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2010年2月16日のブックマーク (8件)

  • 米大手SNS「Facebook」が日本向けの携帯サービスを本格展開へ - 日経トレンディネット

    米国のSNS大手Facebookは、日向けの携帯電話向けサービスを格展開する。まず米国社のエンジニアを常駐させる日事務所を2月2日に開設した。今後、日の携帯電話の環境に合わせた新たなサービスを開発する。開始時期などは未定だ。 Facebookのヘッド・オブ・インターナショナル・グロース、ジャヴィア・オリヴァン氏が日経トレンディの取材に対して明らかにした。同社が米国以外のオフィスに社のエンジニアを派遣するのは初めて。日国内でも積極的に携帯電話向けサービスを展開して、国内の大手SNSに対抗する。 2008年5月にスタートした日語版Facebookは現在約100万人のユーザーを抱える。ただ、さらに利用者を拡大するには、国内の大手SNSと同様、携帯電話向けサービスの拡充が不可欠となる。日のモバイル環境に合わせた新たなプラットフォームを開発するための拠点として日事務所を開設した。

    米大手SNS「Facebook」が日本向けの携帯サービスを本格展開へ - 日経トレンディネット
  • 編集者の日々の泡:大手出版社が、グループを超えてまで「女性誌サイズ統一」に突っ走る「表の理由」と、「裏の目的」

    2010年02月16日 大手出版社が、グループを超えてまで「女性誌サイズ統一」に突っ走る「表の理由」と、「裏の目的」 Tweet 昨日の日経に出たので。 「大手出版社が女性誌サイズを統一する」という記事。 これ、出版界にいない人には意味不明だと思うので、ちょっと解説。 雑誌の判型(サイズ)は、創刊時の大きな検討事項だ。もって生まれた星回りなのか「創刊経験豊富な編集者」なので、私もその度にあれこれ検討した。 雑誌では「A4変型」というサイズが多い。これ、「変型」ってくらいで、A4をベースにちょっとだけ変えてある。 どう変えるかというと、おおむね「太くなる」方向に変える。つまりA4正寸が297×210mmなのを、297×240mmとかね。 なんでこうするかには明確な理由がある。A判はもともと海外規格の大きさ。大きさ的には和紙由来のB判でもいいんだけど(日人の感覚にB判サイズが合いやすい:縦横

  • feedpath閉鎖の裏側を聞く--RSSリーダー単体のビジネスは困難

    2006年1月公開の個性派RSSリーダー「feedpath Rabbit」が4月30日にサービスを終了する。運営会社のフィードパスが4月1日に明らかにした。もちろん、これはエイプリルフールネタではない。 feedpath Rabbitを使っている人は4月29日までに登録しているRSSフィードをOPML形式で書き出し、他のフィードリーダーに移行する必要がある。移行手順はこちら。 feedpath Rabbit(サービス開始当初はfeedpath)は、Ajaxを多用したインターフェースとブログ投稿も可能なエディターを備えた点が特徴で、ネットユーザーの間で話題となった。それがなぜ閉鎖することになってしまったのだろうか。 その裏側について、フィードパス代表取締役社長 CEOの津幡靖久氏、同社取締役 兼 CTOの後藤康成氏、そしてfeedpath Rabbitのもう一人の産みの親にも話を聞いた。元フ

    feedpath閉鎖の裏側を聞く--RSSリーダー単体のビジネスは困難
  • ユーザーの情報収集・発信をサポートする「Feedpath」が1月に無料公開

    サイボウズは、11月1日付でサーバーエージェントの共同出資による合弁会社「cybozu.net株式会社」を設立した。これまでサイボウズでアルファサービスを運営していたポータル「cybozu.net」は新会社へ委譲され、これを受けてサイボウズではフィードを活用した新たなプロジェクト「Feedpah」に着手した。Feedpathの概要について、サイボウズ ネットサービス部の小川浩ジェネラルマネージャーに伺った。 ■ 情報の受信・発信、検索、共有をフィードで完結 Feedpathとは、「サイボウズのWeb 2.0プロジェクト」との位置付けのもと、ブログやRSS/Atomフィードをベースとして開発が進められているサイボウズの新サービス。小川氏の考えでは、Web 2.0とは「今まではHTMLベースだったWebの世界が、フィードやブログというXMLで急激に結びつきつつあるという流れそのもの」であり、そ

    andvert
    andvert 2010/02/16
    小川さんの源流をちょっと見てみようかと。
  • 電通、メディア各局を統合・大幅再編 マスをはじめとしたメディア各社の強化へ

    株式会社電通は、平成22年4月1日付で、メディアコンテンツ領域の構造改革を実施する。 マスメディアを単なる広告掲載媒体として位置付けるに留まらず、CR、プロモーション、デジタル、ダイレクト、PR等を含めて、総合的なマーケティング戦略を踏まえつつ、コンテンツ施策を構築・展開する、としている。 同社は、これまで新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、衛星メディア、OOHの各媒体別に配置してきた業務推進機能、プランニング機能を統合、コミュニケーション・プロデュース推進体制を強化する。 <機構改革の概要> ・「MCプランニング局」を新設 メディア各局の業務推進機能、プランニング機能を集約。 ・「メディア各局」に「業務統括部」「業務開発部」「事業開発部」等を新設 メディアコンテンツの価値向上と、新収益開発への取り組み強化。 ・「メディアビジネス推進局」を「メディアビジネス開発局」に改組 ・「テレビ局」「衛星メデ

    電通、メディア各局を統合・大幅再編 マスをはじめとしたメディア各社の強化へ
    andvert
    andvert 2010/02/16
    メディア各局のビジネスモデルを構築しつつ、電通も将来のビジネス作り、か。これはちょっと面白そう。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Facebook directs more online users than Google

    A big part of the Facebook experience is how friends and family share Web links to interesting news stories, photos, videos and Internet sites. This "friend-casting" of information has helped propel Facebook into a major force in directing traffic around the Web. According to Web measurement firm Compete Inc., Facebook has passed search-engine giant Google to become the top source for traffic to m

    Facebook directs more online users than Google
    andvert
    andvert 2010/02/16
    時代かあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

    2010年は「電子書籍元年」といわれる。米アマゾンの「Amazon Kindle」やソニーの「Sony Reader」をはじめ、多くのベンダーが電子書籍専用端末を発売。直近では米アップルがiPadを投入し、混戦模様の情況を呈している。そんななか、出版業界向けシステムを手がける光和コンピューター(柴崎和博代表取締役)は、他社とは一線を画する手法で市場に乗り込もうとしている。  同社が発売を検討している電子書籍専用端末は、試作品を台湾メーカーが製造。スマートフォン程度のサイズで、簡単に持ち運びできる形状だという。ユニークなのは販売方法で、電子書籍をダウンロード購入する場所を書店に限定する。現段階で詳細は明らかになっていないが、同社はこの販売形態を出版社や書店に働きかけていくという。  米アマゾンや米アップルのように簡単に書籍をダウンロードできる仕組みは、書店からの反発が強い。出版社の警戒感も強

    andvert
    andvert 2010/02/16
    端末格安ならアリかも。新刊を回してもらえないような街の本屋を対象としつつ、5万円で端末を販売する代わりに5万円分のDL用クーポンを配布、日販とトーハンを抜いた分を光和コンピューターと書店でシェアとか。