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2017年4月4日のブックマーク (2件)

  • ツッコミを入れたくなる海外アーティストの日本語曲カヴァー - Jailbreak

    人が海外のアーティストをカヴァーすることは珍しくない。日音楽ばかりでなく、洋楽に影響を受けることなんてよくあることだ。しかし、海外アーティストが日語の曲をカヴァーしてくれるのはあまり出会うことがない。だからこそ、日の歌を歌ってくれるのは嬉しい。日には独特の文化や言葉があり、それをビジネス的になのか音楽的になのか良いと思って受け入れてもらえていると、勝手に思ってしまう。テレビでもそんな日の歌を歌ってくれる外国人ばかり出る番組があるくらいだ。 それはそれとして、たまにカヴァーであれ?みたいに思う曲があって。曲調であったり、日語の発音であったり等色々ツッコミどころがあって。そんな曲を紹介してみたいと思う。 「アンパンマンの歌(Anpan Man)」/Snuff Anpan Man Snuff ロック ¥150 provided courtesy of iTunes 日の曲を喜

    ツッコミを入れたくなる海外アーティストの日本語曲カヴァー - Jailbreak
    ami-go40
    ami-go40 2017/04/04
    Kurenai悪くないw
  • 三木清「人生論ノート」を再読して再発見した文章のベスト10 【後編】 - 何かのヒント

    新潮社のサイトでは「人生論ノート」は「大哲学者が説く、私たちの生き方指南。」と紹介されているが、あまり「生き方」を教えてくれるようなではないように思う。 人生論というよりは、物事の見方や受け止め方、考え方のヒントをくれるようななので、いっそのこと「考えるヒント」と改題しても通るのではないか。 では前回の続きで第七位。 感傷は制作的でなくて鑑賞的である。しかし私は感傷によつて何を鑑賞するのであらうか。物の中に入らないで私は物を鑑賞し得るであらうか。感傷において私は物を味つてゐるのでなく自分自身を味つてゐるのである。いな、正確にいふと、私は自分自身を味つてゐるのでさへなく、ただ感傷そのものを味つてゐるのである。(感傷について) たとえば短歌を作ると、すぐに感傷的な方向へと傾く癖のついている人がいて、何でもそういう色に染めてしまう。自分自身と同じくらい感傷は扱いにくい。 第六位。 風采や氣質

    三木清「人生論ノート」を再読して再発見した文章のベスト10 【後編】 - 何かのヒント