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2009年5月5日のブックマーク (5件)

  • こんなに感動する「スタンド・バイ・ミー」は聴いたことがない(動画) : らばQ

    こんなに感動する「スタンド・バイ・ミー」は聴いたことがない(動画) スタンド・バイ・ミーは日でもなじみのある名曲ですが、元々は1961年にベン・E・キングが歌ってヒットしたものです。 以後、いろいろなシンガーがこの曲をカバーし、映画「スタンド・バイ・ミー」の主題歌にも起用され、時代を超えてヒットを飛ばしています。 誰もが耳にしたことのある曲ですが、少し心温まるバージョンの映像が世界中で人気を集めています。 聴き終わったときに何か心にじわじわと来る、ストリート・アーチストたちの「スタンド・バイ・ミー」をご覧ください。 海外サイトの投票で今週のナンバー1となっていたこの「スタンド・バイ・ミー」のカバーは、無名のアーティストたちによりストリートで録音されました。 カリフォルニア州、サンタ・モニカのストリートミュージシャン、ロジャー・リドリーからスタートします。 次にルイジアナ州ニューオーリンズ

    こんなに感動する「スタンド・バイ・ミー」は聴いたことがない(動画) : らばQ
    andvert
    andvert 2009/05/05
    音楽で世界をつなぐ、Playing For Changeプロジェクト。 http://playingforchange.com/
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 広告β:多様化だから一人勝ち、多様化したら全員負け

    当なのかどうか確かめていないけど、市場が多様化しているらしい。それと同時に、一人勝ちの商品やら、サービスやらが出てきているらしい。このふたつのことがもし傾向として真実ならば、「ものごとがバラバラになりながら同時にひとつに収束していっている」ような感覚になって、どうも頭が混乱してくる。自分の中で整理するために、補助線を一引いてみる。 なにかの統計データを見るまでもなく、個々人にとって商品・サービスの選択肢は増え続けており、かつ情報ソースもたくさん得ることができるようになってきている。しかしこれはあくまで、可能性としてそうであるということだ。実際のところわたしの一日は24時間のままだし、わたしの記憶力や好奇心も急に2倍になったりはしない。ここの落差がミソなんだと思う。 だれでも、自分が興味のあるいくつかの分野以外は、素人である。個人が持つ時間と能力が大きく変わらない以上、これからもずっ

  • 2週間で開発したアプリで,月収1億円を稼ぐ人々 ~ Facebookに学ぶ mixiアプリ成功の秘訣 【その1】:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    2週間で開発したアプリで,月収1億円を稼ぐ人々 ~ Facebookに学ぶ mixiアプリ成功の秘訣 【その1】 ソーシャル・プラットフォーム上で稼動するソーシャル・アプリケーションが増え続けている。 Facebookでは50000以上,Myspaceでは5000以上。さらにOpenSocialがその勢いに拍車をかけている。mixiもその流れで,2009年4月にアプリAPIを公開し,オープン化を宣言した。 しかしながら,そのアプリの多くは,非常に貧弱な広告収入のみに頼り,収益を生み出すにいたっていないのが現実だ。その最大の原因は,ソーシャルメディアが従来型広告に不向きで,広告効率が悪いためだ。 特にSNSのユーザーは友人との交流にアテンションを集中しているため,バナー広告のような一方的配信情報への反応は非常に鈍い。そのためSNSの広告効率は一般サイトと比較してもかなり低い。1000ページビ

    2週間で開発したアプリで,月収1億円を稼ぐ人々 ~ Facebookに学ぶ mixiアプリ成功の秘訣 【その1】:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • The Unbearable Lightness of Marketing : 広告会社の帰結 - livedoor Blog(ブログ)

    ビジネスアイディアとしてはあったのですが、今の立ち位置では手の出しようがなさそうなので、タネ明かしをしておくと。 技術・商品開発まで立ち帰らざるを得ないマーケティング機能を社内に集めるというトヨタさんのような動きは今後加速され、Agentとしての「広告会社」の仕事は、(広義での)レップ、クリエイティブ、その他雑用のみに集約されていくと思われます。 単体ではROIが合わない場合、異業種他社が集まり、シェアドサービス的に実現していく動きが広がっていくのではないでしょうか。 # ファンド組成なのか、事業会社なのかを含め、こうしたスキーム組成を検討していましたが、キャピタルゲインを得られるexitが見出せないため、現在の立ち位置では推進できないという状況です。とはいえ、事業投資としては多大なROIが得られるため、興味のある方がいらっしゃったら、ご連絡をいただければ、ボランティアベースで知見を