タグ

2014年10月18日のブックマーク (2件)

  • 『大卒だって無職になる』からレールを外れたっていいじゃない - ぐるりみち。

    大卒だって無職になる "はたらく"につまずく若者たち (ホビー書籍部)[Kindle版] posted with ヨメレバ 工藤 啓 KADOKAWA / エンターブレイン 2013-11-14 Kindle Amazon[書籍版] 大卒なのに無職になってしまうことが、僕らの社会ではフツウにあること、そして、フツウにあることだからこそ、そこからやり直せることもまたフツウである社会であってほしいと、僕は願っています。 工藤啓さんの著書『大卒だって無職になる "はたらく"につまずく若者たち』を読みました。 僕自身、書名の指し示す“大卒無職”でございますが、無職でなくとも“はたらく”に悩む若者や、昨今の労働問題、就職活動事情などに関心がある人など、幅広い層にオススメできる作品です。 個人的には、大学生にぜひ読んで欲しい。それも、自分を“フツウ”だと感じている学生さん。特にやりたいこともなく、周囲

    『大卒だって無職になる』からレールを外れたっていいじゃない - ぐるりみち。
    ami-go40
    ami-go40 2014/10/18
    近い未来の参考に。
  • ネットスラングとしての「コミュ障」「コミュ症」という言葉について - ぐるりみち。

    読みました。記事の内容に関しては全面的に同意なのですが、ネットや若者の会話中で使われる「コミュ障」あるいは「コミュ症」という“言葉”について考えてみると、来の「コミュニケーション障害」に基づく意味合いは薄いのではないかと思いまして。 言うなれば、「中二病」や「リア充」といったネットスラングに近いもの。言葉が一般化したことによって、その語感がもたらす印象のままなんとなく使っており、そもそもの意味すら知らない可能性もある。 「コミュ障」という言葉は、それを使用する人によって意味の異なる“マジックワード”なのではないかしら。 “こみゅしょう”って、なんですか? 恥ずかしながら、僕自身も当初はその指し示すもの(コミュニケーション障害)を知らず、流行りの言葉として使っていたような記憶がある。確か、就職活動の始まる前後、2010年くらいのことだったはず。 Googleトレンドで確認してみると、こんな

    ネットスラングとしての「コミュ障」「コミュ症」という言葉について - ぐるりみち。