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2019年1月3日のブックマーク (3件)

  • ゴンチチに対する罪悪感 - 何かのヒント

    たまにゴンチチを聴きたくなる。 そういう時に「ゴンチチを聴いている自分は、何となくいい人っぽいな」と感じる。 www.youtube.com 映画「歩いても 歩いても」サウンドトラック アーティスト: ゴンチチ 出版社/メーカー: In The Garden Records 発売日: 2008/06/11 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 20回 この商品を含むブログ (12件) を見る "GONTITI SINGS KOREEDA" ゴンチチ「是枝フィルム」作品集 アーティスト: GONTITI 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2014/09/17 メディア: CD この商品を含むブログ (1件) を見る そしてすぐに聴いて、すぐに飽きる。そのスピードがあまりにも「すぐ」なので、いつもそこで罪悪感を感じる。 「飽きちゃったから……」 という理由で飼っている犬を捨

    ゴンチチに対する罪悪感 - 何かのヒント
    ami-go40
    ami-go40 2019/01/03
    ”憂鬱なので、今のうちから前払いで少しずつ罪悪感を感じていたい。”
  • 「勝ち」を楽しむのではなく「負け方」を楽しもう。「勝ち負け」を入れ替えると人生は何十倍も楽しくなる。 - teruyastarはかく語りき

    teruyastar.hatenablog.com こちらの続き。 僕としてはパイを喰らうのに「我慢」「努力」「辛抱」は必要はないと思っていて、 「人生で女という負け組を引いた人」も 「人生で男という負け組を引いた人」も 「人生で底辺という負け組を引いた人」も、 別に、70億いたら69.9億人が負け組なんだから、いかにその負け方を楽しむか? という自分のみに集中すればいいと思ってる。 それが広告の最後、 時代の中心に、男も女もない。 わたしは、私に生まれたことを讃えたい。 来るべきなのは、一人ひとりが作る、 「私の時代」だ。 そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。 わたしは、私。 につながる。 この記事はブログでよく引用してるさんまシステムというコラムから「負け方を楽しむ」の紹介です。 ほぼ日「さんまシステム」の魚拓まとめ - teppeis blog 第17回 師匠 昔ね、うちの

    「勝ち」を楽しむのではなく「負け方」を楽しもう。「勝ち負け」を入れ替えると人生は何十倍も楽しくなる。 - teruyastarはかく語りき
  • こみいった話をこみいったままに書くのは難しい - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    著者ってのは救いようのないくらい文章が下手くそだ。若いころ編集業界の末端にいた私は、傲慢にもそんなふうに思っていた。なんでこんなわかりにくい文章を書くんだ、ここは整理したらもっと論旨がすっきりするじゃないか、ここはほとんど繰り返しじゃないか、こんなところで横道にそれるなよ、みたいに、激しいツッコミを入れながらゲラを読んでいた。ときにはびっしりとコメント付きで著者に戻すことさえあった。「3行で書けるところに50行かけるなよ」という感覚にそれは近いかもしれない。 だが、年齢を重ねるとともに、あれは決して著者の文章力の問題ではなかったのかもしれないと思うようになってきた。なにも、一部の文芸業界のように著者様は神様ですみたいな感覚になってきたのではない。そうではなく、著者であっても自分と同等の人間であり、やはりある程度は読みやすさ、読みにくさというものを知っているはずだということに気づいたのである

    こみいった話をこみいったままに書くのは難しい - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    ami-go40
    ami-go40 2019/01/03
    “本人の意志の確認がとれなくなっても最初に決めるのは父親の妻である私の母親”うちもそう。