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2014年10月19日のブックマーク (5件)

  • 【読書感想】なぜ時代劇は滅びるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ時代劇は滅びるのか (新潮新書) 作者: 春日太一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/09/16メディア: 新書この商品を含むブログ (32件) を見る Kindle版もあります。 なぜ時代劇は滅びるのか(新潮新書) 作者: 春日太一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/03/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 書は、死に瀕した時代劇への〝檄文″である――。 かつて映画テレビドラマで多くの人々を魅了した時代劇も、2011年には『水戸黄門』が終了し、民放のレギュラー枠が消滅。もはや瀕死の状態にある。その理由はひとこと。「つまらなくなったから」に他ならない。 「高齢者向けで古臭い」という固定観念、「自然体」しか演じられない役者、「火野正平(=いい脇役・悪役)」の不在、マンネリ演出を打破できない監督、何もかも説明してしまう饒舌

    【読書感想】なぜ時代劇は滅びるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 学園紛争 - goisan's diary

    今日は高校の出来事を記録しておこうと思う。タイトルは学園紛争。今や懐かしい言葉になってしまった。それは2学期の中間試験の初日に起こった。今から45年前だ。いつものように登校すると、なんと昇降口がバリケード封鎖されていて校舎の中に入れない状況になっていた。先輩たち何人かが立てこもっているという。やがて、教職員との話がついてバリケード封鎖は解除されたが、それからが学園紛争の始まりだった。大学では東大の安田講堂事件など当たり前のように行われていた紛争だが、それが自分の学校で起きるなんて考えもしなかった。その先輩たちの中に朝鮮人国籍の子がいて、外国人には指紋押捺という制度があって差別を受けているのだと涙ながらに訴える。ごいさんにとっては初めて耳にする言葉だったり内容だった。そういう中で大学に入るための受験勉強だけしていていいのかと言う。もっと社会に目を向けろ。そんな感じの演説だったと記憶している。

    学園紛争 - goisan's diary
  • 第一回うまい棒祭りに行ってきた - うまい棒1200本 VS 俺

    こんにちは。 今回は、うまい棒を販売しているやおきんさんと東京タワーがコラボしたイベント、第一回うまい棒祭りに行ってきました!! 第一回うまい棒祭りが開催されるのにオファーがない件 - うまい棒1200 VS 俺 こんな記事を書きましたけどね、第二回に呼んでくれればいいのでね! じゃーん!東京タワー! 東京タワー久しぶりに来た! 赤羽橋駅を降りてから、歩いてる人全員がうまい棒ファンな気がして来て、思わず「僕があの有名なうまい棒ブロガーです」と声をかけそうになりました。 危ない危ない。 さて東京タワーの足元まで来ました。 だが、しかし! 一階のエントランスに着いても、うまい棒のうの字もない状態。 あれ!?今日じゃなかった!?と不安になりサイトを見直したら、なんと3階でやってるとのこと。 1階に案内すら出してもらえないのか。。。 階段を上っていくと、バンドサウンドが!! なんか盛り上がってる

    第一回うまい棒祭りに行ってきた - うまい棒1200本 VS 俺
    ami-go40
    ami-go40 2014/10/19
    ええな東京は(^^ゞ
  • 天才に片頭痛持ちが多いとな!? 頭、痛くなってほしい。 - タナカトシユキのブログ

    きのう、なにげなくテレビを見ていたら、 天才への僅かな望みもなくなった。 番組の名前は忘れてしまったんだけど 頭痛を取り上げており、 片頭痛は、脳の興奮によって 頭痛を引き起こしているみたいで、 それ故か、天才な方で片頭痛持ちの人が多いそうだ。 ピカソとか、アインシュタインとか。 ボクの頭痛体験といったら、 冷たいアイスをべすぎて 頭が痛くなったこととか、 お酒を呑みすぎた時くらいなもん。 なので、頭が痛いっていう人に対して、 お腹が痛いならわかるが、 なんで頭がそんなに痛くなるのか 不思議に思っていた。 というこで、きのうの番組を見ていたら、 天才への僅かな望みもなくなり、 シュンとしてしまった自分がいたのでした。 別に天才になりたいとか、自分は天才だ なんて思ったことないんだけどね。 これって、 自分のことを可愛いとは思ってないけど、 不細工とは言われたくない乙女心と 同じ構造だよな

    ami-go40
    ami-go40 2014/10/19
    天才ちゃうけど頭痛持ち(^^ゞ
  • [ま]逆境経営 山奥の地酒「獺祭」を世界に届ける逆転発想法/「ああ、美味しい!」と言ってもらうことだけを目指した酒造り @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    かわうそ(獺)の祭と書いて「獺祭(だっさい)」という日酒をご存知だろうか。 日酒を飲まれる方なら、その名前を一度くらいは耳にしたことがあるのではないかと思う。純米大吟醸酒しか作らない山口県の山奥にある酒蔵が作る最高に美味い酒。それが「獺祭」という名の酒である。 書「逆境経営 山奥の地酒『獺祭』を世界に届ける逆転発想法」は、この獺祭を作っている酒蔵「旭酒造」の桜井社長が書いたである。 スポンサーリンク 実はこの、2月に開かれた「東京獺祭の会2014」で購入した直筆サインである。ずっと積ん読状態になっていてやっと読んだことは僕とあなた2人だけの秘密にして欲しい。 そもそも、僕が「獺祭」という酒自体を知ったのは1年半ほど前のことである。 記憶が確かではないのだけど、購読しているブログで何やらすごく美味い酒があるらしいということを知ったのが最初だったと思う。 昔の地酒ブームのころに注目

    [ま]逆境経営 山奥の地酒「獺祭」を世界に届ける逆転発想法/「ああ、美味しい!」と言ってもらうことだけを目指した酒造り @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    ami-go40
    ami-go40 2014/10/19
    手に入りにくい。@地元