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人間関係に関するami-go40のブックマーク (7)

  • 『褒められたときの上手い返し方』について考えてみた! - ぼっち充のススメ

    褒められたときの上手い返し方ってあるのでしょうか。たまのたまに褒められた時に、必要以上に謙遜してしまうことがあります。先日もこんなことがありました。 子供が小さくてなかなか外出できなかったのですが、家族に協力してもらい、前から興味のあった講座に行ってきたときのことです。 そのとき、お隣の席の知らない方に「素敵なネックレスしていますね」と言われたのです。十数年前に買ったビーズの安いアクセサリー。嬉しかったけど、「ずいぶん前に買った安物でこれしかないんです。」と微妙な表情で返してしまいました。 そこまで聞いてないしっ。相手の方もなんとなくフリーズしてしていたような・・とほほ~後悔。そんな経験から褒められたときの上手い返し方ってあるのかなと考えたことがあります。 褒められたときの上手い返し方 《まずは感謝の気持ちを伝える》 褒められると謙遜しすぎてしまうのは、きっと一種の思考癖のようなもの。褒め

    『褒められたときの上手い返し方』について考えてみた! - ぼっち充のススメ
  • その時々で持ち物が変わるから友人も変わる - 斗比主閲子の姑日記

    こういう依頼があったので自分の友人観について書いてみます。 こういう友人いるな。親切にしても「人の世話を焼きたい性格なんだから感謝する必要ないんだ」とか言ってる笑。何でも話せる親友だと思ってくれてるらしいけど、頼りたいときしか連絡してこないのは親友ではないよね / “親友に結婚の報告をした…” http://t.co/nbOrSH5Ofz— てぃぐてぃぐ (@tigtig8_hatena) 2015, 2月 18 友情も愛情も全部賞味期限があるし、水をやって丁寧に手をかけていかないと枯れてしまうと思う。好きな気持ちは変わらないにしても、そういう感覚が一致してない人とは、関係を続けていきたくないし、気力もなくなった私は年を取ったのかしら。— てぃぐてぃぐ (@tigtig8_hatena) 2015, 2月 18 先ほどの小町記事における、「友情への捉え方」について、トピシュさんのご意見を聞

    その時々で持ち物が変わるから友人も変わる - 斗比主閲子の姑日記
  • 【読書感想】縁の切り方 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    縁の切り方 (小学館新書 228) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/12/01メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る Kindle版もあります。 縁の切り方 絆と孤独を考える(小学館新書) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/12/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 「自分にとって不要な人間関係ならば、容赦なく縁を切るべし!」―そう断言するネットニュース界の第一人者が、自らの「諦観」の根源を初めてさらけ出した問題作。ネットでもリアルでも、「つながる」ことは当に幸せなのか?ネット上の豊富な事件簿や自身の壮絶な体験を赤裸々に振り返りつつ、当に重要な人間関係とは何かをあらためて問う。SNSを中心にはびこる「絆至上主義」に一石を投じる渾身の社会批評

    【読書感想】縁の切り方 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 「あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない」 - インターネットの備忘録

    タイトルの通りだなということを最近実感しており備忘。 これは「優しくしてくれない人には優しくしなくていい」というわけではありません。 前提として、「ひどいことをされてもつい後ろめたさから相手に尽くしてしまう」みたいなわたしの悪しきパーソナリティがあるのですが、この言葉の意味するところは、「相手と自分が対等な関係を保てているときにのみ、その献身は発揮されるべきである」みたいなことだと理解しています。 この言葉をくれたのはカウンセラーさんで、親子関係を中心とした人間関係のバランスについてフラットにアドバイスしてもらい、とても救われました。ちょっと話が逸れますが、カウンセリングはひところ毎週通っていて、友人に対して日々の愚痴を逸脱するようなドロドロした部分をぶちまけるのは相手の負担になるし、そもそも友人にだって毎日の暮らしがあって、ストレスや問題があるわけで、わたしのドロドロを押し付けるわけには

    「あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない」 - インターネットの備忘録
  • 【読書感想】他人を攻撃せずにはいられない人 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書) 作者: 片田珠美出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2013/11/15メディア: 新書この商品を含むブログ (17件) を見る Kindle版もあります。 他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書) 作者: 片田珠美出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/03/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 暴言を吐く、支配したがる、けなして自信を失わせる、優しいようで水面下で工作している、一見目立たない人を含めて、あなたの周りにはとんでもない人が隠れているかもしれない。 書では、精神科医として「ターゲット」にされて、痛い目に遭った患者たちから聞いた、人を陥れる「攻撃欲の強い人」を事例で紹介。ターゲットの心をどんなふうに壊していくのか、その手法を取り上げて分析する。 「攻撃欲の強い人」とはどんな人

    【読書感想】他人を攻撃せずにはいられない人 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい

    別のについて何か書こうと思っていたのだけれど、さっき風呂の中で一気に読んだコミックエッセイに考えさせられたので、そちらを。良いマンガだった。 今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: 伊東素晴出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2014/01/17メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 書店で表紙や帯などを目にした限り、ああ社会の中で生きていくのが苦手なタイプの人の話なのだろう、と思ったのだ。個人的に心をつかまれたのは帯に描かれた「疑心暗鬼がデフォルトです」というコマだった。「この人どうしてこんなに楽しそうに喋ってくれてるんだろう……内心私と話しててもつまんないって思ってたらどうしよう」。 「相手から自分はどう思われているか」について深く考えすぎる。それも悪

    生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい
  • うまくいかない人間関係で「キャラ」を演じることについて - ぐるりみち。

    人間関係は、得てしてめんどくさいものだと思う。 新しい環境に身を置くときに、多くの人はそこで「うまくやっていこう」と考える。この「うまくやる」は、「良い人間関係を構築しよう」ということ。自分の居場所を心地の良いものにするため、他の人と仲良くすることを自然と求められる。 この「良い人間関係を作る」「仲良くする」ことは、ある意味、「空気を読む」と同義だろう。そのコミュニティや、そこにいる人たち一人一人の持つ「空気」を読み、感じ取り、そこに溶け込む。……改めて考えてみると、まあめんどい。こんなんじゃ、疲れて引きこもるのも仕方がないと思う。 そんな、「空気」と、「関係性」の話。 「役割」を持って溶け込む 進学やクラス替え、就職といった、新しいコミュニティに入るとき。自分の居場所をうまく確保するための手段として、「役割を持つ」というものがある。 目に見えるものならば、クラスの学級委員とか、係とか。「

    うまくいかない人間関係で「キャラ」を演じることについて - ぐるりみち。
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