとの2匹は目を凝らしてみないとどこにいるのか判別つきません。^-^; 下の「鼠婚礼図」は晩年の作品だそうですが、 この愛らしい鼠さんの表情には、今までの作品とは違う 若冲の優しさのようなものを感じました。^-^ お土産その2。 ポチ袋4種。 各
生誕三百年、同い年の絵師として開催されている「蕪村と若冲」を観てきた。3月から5月に東京のサントリー美術館で開催していたが、タイミングが合わず断念・・・今朝ふと思いつき片道200キロくらいの信楽の山奥にあるMIHO MUSEUMまでクルマで。連休と言うことでグループ客がほとんど。観たかった絵が全てあったのでは無かったが刺激を受けるには十分過ぎくらいだった。ミュージアムショップで厚さ3cmのガイドブックを手に入れた。山水画、禅画、文画と和を感じる絵が無性に観たい、感じたい衝動は暫く続きそうだ。MIHO MUSEUMはイオ・ミン・ペイ氏の設計らしい、イオ・ミン・ペイと言えばルーブル美術館のガラスのピラミッドだ。ロケーションもいい、次は一人じゃ無い方がいいかな。
クリスマスプレゼントにもらった水彩色鉛筆。オイルパステルを試してから、色を使うのって、本当に面白いなと思うようになった。道具を持つのが面倒なので、クロッキーのみ、もしくはペンのみ、が好きだったけれど。 桃とか。かなりしっかりと色鉛筆で色を塗込んでから、水で濡らした筆で水彩タッチになるように仕上げる。色鉛筆をどこの段階でとめるのか、筆だとどうボリュームを出していいのか、よくわからなかったり。 マンゴーとか。 これも平面ぽくなってしまうので、色の変化と影による変化の使い分けっていうか、難しいわ。。水彩色鉛筆のほうが、これまで描いていたようなものを扱いやすそうなので、今年は水彩色鉛筆を攻めてみることにします。ポートレートとか描きたいなー。
私は地方公立中学の出身なんですが、公立中なので、クラスにはもちろん“ヤンキー”がいました。朝教室に行くと黒板にデカデカと「喧嘩上等」と書いてあったり、授業中に隣のクラスの子が鉄パイプを持って殴り込んできたり、校庭を原付で走り回った子が警察呼ばれたりしていました。 そんなヤンキーくんたち、服装がとにかくド派手。特に、うちの中学のヤンキーはおしゃれな“チーマー”とかではなく、特攻服とかを着ている暴走族系のヤンキーだったので、私はよく背中に書かれている文字に釘付けになったものです。「あの漢字、何て読むんだ……?」と。 今となってはすっかり保守派と化してしまい、あまりけばけばしいものは好まない私ですが、中学2〜3年生くらいのときって男女問わずヤンキー的なものがかっこよく思えてしまうこと、ありますよね。ヤンキーくんが卒業式のときに着てきた、おそらくいちばん気合いの入った特攻服、今でも覚えています。「
現在、森美術館にて開催中のアンディ・ウォ—ホル展。 ミスター・ポップアート!『アンディ・ウォ—ホル展 永遠の15分』 - (チェコ好き)の日記 美の20世紀〈16〉ウォーホル (美の20世紀 16) 作者: エリックシェインズ,Eric Shanes,山梨俊夫,前田希世子出版社/メーカー: 二玄社発売日: 2008/04メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 私自身もとても楽しみましたし、知人から聞く評判も上々です。自分のなかでは今まで、ウォ—ホルってそこまで気になる存在ではなかったのですが、今回の展示を観て、圧倒的な人気を誇る理由がちょっぴりわかった気がしました。 ウォ—ホルは、あなたを映す鏡です 今回のウォ—ホル展をきっかけに、ネット・リアル含めいろいろな人の「アンディ・ウォ—ホル像」みたいなものを私なりに分析してみたのですが、面白かったのが、これ見事にバラッバラなん
※以下、無教育素人の戯言ですのでキチンとしたものは(チェコ好き)の日記さんをご覧ください ・アンディ・ウォ—ホルの名言7選 現代人のウォ—ホル的憂鬱 - (チェコ好き)の日記 ウォーホル展やってるなら観に行きたいが時間がなさそうな予感。 先日、丁度録画しといた「ファクトリーガール」を観たばかり。 「ファクトリー・ガール」予告編 - YouTube 「ファクトリーガール」はウォーホルのミューズ イーディ・セジウィックをベースにした映画。 都会へ出て来た女の子がウォーホルというアーティストに逢い、人生を翻弄されていく……というよりも田舎から出てきて浮かれて勘違いして勝手に自分で破滅していってるように見える映画でしたが。 デザインの記号化 (ウォーホルが出演してたTDKのカセットテープCM) アメリカンポップアート。 大量生産・消費社会のデザインと言うものは機械的に作られる無機質な意匠に対して有
ミスター・ポップアート。我々はときに、20世紀を代表するアーティストであるアンディ・ウォ—ホルのことを、そうよびます。 先日、六本木の森美術館にて、そのアンディ・ウォ—ホルの回顧展を観てきました。実は私、ウォ—ホルの作品をマトモに観たのってこれが初めてだったんですよね。で、これが非常に面白い展示だったのです。首都圏にお住まいの方は、この機会にぜひ足を運んでみて下さいね。 以下は、私なりの展覧会の感想です。 これが20世紀だ! 美の20世紀〈16〉ウォーホル (美の20世紀 16) 作者: エリックシェインズ,Eric Shanes,山梨俊夫,前田希世子出版社/メーカー: 二玄社発売日: 2008/04メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る まず、アンディ・ウォ—ホルの経歴をかんたんに振り返ってみましょう。キャンベル・スープ缶やマリリン・モンローなどの作品で知られる彼は、1
一昨日発売の『週刊文春』5月23日号に、”「『八代亜紀作』の絵は私が描きました」 大物演歌歌手の盗作疑惑を告発”という記事が3ページに渡って掲載されている。 ●リード 演歌の大御所・八代亜紀は「画家」としての顔も持つ。箱根には広大なアトリエがあり、フランスの権威ある展覧会に入選したほどの腕前という。だが、「八代亜紀作」の絵画は本当に自分自身で描いたものなのか? 偶然の一致とは考えにくい重大な疑惑が浮上した。 記事のあらましは以下。 証言者の一人目は美大生のAさんで、予備校時代、別の部屋に10人くらいが集められ、アクリル絵の具で猫や麦わら帽子などの絵を描かされたことが何度かあった。携帯やカメラの持ち込みは禁止。八代亜紀の名前は出されず、絵はすべて回収された。後にバラエティ番組で自分たちの描いたのと同じモチーフ、同じ構図、同じパースの絵が、八代亜紀作の絵と紹介されていて驚いた。 もう一人の現在
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